📖 創作･携帯小説

登場人物


高橋　結里　たかはし　ゆうり　♀

小林　大地　こばやし　だいち　♂

私は人通りが少ない道を通って家へ帰っていた。


“ゾクッ”


私に着いてきている気配がした。
冷や汗をかきながら早歩きをする。


“カタカタ”


まだ着いてきている。もしかして……ストーカー！？
私はもう怖くなったので走って家の中へ入った。


「何なの……？　さっきの……」


私は「はぁはぁ」と息を切らしながら言った。


“テゥルルルルルル”


自分の電話が鳴った。


「ヒツウチ……？」


“ピッ”


私は電話に出た。


「もしもし」
『何で逃げたりしたの？』
「は？」


もしかして電話の人って……あのストーカー！？


『今俺、君の家の前にいるんだ。出てきてよ』
「い……いやぁぁぁぁぁっ！」
『何大声出してんの？　お母さんいないんでしょ？』


そう、今日は両親達は外国へ出張中。
何で知ってんの……？


『出てきてよ』


私は家から出た。


この時外に出なかった方が良かったのかも知れない——……

「な……何のようですか！？」


私は怒り気味で言った。


「何で怒ってんの？」


私に男性の人が言ってきた。
そして私の腕を掴んできた。


「痛っい！」
「良いから着いて来いよっ！」


私はいきなり怒鳴られた。
何分間歩いただろうか。
私はマンションの部屋の中にいる。防音室の中にいる。
多分、男性の家の中だと思う。
チョコンと私は座っている。


「ねぇ、君の名前は？」
「高橋　結里です……」
「俺は、小林　大地」


この名前……どっかで聞いた事ある気が……。


“ドスッ”


「きゃっ！」


私はいきなり押し倒された。


「んっ！？」


そしてキスをされた。


“ｸﾁｭｸﾁｭ……ﾚﾛ”


「んふぁ……んんんっ……」


Dキスをさせられている。


「んっっ……」


何分間経っただろうか……やっと唇と唇が離された。
糸が引く。


「もうここ濡れてる」


“クチュッ”


「ひゃんっ！？」


思わず甘い声を出してしまった。


「何？　感じちゃってんの？」


大地さんはニヤッとニヤけた。
そして大地さんは私のアソコを舐めはじめた。


「んぁっ……ぁン……」
「可愛いな、結里ちゃん。俺もっとその声聞いたいな」


“ｸﾁｭｸﾁｭ”


「ひゃんッ！　ぁ…んんんッ！　イくぅ！」


私は限界を越した……。

面白いよ頑張って

ユリ様

面白いですか！
ありがとうございます！！
頑張ります！！

「俺フェチとか趣味じゃないから挿れるな」


“ズニュッ”


私の秘部に大地さんの勃起したチンポが入ってくる。
そして処女膜に近ずく。


“メリッ”


「痛いいいいいいいいいいいいッ！」
「我慢しろよ、痛いのぐらい。すぐに気持ちよくなるから」


“メリメリメリ”


私の秘部から血が出ている。


「動かすな……」
「嫌あああああああああああああああ！！！」


“ヌチュッズボッ”


「あン！　はぁんっ……！　んああ！」


甘い声を出してしまう。


「はぁんッ！？　んはぁッ！　あッ！」
「あぁぁっ！　ダメっ、あっぅっんんッ！」
「もうダメ、出す！　中出しだッ！　う゛……」
「中はダメ……！」


“ドビューーーーッ”


「ダメえええええええええッ」


私は中出しをされた……。

早く書いて下さい

フェチとか趣味じゃない、って可笑しくないですか？
フェラのことですか？ただしフェラは女性が男性器を舐めたりする事ですがね？

それと「近ずく」ではなく「近づく」ですよ。

更新楽しみにしています。

頑張って私も小説書いてるんです名前変えてるけど
お互いがんばろ

>>7　匿名様

>>0のコメを見ましたか？
「早く書いて下さい」はちょっと……
でもなるべく早く更新したいと思います！


>>8　匿名様

あ！　フェラでしたか！　すみません！
「フェラのことですか？ただしフェラは女性が男性器を舐めたりする事ですがね？」
まさにその事です。
「近づく」ですか、すいません私馬鹿な者で……。
更新頑張ります！


ユリ様

頑張ります！　そうなんですか！？
お互い頑張りましょう！！

頑張って☆面白いよン

>>11匿名様

頑張ります！！
面白いですか！？
ありがとうどざいます！
感謝です！！

「今日からお前は俺の奴隷な」
「は……はい……」


私はもう「はい」としか言いようが無かった。
もちろん奴隷の意味も知っている。
「自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる。」と言う意味。
自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人……か。


「それにお前に用がある時は電話で知らせるから」
「はい……」
「じゃあ、家に帰っていいぞ」


私は大地さんに言われた後にすぐさま家に帰った。
私はそれっきり閉じこもってしまった。
学校にも行かず……ずる休みをして……


すいません＞＜　ここな辺で切ります＞＜
すみません＞＜

めっちゃ面白い。今までのエロ小説で一番好きかも

え？きります？やめるってこと？

>>14匿名様

めっちゃ面白いですか！？
こんな無駄作を面白いとおもって下さるなんて！
感謝感激すぎです！！
「今までのエロ小説で一番好きかも」
え！？　そうなんですか！？　ありがとうございます！！


>>15匿名様

「え？きります？やめるってこと？」
違います＞＜　切りますって事は後で続きを書きます！という
意味です＞＜　説明不足ですみません＞＜

スゲぇー

将来小説家になるんじゃなぃ？

読みやすいし、話の中に入りやすいし
更新まってま〜す

>>17匿名様

すごいですか！？　こんな駄目作を……。
「将来小説家になるんじゃなぃ？」
えぇ！？　なれますか！？　なりたいですけれども……。
「読みやすいし、話の中に入りやすいし」
ありがとうございます！　感謝感激です！！！！
更新頑張りますね！！

絶対なれるって!!
神作だよ!!

>>10
ごめんなさい！
面白くて早く書いてほしいから…
>>0のコメを全然見てませんでした…


面白いので頑張って下さい！

>>19匿名様

「絶対なれるって!!
　　神作だよ!!」
そう言われるだけでも……(嬉泣


>>20匿名様

大丈夫です^-^
見てくれればいいんです！((おい
頑張りますね！！

>>20です

>>19様同様、絶対に小説家になれますよ！

でも、H系はダメだと思いますから、ラブ系だったら絶対に売れる！！！


これからも絶対に頑張って下さい

>>22匿名様

そうですか！？　目指してみようと思います！！
ラブ系も結構(?)好きですよ！！
今度このサイトで書いてみますね！！
はい！　絶対頑張ります！！

ある午後の時電話が鳴った。


“ゾクッ”


電話が鳴った瞬間私は記憶を思い出してしまった。
そう、犯された事を……。


“ピッ”


私は携帯に出た。


「もしもし……」
『やっと出てくれた』
「何ですか……」
『今から俺の家に来て？　楽しい事しようぜ？　来なかったら……』
「行きます……」
『あ、それに換えの洋服持って来いよ？　俺ん家に泊まるんだから』
「……！？」
『ま、宜しく』


そして電話が切れた。
私はもう全身が震えていた。
でも私は大地さんの家へと行った。


「来たね、じゃあ入って」
「はい……」


私は家の中に入った。
また防音室の中にいる。


“ガチャッ”


「今回はこれで遊ぼうね？」


大地さんが持ってきたのはバイブだった。
しかも線が繋がってないやつ。


「じゃあ挿れてるよ？」


大地さんはそういうと私のスカートを捲りパンツを脱がせ私の秘部に入れた。
私はその時濡れていた為すぐ入った。


“ニュニュッ”


「痛いッ！」


“ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ”


私の中でバイブが揺れる。


「んはぁっ！　んんんっ……」


“ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ”


「んっ！　ぁん…ッいや…っ」
「何が嫌なの？　ここ濡れてるのに」


大地さんは私の秘部を触った。


“クチュクチュッ”


嫌な音が出る。


“ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ”


「んぁっ！もうっ……イク……ッ！」


“ビューーー”


私は大地さんにおしっこをかけてしまった。

続き気になるE#
めっちゃ上手いですGB
頑張ってください

続き気になる
ところでバイブってなに？

真帆様

続きが気になりますか！？
上手くなんてないですよ！！
頑張ります！


>>27匿名様

続き気になりますか！？
ありがとうございます！
バイブっていうのは女の秘部に入れる玩具の事です。

続きみたーい
大地さんはどんな反応なの
がんばれ

気になります＾＾
応援してまーす＾＾

「出したな！？　お仕置きだ！！」


“ズプッ”


大地さんは一気に私の秘部に大地さんのチンポを入れてきた。
私はさっきおしっこをした為すぐに入ってしまった。


“ニュプッズプッ”


大地さんは腰を振る。


“ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ”


「んぅあッ！　んぁ……。やめ……んぁ！」


“ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ”


「あンっ！　らめぇッ……！　んはぁッ！」
「ヤベェ……馬路(マジ)気持ちい……ッ！」


そして大地さんはもっと腰を振る。


“ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！”


「だ……ダメぇッ！　んぁぁんぅッ！」
「もう出す……！　行くぞッ！」
「らめぇぇぇぇぇッ！　んぁっ！」


“ドビュー。ドビュー。ドビュｩーーーーー！”


「もう嫌だよぉ……」


と、私は呟いた。

ミキ様

続き書きました！((おい
大地はヤバイです！((は
頑張ります！！


真帆様

気になりますか！？
ありがとうございます！！
応援ありがとうございます！

やばいっすね〜

真帆様

本当にやばいですね〜((おい

更新待ってます

がんばE&

もしかしたら更新が遅れるかもしれません。
理由は学校が始まからです^^;

ﾒｯﾁｬ楽しませてもらってます

頑張ってください

>>35匿名様

更新が遅くなってすいません！
これからは頑張って行きたいと思います！
頑張ります！


真帆様

はい！　頑張ります！

亜美様

ほ……ホントですか！？
それはとっても嬉しいです！！
はい！　頑張ります！！

「まだまだ続けるぜ……。四つんばいになれ」


私は言われた通りに四つんばいになった。


「ヤベェし。結里のお尻とかピンク色じゃん」


と、大地さんに言われプニプニとお尻を触られた。


「や……止めて下さい……」


私が涙目で囁いた。


「その涙目で俺超ー興奮するんだけど」


大地さんはニヤけながらお尻にチンポをいきなり挿れた。


“ズズズンッ”


「痛いッッッッ！」


そしていきなり腰を振った。


“ズッニュッヌチュニュチュゥッ”


私のお尻からも少々の血が垂れてきた。


「ﾊｧﾊｧ……やっ、こんな……ぁッ！」
「馬路で感じてる？　もっと興奮するんだけどー」


そう言った大地さんはもっと腰を振る。


“ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ”


「んっ、ぅっ……ふ、あ……っ！」
「あっ、やっ、ん……っ。ふぅ、ぁう……っ、嫌ぁ……」


お尻で感じるなんて……。怖いよぉ……。


「ﾊｧﾊｧ……出る」
「中出しは止め……ぁぅ、ゃっ、ぁっ……！」
「出るぞ！　受け止めろ……ッ！」
「ひ……ひゃぁぁぁぁっぁっぁぁん！」


“ビューーーーーーーーーーー”


「大満足だぜ……まずまずそそるぜ……っ」


大地さんのささやかな声が聞こえ、私は……失神した。

上手いとは思いますが、神とかそこまでいくレベルではないと思います。

>>28に間違いがあります。
バイブは女性だけではなく男性にも使いますよ。

>>41　匿名様

私ももちろん分かっています。神ではないですし(笑)
これはあくまで女と男がヤるという設定です。
BLでは無いですのでそんなのは書かなくても
いいんじゃないんでしょうか。