【ライブレポート】前田敦子、<COUNTDOWN JAPAN 13/14>に初参戦、クールにパフォーマンス、キュートに尻もち
BARKS 12月29日(日)8時48分配信
12月28日、<COUNTDOWN JAPAN 13/14>に前田敦子が登場、自身初となるロックフェスへの参加を堂々としたパフォーマンスで会場を温めた。
GALAXY STAGEを埋め尽くす1万2千人のオーディエンスを前に、全5曲を熱唱。「せーの!」という本人の掛け声とともに始まった1曲目「君は僕だ」のイントロでの「皆さん盛り上がって行きましょう!」というMCに、観客は大歓声で応え、4曲目の「Flower」が終わったあとのMCで「私、去年の31日に来てたんですよ。お友達と一緒に来て、くるりさんのカウントダウン観てたんですよ。だから、びっくりしました、今年呼ばれた時(笑)。あと、女王蜂さんも観に行ったんですよ。だから、今年ステージに立てて本当に嬉しいです!」と本人が話すと、会場中が驚きの喚声に包まれ、観客の心が前田敦子へぐっと引き寄せられた。
サウンドを支えるのはそうそうたるメンバー群だ。藤井一彦(G/THE GROOVERS)、ウエノコウジ(B/the HIATUS)、白根賢一(Dr/GREAT3)/高野勲(Key)をひとりずつ紹介した後に、3月5日に発売になる新曲「セブンスコード」を初披露し、驚きと感激の声が会場に響く中で、ラスト・ナンバーとなる「セブンスコード」を熱唱。曲終わりでジャンプし着地とともに演奏終了…とカッコ良く決めるはずのパフォーマンスで、まさかの着地に失敗し尻もちをつくというハプニングもご愛嬌。
「楽しかったです!みなさんありがとうございました!バンド・メンバーにも拍手を!それではみなさん、よいお年を!」と笑顔で締めくくる姿に、温かい拍手が送られた。
BARKS 12月29日(日)8時48分配信
12月28日、<COUNTDOWN JAPAN 13/14>に前田敦子が登場、自身初となるロックフェスへの参加を堂々としたパフォーマンスで会場を温めた。
GALAXY STAGEを埋め尽くす1万2千人のオーディエンスを前に、全5曲を熱唱。「せーの!」という本人の掛け声とともに始まった1曲目「君は僕だ」のイントロでの「皆さん盛り上がって行きましょう!」というMCに、観客は大歓声で応え、4曲目の「Flower」が終わったあとのMCで「私、去年の31日に来てたんですよ。お友達と一緒に来て、くるりさんのカウントダウン観てたんですよ。だから、びっくりしました、今年呼ばれた時(笑)。あと、女王蜂さんも観に行ったんですよ。だから、今年ステージに立てて本当に嬉しいです!」と本人が話すと、会場中が驚きの喚声に包まれ、観客の心が前田敦子へぐっと引き寄せられた。
サウンドを支えるのはそうそうたるメンバー群だ。藤井一彦(G/THE GROOVERS)、ウエノコウジ(B/the HIATUS)、白根賢一(Dr/GREAT3)/高野勲(Key)をひとりずつ紹介した後に、3月5日に発売になる新曲「セブンスコード」を初披露し、驚きと感激の声が会場に響く中で、ラスト・ナンバーとなる「セブンスコード」を熱唱。曲終わりでジャンプし着地とともに演奏終了…とカッコ良く決めるはずのパフォーマンスで、まさかの着地に失敗し尻もちをつくというハプニングもご愛嬌。
「楽しかったです!みなさんありがとうございました!バンド・メンバーにも拍手を!それではみなさん、よいお年を!」と笑顔で締めくくる姿に、温かい拍手が送られた。