箱根八里の歌詞に出てくる「函谷関も物ならず」の
函谷関ってこの函谷関の事だったのか
[匿名さん]
シーズン3第21話「秘密の露見」
飛信隊が守る南壁を、李牧の二人の側近・カイネと傅抵の隊が襲撃。
傅抵と一騎打ちになる信だが、相手の素早い動きに翻弄され思うように戦えない。
そのとき、信の脳裏に、かつて副長・羌カイから投げかけられた言葉がよみがえる。
一方、戦慣れしていない民兵たちの弱点を突くべく揺さぶりをかける李牧は、想像以上に激しい抵抗を続けるサイに不審を抱く。唯一彼らを奮い立たすことができる人物に思い当たるも確かな情報はなく…!?
[匿名さん]
シリーズ(22)「出し尽くす」
秦王・エイ政がサイにいるという事実が趙軍に露見し、李牧はエイ政を捕えるべく全軍で総攻撃を開始。
サイは正念場に立たされることとなった。
奮闘を続けてきた民兵たちが連日の戦いで次々に力尽き苦境に陥る中、戦場に響くエイ政の檄や信ら各城壁の将たちの奮闘で何とか闘志を繋ぎとめる。
だが、地力で勝る敵の攻勢にとうとうサイの士気は限界に。もはや“奇跡”にしか活路を見出せぬほど追い詰められた秦軍。勝機はあるのか!?
[匿名さん]
捨てメアド User
キングダム 第4シリーズ
第1話「戦後の七国」
紀元前3世紀の秦国。天下の大将軍を目指す“飛信隊”隊長・信は、国門・函谷関を巡る合従軍との攻防戦の活躍が認められ、三千人将へと昇格した。更に、隊を離れていた副長・羌カイも戻り活気づく飛信隊。
一方、王都・咸陽も秦王・エイ政に御子が誕生し沸いていた。函谷関攻防戦という大きな戦によって疲弊した各国が、それぞれ国力を試される“内乱期”へと突入する中、秦国もまた、新たな波乱の時を迎えるのだが…!?
[匿名さん]
第4シリーズ 第5話「剣と盾」
信は、羌カイや飛信隊の仲間と共に、成キョウと瑠衣が囚われていると思しき場所を探すが、屯留城内は乱戦状態で、成キョウはおろか反乱の首謀者・蒲カクさえも見つけられない。
一方、反乱兵との交戦で深手を負った成キョウは、救い出した瑠衣に援軍を連れてくるよう頼むと、その場に留まって蒲カクら追手を迎え撃つ。
援軍を連れ帰るため走る瑠衣と救出を託された飛信隊は、成キョウの危機を救い、共に都へ帰ることができるのか!?
[匿名さん]
第4シリーズ
第7話「呼びかけ」
王賁の進言により、秦は騰配下の録嗚未軍、玉鳳隊、飛信隊の三軍を主攻に、魏軍の布陣の僅かな隙を攻める策に出る。
主攻の一つとして魏軍本陣を目指し突き進む飛信隊は、戦力差を克服するため軍師・河了貂の指揮でまずは敵第一陣を徹底的に叩く。
そんな中、魏軍の将軍・凱孟が自ら前線に現れ、信に一騎打ちを持ちかける。魏国が誇る剛将であり、かつて戦場にその名を轟かせた“魏火龍”の一人・凱孟に、信が挑む!
[匿名さん]
第4シリーズ
「中華の注目」
著ヨウの戦い三日目。
飛信隊、玉鳳隊に続き録嗚未軍も本格的に加わり、いよいよ決戦の時が近づく!連日、凱孟(がいもう)軍と戦闘を繰り広げていた飛信隊はついに凱孟軍本隊と激突。
しかし、軍師・河了貂の作戦に従い隊長・信を中心に奮闘するも、凱孟軍軍師・荀早の隙のない布陣を打ち破ることができない。
一方、紫伯軍と戦う玉鳳隊は、比較的余力のある関常隊を主攻に攻略を目指すも苦戦を強いられることとなり……!?
[匿名さん]
「傑物達の世代」
飛信隊、玉鳳隊、録嗚未軍が目の前の敵を突破し、一斉に魏軍本陣を襲撃。総大将・呉鳳明の首級をあげるため、最後の激闘を繰り広げる。
予想だにしなかった展開に魏軍は混乱に陥るが、その中にあって冷静に思考を巡らせた呉鳳明は、秦軍の作戦の唯一の欠点を突くためすぐさま行動を開始する。
各国が注目するなか、魏国の傑物・呉鳳明に挑んだ秦国の若き将たちは、この戦いに勝利し、著ヨウ攻略を果たすことができるのか!?
[匿名さん]
第4シリーズ(14)「新しい国」
三大宮家の後見により、山陽一帯の統治に着手し始めた太后、ロウアイら後宮勢力は、山陽を越え、秦国最北の地・太原にて「一帯を“アイ国”とする。」と宣言。
宮廷内に激震が走るも、政治とは無縁の者たちによる建国は当初、頓挫するものと考えられた。ところがアイ国は順調に建国を進め、この機に乗じた楚軍が秦国に向け侵攻を開始する。
アイ国と楚国による密約が確定的となる中、呂不韋は落ち着き払いこの事態を見つめていた。
[匿名さん]
第4シリーズ(22)「命がけの逃避」
王女・麗を守るべく走る向と陽の前に、後宮まで入り込んだ敵の一隊が現れた。
王女とその母・向を逃がすため身を挺して敵に立ちはだかる覚悟を決めた陽。そこに飛信隊隊長・信が駆けつける。
一方、咸陽の城外で戦いの指揮を執る河了貂は、劣勢の続く秦軍に焦りを募らせていた。
これ以上敵を城内に侵入させないため、陣を仕切り直す猶予もない。必死で打開策を見出そうとする河了貂だが……!?
[匿名さん]
(24)「内乱の終着点」
咸陽での戦いが終わった。これにより秦王・エイ政と相国・呂不韋の権勢争いも遂に決着がつき、秦国は新たな時代を迎える事となる。
反乱の首謀者として捕らえられたロウアイは、これまでの経緯を包み隠さず自供し刑に処される事となったが、そこへ突如太后が現れ自身の罪を語ると、ロウアイと共に刑を受ける事を望む。しかしこれを聞き入れないエイ政。すると太后は思わぬ事を口走り、その場にいた者すべてを驚かせる行動に出る。
[匿名さん]