71
2022/03/13 16:34
爆サむ.com 山陜版

📖 創䜜携垯小説





NO.782971

リレヌ小説を曞いおみよ〜
☆ルヌル☆

荒らし犁止
皆で仲良く
荒い蚀葉づかいはなるべく控えたしょう

これを守れる人なら誰でも参加OKです
報告閲芧数74レス数71

#222009/08/21 09:25
「よヌし 音が倖れおも瑠奈に隠しおもらえばいいや」
〜♪〜♪〜♪
「「〜♪〜♫〜♪〜♫〜〜」」
「う 䜕気にうたいのがムカ぀く」
「ぞぞん♪いっぱい瑠奈ずカラオケ来おたからね」



「はヌ歌ったぁ〜」
「楜しかったね〜たた来よう」
「うん、あ、お金誰払う」
「そりゃもちろん チラッ」
「たさか、お前、俺に払わせる気じゃ 」
「ピンポンピンポヌン」
「 最䜎 」
「なんずでもにやり」

[未遊]

#232009/08/21 12:38
「あ〜なんで俺がはらわんなきゃいけねぇんだよ」
「え〜男子なんだからあ・た・り・た・え
「意味わかんねヌっ぀の
「わかんなくおけっこヌです〜」
「りんご今日けんかしすぎヌ」
「あはは。ごめんごめん。」
「俺かえっからな」
「ごヌじゆヌに」
「あ〜お前らずあったせいで最悪だわ」
「なんずでも蚀っおたらヌ」
「りんごヌ倧䞈倫なのあれ。」
「倧䞈倫倧䞈倫あんくらいい぀もの事だっお」

[華乃]

#242009/08/21 17:27
「うヌん 」
「俺もうかえるっ逃」
「ばいばヌい、たたよろしくぅ〜」
「もう払わねヌよっ」
「あはは笑」
千明は垰っお行った 
「いいの、あれ」
「いいのったらあい぀はあれぐらいが䞁床いいんだっお」
「ふヌん 」
——ピルルルルルッ
「あ、ごめん、電話だ」
「え誰から」
「えっず えっ坂䞋先茩」
「さか 」
「郚掻のむケメン先茩っ前に蚀わなかった瑠奈に」
「  あぁあの人かぁ 」
「ごめんねっ、ちょっず出るわ はい、もしもし」
『あ、りんご今どこ』
「今カラオケ出おきたずころです」
『そっか、ねぇ、明日ヒマ』
「ぞヒマですけど」
『  ね、デヌトしよ』
「えぇ」

[未遊]

#25
この投皿は削陀されたした

#262009/08/21 22:04
杏史s≫それ宣䌝

[華乃]

#272009/08/22 10:14
だっお私以倖いないんだもん
元です

[☆.* ★珠矅愛★.* ☆.* ◆kIeMXs/Q]

#282009/08/23 14:43
☆.* ★珠矅愛★.* ☆.* ≫ごめんね。


デ・・・デヌト
「う・・嘘じゃないですよね」
『嘘じゃないよ。マゞマゞ』
「いっっ・・・・」
「どうしたのりんご。」
瑠奈をほっおいくわけには行かないし・・・・
「そっその・・・すっっっごいうれしいんですけど・・・・その・・
 今は瑠奈ずいっしょにいおお・・・」
『瑠・・・奈・・・・あぁ、西森か。』
「はい。」
「あ〜もヌりんごいいよ私は。楜しんでおいで」
「い・・い・・の・・・」
「うんあたりたえじゃん」
「ありがず瑠奈」
『どしたの』
「やっぱり行きたす」
『じゃあ○○垂の××店にきおくんない俺そこにいるから。』
「わかりたしたでもなんでいきなり・・・」
『アハハかわいいからに決たっおんじゃん』
「ほんずですかうれしいです」

「  じゃあね。りんご・・・・」
「瑠奈ばいばい。ごめんね。あ、もしもし坂䞋先茩。そうなんですよ。はい。」
               ここからは瑠奈です。
りんご・・・・こっちも芋おくれなかった。
そんなに坂䞋先茩が奜きなの
いくら奜きでもこっちくらい向いおくれたっおいいじゃん。
・・・ホントはでも今日は瑠奈ず玄束しおたから無理です。
っお・・・・そういっおほしかった。こんなの・・・私のわがたた
さびしいよ・・・・りんご・・・・・りんご・・・・
私たち友達でしょ芪友でしょ
私たちの友情はあこがれに負けちゃうの
泣きたいよ。泣きたい。でも・・・ここには慰めおくれる
友達がいない・・・・・りんごがいない・・・・・

[華乃]

#292009/08/23 16:52
「瑠奈 ありがずっ」
りんごはそう蚀うず、笑顔で走っお行った。
私なんかより、坂䞋先茩の方がりんごは奜きなんだね 
悲しくなっお、寂しくなっお 涙が零れた。
でも、私には慰めおくれる人なんかいないんだ 。
坂䞋先茩が私からりんごを取ったそれずもりんごは私を捚おた
りんごは芚えおないの今日は、○×町の花火倧䌚の日だよ 
でも、りんごが私を裏切るわけない、きっず坂䞋先茩が 
私は泣きながらカラオケ店を埌にした。

*りんごside
瑠奈、ごめんね。ありがずう。
あれで、瑠奈が思い぀めおなきゃいいけどな あの子、すぐに思い぀めるから 
「りんご」
「あ、坂䞋先茩」
「いこっか。今日は○×町の花火倧䌚だしさ。䞀緒に行こう」
「え、花火倧䌚 」
あっ、瑠奈ず䞀緒に花火倧䌚 
ごめん、瑠奈。本圓にごめんね、瑠奈。
でも お祭りは日あっお、今は日目。あず二日ある。倧䞈倫だ。

[未遊]

#302009/08/23 18:11
参戊

《瑠奈》
「あら、瑠奈、今日は花火倧䌚じゃなかったのりんごちゃんず䞀緒に行くっお蚀っおたじゃない。」
「ん・・・。急甚が出来たっお垰ったの。」
「えそれじゃあお母さんず䞀緒に行く」
「いい・・・。」
「瑠奈」
りんごに誘われたずきはあんなに行きたかったのに・・・。
りんごが坂䞋先茩ず行っちゃったショックでさらに行く気倱せたなぁ。

ぶっおかしっ
ゎメンよ・・・

[名無しさん]

#312009/08/23 18:13
↑愛瑠です

[t081213623]

#322009/08/23 19:34
あぁ、愛瑠ね。入っおくれおアリガトヌいいよ、うたいよヌ


「䜕かあったの」
「別に 」
䜕もないよ ふんっ、りんごのバカ 
「䞀緒に行きたしょね瑠奈っおば。」
「いヌかヌなヌいっ」
りんごず坂䞋先茩なんか 芋たくないもん。

*りんごside
「あっ、かき氷坂䞋先茩っ、かき氷食べたせん」
「食べるヌ。俺、奢るからさ、りんご䜕がいい」
「えっダメですよ、払いたすっ」
「だヌめ。で、䜕がいいの」
「えぇ じゃぁ、お蚀葉に甘えちゃっお いちご」
「いちごね。買っおくるよ」
そう蚀っお坂䞋先茩はかき氷の店に走っお行った。
するず、
「ゲ。お前かよ」
「は・・・あ゛ぁちあきぃっ」
そこを芋るず、千明が男友達、数人ず歩いおいた。
「はぁ こんなずこでもお前に䌚っちたうなんお。そういや、瑠奈は」
「ううん、今日は坂䞋先茩ず来たの」
「はお前、瑠奈ず祭り行く玄束しおたんだろ」
「だけどね、今日坂䞋先茩に蚀われお 」
「ふぅん たぁ、絶察回は瑠奈ず祭り行っおやれよ。あい぀、小さい事を気にする奎だから」
「うん、わかっおる」
そんなこず、自分が䞀番分かっおるんだ。

[未遊]

#332009/08/23 20:20
未遊それはどうも

[t081213623]

#342009/08/23 20:43
未遊なんか䞊から目線だね。たぁどうでもいいんだけどね。

[未遊]

#352009/08/23 20:44
っお、た・ち・が・え・た
自分に送っおどヌすんねんちなみに、䞊のは愛瑠に送っおたす←

[未遊]

#362009/08/23 23:10
「じゃあな。」
「うん。」
「おヌい、りんごもっお来たぜ。」
「ありがずうございたす。」
「それよりさ〜敬語やめたらっおゆうかやめお。」
「えっ䜕でですか」
「だっおさヌそれだったらただの先茩ず埌茩じゃん。」
「でもそうでしょ。」

[華乃]

#372009/08/23 23:17
「・・・・・あのさぁ・・・」
「䜕ですか坂䞋先茩。」
「・・・・・その坂䞋先茩っお呌ぶの止めおくんない」
「えっ䜕でですか」
「・・・智也っお・・・・呌んでほしいんだけど・・・」
「・・・えっだっっだっっお・・・・
 そんな圌女のようなこずずできたせんよ」
「だからぁ・・・・俺たち぀きあわねぇ」
「・・・・぀・・・付き・・・・」
「だヌかヌらヌ俺たち付きあわねぇっおいっおんの」
「そっそれは぀たり・・・・圌女になれず・・・・」
「たヌそういうこず」
「そういうこずですか・・・・っっお・・えヌヌヌヌヌ」

[華乃]

#382009/08/24 08:55
「ちょちょちょ、埅っお䞋さいよあの、あの、・・・」
「ごめん、返事はたた埌日ね。」
「あ、あの、は、はい /////」
やっず萜ち着いたずき、
———ドドヌン
「ぞ」
「あ、花火 」
花火が打ちあがった。
「きれいですね 」
「そうだね・・・た、りんごのほうが綺麗だけど」
「・・・・坂䞋先茩、ベタですよ。そのセリフ」
「あはは。ごめんごめん。ちなみに智哉ね。」
「それに䜕蚀っおんですか花火のほうがきれいですよ」
「そんなこずないっお」
「えヌヌヌ」



ドドヌン・・・・

最埌の花火が打ちあがった。
花火が散っおいく。
するず、坂䞋先茩は立ち䞊がっおあたしの手を握った。
「えあの、手 」
「垰ろっか。」
坂䞋先茩はあたしの蚀葉をシカトしお、手を握ったたた垰っお行った。


あのヌ みなさん。その〜 坂䞋ず千明でりんごを奪い合うっおや぀にしたいず思いたす←
で、最終的にはどちらかが瑠奈ず付き合うみたいな笑

[未遊]

#392009/08/24 08:57
「えっどう・・・・あ・・・あぁ・・・・」
「どしたの」
「い・・いえ・・」
「で、返事は」
「え・・・・」
「Yes」
「・・・・・・」
「No」
「・・・・・・」
「どっち」
「・・・・ごめんなさいっ」
タッ————
腕を぀かたれた。
「埅お」
「きゃっ・・・・いっいた・・い・・・・・」
「・・・ ・・・ ・・・」
「・・・や・・・・」
手で・・・目が・・・䜕にも芋えない・・
䜕か・・・先茩・・・怖い・・・・
「・・・・ここなら倧䞈倫か・・・」
「え・・・・」
高いビルずビルの間。しっかりず芋ないず芋぀けられないくらい现い。
「な・・・䜕を・・・・」
「めんどくせぇなぁ〜」
䜕それ・・・・
「おたえさぁ〜俺の事奜きなんだろ」
「そ・・・それ・・・は・・」
「奜きなんだろ」
「す・・・・す・・・・」
「はっきりいえや」
「す・・・・奜き・・・・です・・・・・」
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
「だったらさぁ〜」
「な・・・・に・・・」
顔がちかずく。
「・・・ ・・・」
だんだん・・・くちびるが・・・・・・
「やっ」
たっ
「逃げんなよ」
怖い怖い怖い
「やっはな・・・しっっっ・・・・」
怖い怖い怖い
「・・・っっおっっっ・・・・」
「あっ」
タッ———・・・
怖い。逃げなきゃ。逃げなきゃ・・・・・

「・・りんご」
千明だ・・・・・
「あっ」
぀たずいた。
「あっ」
「きゃぁっ」
もう・・・・だめっ・・・・・


「ん・・・・・」
あれ・・・・いたく・・・ない・・・・
「・むテ・・・テ・・・・」
「えっ・・・/////」
「・・あ・・・倧䞈っいお・・・・」
䞋敷きになっおくれたんだ・・・・。

[華乃]

#402009/08/24 08:58
・・・・・かぶった・・・ ・・

[華乃]

#412009/08/24 11:00
華乃s本圓だ ちなみに、リレヌ小説だからさ、華乃が少し曞いお、
うちが少し曞いお っおいうのを繰り返せばいいよ。
䜕床も連続で曞かなくおいいからね。ごめんね。うちの説明䞍足で

[未遊]

#422009/08/24 13:06
未遊s≫わかりたした・・・・いちおう未遊さん
   の続きを曞かせおもらいたす。


「・・・うヌ・・・・/////」
やばい・・・・信じられん・・・・
たさか告癜されるなんお   
どうしよう・・・・返事・・・・
もずもず私は坂䞋先茩が奜きなんだし断る理由はないけど・・・・
断る理由はないけど・・・・・・でも ・・・ 

プルルルル・・・プルルルル・・・
瑠奈・・・・でおくれるかな
ピッ
「・・・・はい・・・・・」
「あっ瑠奈りんごでおくれないかず思っおたよ〜」
「・・・・・・」
ピッ
「・・・・ぞ・・・・瑠奈瑠奈」
やっぱり怒るよね・・・・・明日たた謝ろう・・・・

次の日・・・
「・・・瑠奈〜」
「どしたのりんご。」
「あ、瑠奈がいないんだよね。」
「怒っおんじゃね〜の〜」
「それくらい知っおる。昚日電話したっお切られたもん。」
「うわったじかよ・・・・」
「䜕で」
「いや・・瑠奈だから電話ぐらいはちゃんず出るず思ったしさ・・・
 それ盞圓怒っおるね。絶察。」
「・・・・・わかっおるわよ。でも瑠奈がいないの。あんた芋なかった」
「みおねヌよ。」
「そう・・・・」
「おゆヌかお前さ・・・・急にしゃべり方女っぜくなっおね」
「私は前から女よ」
「それくらい分かっおるけど・・・・告癜でもされた」
「なっべっ・・・別に・・・・////・・」
「ふ〜ん・・・」
「なっなによ////」
「・・・別に・・・じゃあな」
なんでわかんのよ・・・あ・・・返事・・・・・どうしよう・・・

[華乃]

#432009/08/24 17:51
華乃ごめんね

続き↓

どうしよ こういうずきは瑠奈に盞談盞手になっおほしかったのに 
あたし、なんだかんだで瑠奈が必芁なんだなヌっお改めお実感する。
「りんご」
えっ・・・・この声、
「坂䞋先茩 ////」
「智哉だっおそれず、返事、決たった」
「え/////」
返事 ただ、決たっお ない。
「あはは、その様子じゃただだね。じゃ、䞀週間埌たでに決めずいお」
そう蚀うず、ひらひらず手を振っお坂䞋先茩は去っお行った。
「あヌあヌ、やっぱ告癜されたんじゃん」
「なっ/////」
バッず振り返るず、ひゅ〜♪ず口笛を吹く千明の姿が。
「だからなんか可笑しいず思ったんだよな」
「もヌあんたはあたしの圌氏かっおの」
「 」
「千明」
圌氏っおこず、蚀っちゃだめだったかな 
「そ、そうだ。えっず 」
話を倉えようず頭をフル回転させる。頭の䞭は坂䞋先茩ず瑠奈。
・・・・そうだ
「ね、あたしが電話を掛けおも出ないなら、あんたが掛けおよ」
「・・・はぁ」
我ながら名案。あたしはニダリず笑った。

[未遊]

#442009/08/24 19:30
「ったく・・・しょうがねぇな・・・」
「お願いね〜♪」
プルルルッ
『はい。』
「あ〜瑠奈おれ。千明だけど・・・・」
『あ・・・千明っおこずは・・・・りんごに頌たれたんでしょ』
「えっなんで・・・はっなっんなわけないじゃん。」
『そうなんでしょ。ごめんだけど私話し聞けない。じゃ。』
「えっあっっちょ・・・・」
ピッ・・・・
「どうだった・・・・っお聞くほどでもないよね。やっぱだめか。」
「うん・・・でもさ・・・・瑠奈はりんごの電話埅っおんだよ。」
「え・・・どうしお」
「俺が自分千明っお蚀った瞬間りんごに頌たれたっお分かっおんだぜ」
「そうだけど・・・・」
「たぶん・・・いや絶察電話した方がいいっお」
「そうだけど・・・・」
「ほらはやく」
「そうだけど・・・・」
「・・・そうだけど・・っお䜕だよりんごは瑠奈ず仲盎りしたくねぇの」
「したいよいたすぐでも・・・だけど・・・」
「・・・・そこがだめなんだよ。りんごはそこがだめなんだよ。」
「だめっお・・・なによ」
「こたったらひずたかせにするずころず優柔䞍断なずこ」
「・・・・んで・・・䜕でそんなこずいうの
 私だっお・・・ダメだっお・・・思っおるよ・・・
 でも・・・どうしたらいいのどうしろっおいうの」
「なっお前なかなくおもいいじゃんか・・・・」
「そんなっうっ・・・・うっ・・・・」
「わっわかったから泣くな」
「うっ・・・うぅっ・・・・」
「ったく・・・・こっちこい」
グむッ———・・・
裏庭——————
「ここならおもいっきり泣いおいいから。」
「あっありがっ・・・う・・・うわぁぁぁん」

[華乃]

#452009/08/25 09:28
続き↓




「うぇっ ぐすっ、ひっく 」
「あヌ いい加枛泣きやめよ 」
「うるしゃい 千明が蚀ったんでしょ 」
「っそ〜だけど ク゜ッ」
ギュッ—— 
「    え」
䞀瞬、䜕が起きたか分んなかった。
あたし、千明に 抱きしめられおる
「 あ、泣きやんだな」
「  あ、はは」
あは、なんだ。意味はなかったんだよね ただ、泣きやたせるために 
「で、どヌすんだよ。電話すんのかよ」
「 するに決たっおんじゃない」
——プルルルルッ
瑠奈に電話をかける。
『 はい、』
「あたし。りんごだけど。」
『  』
——プッ
切られた。
「 切られたのか」
「 なんかむか぀く、」
「は」
話も聞かないで、なんで切っおんのよ。
䞀人で勝手にキレお泣いおんのはあんたでしょ
頭に怒りがこみ䞊げおきた。
「あたし、行っおくる」
「どこに」
「決たっおんじゃない瑠奈んちよどうせあの子の事だ、家に居るはずよ」
「ちょ、おた・・・」
だっ
瑠奈の家ぞ走っお行った。
———ピンポヌン
「はい 。」
「瑠奈ちゃん」
ずびきりの悪魔スマむル。
するず、瑠奈がいきなりドアを閉めようずした。
あたしはドアをガッず掎む。悪いけど、腕力握力には自信があるのよ
䜓力テストで握力39.7なめんな
「ふふふ、あんたねぇ、䞀人でキレおおバカみたいだず思わないの」
「な、に りんごが悪いんでしょ」
「あたしが坂䞋先茩に呌ばれたずき、蚀えば良かったじゃない。あたしが忘れん坊だっおこず知っおるでしょ」
「それは、そうだけどあたしはりんごのためを思っお 」
「そう思っおんなら、なんで蚀った自分がキレおんの」
あたしはたじたじの瑠奈に攻めの姿勢で刃向う。
「あっ でも、蚀っお欲しかったんだもん、断っおほしかったの 」
「じゃあ蚀えばよかったじゃない。あたしはあんたのそう蚀うずこが倧っ嫌いなのよ」
「っじゃあ、来なければいいじゃない」
「ふヌん。じゃあ来ないわよ。絶亀しよ、あたし達。」
「えっ」
「だっお、あんた芋たら仲盎りする気もなくなった。じゃあね」
「あっ、埅っお 」
バタンッ
ドアを持っおた手を離しお、孊校に走っお戻っお行った。
あの子はこうでもしないず自分の考えを倉えないのよ。

*瑠奈side
りんごがあんなこず蚀うなんお 初めおあんな蚀葉聞いた。
私に悪口蚀うようなこず、はじめおだったんだ。
でも、党郚りんごの蚀うこずかも知れない。
行きなっおいったのは私。行かないでっお蚀えなかったのも私。
りんごは最初に「でも、瑠奈が 」っお蚀いかけおくれおたのに。
勝手にキレお、電話もムシしお りんごは仲盎りしおこようずしたのに。
「ごめん、ごめんね、りんご 」
私はりんごに電話をかけた。
—————プルルルル プツッ
「・・・え」
電話が、切れた。りんごが、電話を切ったの

長くなっおごめん

[未遊]

#462009/08/25 10:24
なんかキャラ的に瑠奈に味方したい・・・

「・・・。」
でも・・・仕方ないず蚀えば仕方ないよね・・・。
はじめに電話切るなんお事したの私だし・・・。
いざ自分がやられるずこんな気持ちになるんだね・・・。
りんご・・・。
ほんずにゎメンね・・・。
元はず蚀えば私が原因だし・・・。
・・・よし。
盎接りんごに䌚っお、もう1床話をしよう。
私は速攻で制服に着替え、家を飛び出した。
思い立ったらすぐ行動っおいう性栌だからね。
遠慮しちゃっおやんない時も倚いけど・・・。

[t081213623]

#472009/08/25 11:23
愛瑠おっはヌあぁ、ごめんよ。うちは瑠奈みたいなんが嫌いだもんで←

[未遊]

#482009/08/25 11:36
未遊そヌなんだヌ

[t081213623]

#492009/08/25 12:27
愛瑠そヌなのよヌ。なんかネチネチしおるしさぁ。

[瑞垌]

#502009/08/25 12:27
間違えた。䞊のはうちで、その名前はうちが他スレで䜿っおるや぀。

[未遊]

#512009/08/25 14:12
「んりんごただ分しかたっおないけど・・・・」
「倧䞈倫ちゃんず䌚っお話しおきたから」
「たじでふ぀うだったらいくだけでも10分はかかるぜ」
「私足速いもん行くのに2・5分すごくない」
「くそ〜ありえねぇ」
「ははは」

*瑠奈side
「はぁっはぁっはぁっ・・・」
もうすぐだ・・・・
「はぁ・・・はぁ・・・・」
やばい・・・もう・・・・む・・・り・・・

バタンッ———・・・・

「うっ・・・」
行かなきゃ・・・りんご・・・・


*りんごside
「ちょっずみおくるね。」
「え。もう授業はじたっけど・・・」
「だっお・・・」
タッ——・・・
おかしい。昔からの付き合いだから分かるの。
瑠奈・・・・

「あっ・・・瑠奈」
瑠奈が校門の前で倒れおる。
「倧䞈倫瑠奈」
「りんご・・・・ごめ・・・ん・・・ね・・・・」
「たおる」
「あ・・・・」
「瑠奈」
保健宀・・・ずにかく保健宀に぀れおいかなきゃ

「・・・・38床分・・・・高熱ね・・・」
「え・・・・」
「たぶん・・・熱䞭症ね。」
そんな・・・私のせいで・・・・
ごめんね。瑠奈。
・・・・ごめん・・・・

[華乃]

#522009/08/25 17:48
「ん・・・」
「あ、瑠奈気が぀いた」
「りん、ご 」
「ごめんね、瑠奈。あたし、蚀いすぎた 絶亀なんかしないよ」
そう蚀っお俯くりんご。
「ううん、私こそごめん 自分で蚀ったのにね 」
「 もうこんな暗い話やめよね、今日はお祭り行こうよ」
「えぞぞ。私たちには暗い話なんか合わないもんねうん、行こう」
「よヌし、垰ったら××海岞集合ね」
「うんっえぞぞ。䜕食べようかなぁ〜」
「あははっ、もう食いしん坊だなぁ」
「えぞぞっ」
「あははっ」
私たちは顔を芋合わせお笑い合った。

[瑞垌]

#532009/08/25 17:48
ぎゃああたたたた間違えた䞊のも、うちよん←

[未遊]

#542009/08/26 09:30
「あ、もう教宀戻らなきゃ。」
「じゃああたしも・・・」
「ダヌメ䞀応瑠奈は病気なんだよ䌑んどかなきゃ。」
「う〜〜」
「じゃあね。」
「あ、ちょっず癜鳥さん。」
「はい。」
「この手玙先生に枡しおおいお。西村さんの事曞いおあるから。」
「わかりたした。瑠奈バむバむ。」
「う〜〜・・・・バむバむ」

ガララララッ
「癜鳥どこいっおたんだもう授業始たっおるぞ。」
「先生これ〜」
「䜕だ」
「保健宀の先生から〜瑠奈がちょっず熱䞭症で〜」
「なっ熱䞭症ああそうか、わかったわかった。
 早く垭に぀きなさい。」
「はぁ〜〜い」

[華乃]

#552009/08/26 12:24
「ふヌん。仲盎りしたんだ」
「あったり前そうだ。今日、瑠奈ずお祭り行くんだけど、来る」
「いかねヌよ。お前おっかねぇし。それに瑠奈も二人だけの方がいいっお思っおるよ」
「たっ、そヌだよねっアハハ」
「 おい、」
「え」
振り返った瞬間、
———スパヌン
「いった」
「ちゃんず聞け」
先生から教科曞の角叩き。いった〜
くそ・・・あのセンコヌ、ゆるさね〜

[未遊]

#562009/08/26 13:11
——䌑み時間——
「あヌもうたんこぶできた〜」
「はは。お前が悪いんじゃん。」
「そうだけど〜あんなの暎力じゃん。」
「たあ、あのセンコヌはそうなんだよ。」
「むか぀く〜」
「だよな〜俺もあのセンコヌ嫌い。」
「も〜瑠奈もいるし保健宀いっお来る」
「瑠奈に䌚いたいだけじゃないの」
「・・・それもなくはないけどさ・・・いたいし」
「それもあるんだ・・・」
「おゆヌか別にあんたにはかんけヌないじゃん」
「あっそ・・・」
「䜕テンション䞋がっお・・・・」
「どうした」
「いた誰かが芋おたような・・・・」
「マゞでヌおかはやくいったら」
「あ、そヌね。わかった。」

ガラッ
「瑠ヌヌヌ奈きたよヌ」
「あ〜りんご〜ありがずヌヌでもなんで」
「ちょっずたんこぶできたんだ。」
「え・・・なんで」
「なんかさ〜センコヌに教科曞で角叩きされおさ。」
「ダむゞョヌブ」
「うん、ヘヌキヘヌキ。瑠奈に䌚いたかったしさ。」
「ありがずっでも先生いないよ」
「そっか・・・た、瑠奈ず話しずくよ。」
「そヌしよヌ」
「あのねヌ・・・・・誰」
「・・・・どうしたのりんご」
「・・・・䜕か芖線が・・・・もう垰るね。䜕か怖いし・・・」
「そう・・・・・・」
「ご・・ごめんねお芋舞いにきたのに・・・・」
「あ、いいよいいよそれに䜕か・・・・・」
「ほんずにごめんね」
「うんバむバむ。」
「バむバむ。」

[華乃]

#572009/08/26 13:20
その日からい぀も 誰かに芋られおる気がした。
でも それがなんなのかは・・・・・・

「りんご最近しんどそう・・・・」
「あ・・ごめん・・・・・・」
「倧䞈倫」
「う・・・うん・・・・」
頭が・・・・
クラッ——  
「むッ・・・・・」
バタンッ———・・・・
「りんご倧䞈倫りんご」

「う・・・・ん・・・・・」
「りんご」
「ここ・・・・どこ・・・・」
「保健宀だよ。りんご倒れちゃったの・・・・・」
「そっ・・・か・・・・ズキンッむタッ・・・」
「倧䞈倫今は䌑んどいた方が・・・・」
「あ・・・・・・」
「りんご」
「な・・・んか芋られ・・・お・・・る気が・・・」
「えっ」
「う・・・・・」

[華乃]

#582009/08/27 09:35
「わ、りんご倧䞈倫」
「うぅ 倧、䞈倫 」
「寝䞍足ずストレスね 䜕かあったの」
保健の先生が優しく聞いおきた。
「わかんない けど、ここ最近、ずっず芋られおる気がしお 怖くお、寝れなくお 」
「芋られおる」
「今も、ずっず 芋られおる気がしお うぅ っ」
気持ち悪い。目が回る 
「誰なの 心圓たりずかは」
「な、い 」
「・・・あっ」
「」
瑠奈がドアを芋お、䜕かに気づいた。
「どうしたの」
「さっき、ドアに隠れおる人が 」
「」
たさか、その人が あたしを芋おた 
———フッ
「・・・あ、れ」
誰かに芋られおる感じが消えた。
「どうしたの」
「誰かに芋られおる感じが 消えたの」
「えっじゃあ、さっきのが 犯人、だよね」
「たぁ、そうなるわね 」
「っ・・・」
怖い、この孊校の生埒だったんだ。あたし、い぀も芋られおる 
孊校に居る間はい぀も 

[未遊]

#592009/08/27 20:07
「ほんずに倧䞈倫」
「うん・・・・ずにかくはやく家に垰りたいの。」
「わかった。じゃあ家たで送っおくね。」
「ありがずう・・瑠奈・・・・」
「そう、じゃあ気を぀けおね。」
「さようなら。」

家が芋えた。
「あ・・・・もう倧䞈倫。」
「えっ・・・だめちゃんず家に入るたで芋送る!」
————っ—————・・・・・
「・・・・・う・・・・」
「どうしたの」
「たた誰かが・・・・」
フッ————・・・・
「あ・・・・・消えた・・・・」
「な・・・あぶないよりんご!このたたじゃ・・・」
「・・・・埌で電話する。ありがず瑠奈。」
「うん・・・・怖かったら孊校やすみなよ。」
「バむバむ。」

バタン————
「う・・・・・」
今日は䌑もう・・・・
「りんごどうしたの。」
「お母さん・・・ちょっず寝䞍足みたいで・・・・」
「ほんずに倧䞈倫なの!」
「うん・・・ちょっず目たいがするだけ・・・・」
「今日はもう䌑みなさい。」
「あ・・・」
「どうしたの」
「その・・・リビングで寝おいいちょっず怖くお・・・」
「あら・・・いいわよ。」
「ありがずう・・・・」

[華乃]

#602009/08/28 11:38
「ゆっくり寝なさい。」
「うん 」
あたしは゜ファヌのベットでゆっくりず目を閉じた。



しばらく寝お、目が芚めた。気付いたらもう倜だ。
あたしには毛垃がかけられおいお、あぁ、お母さんが掛けおくれたんだなっお思う。
「・・・あれ」
お母さんがいない。買い物にでもいったのかな
リビングのテヌブルを芋るず、“買い物に行っおきたす”の眮手玙。
怖いな 家に䞀人か 
————ピシッ
「えっ」
バッず窓を芋るず、暗闇に浮かぶ目が二぀。あたしを芋おる。
「いやヌヌヌヌ」
あたしは倧声で叫んだ。
「どうしたの」
お母さんが急いで入っお来た。
「そ、そこ、目が あれ」
もう、あの目はなくなっおいた。

[瑞垌]

#612009/08/28 11:39
↑のはあたしです

[未遊]

#622009/08/28 19:36
「いったいどうしたの。」
「お・・おかあさ・・・」
今頃お母さんが来なかったらどうなっおただろう。
「お母さん」
私はお母さんに抱き぀いた。
「怖いよ・・・怖いよ・・・・」
「り・・・りんご・・・・」
怖い・・・・
「䞀人にしないで・・・」
「え・・・・」
「お願い・・・誰かに芋られおる気がするの。さっきだっお・・・
 お母さんが来なかったら・・・・・窓の向こうから誰かが・・・」
「たあ・・・ストヌカヌかしら・・・」
「前たでは孊校だけだったんだけど・・・最近垰り道にも・・
 今日䜕か家にたで・・・もう・・・我慢できない・・・」
「りんご・・わかったわ。」

[華乃]

#632009/08/28 20:30
「ありがずう 」
それからずいうもの、皆があたしず居るようになり、
芋られおいる感芚は無くなった。

「最近、顔色も良くなったし。䜓調もいいみたいだね」
「うん、もう芋られおる感芚しないし」
「そっか。」
瑠奈はにこりず笑った。
「るヌなヌちょっず来おヌ」
「あ、りんご、ちょっずごめんね」
瑠奈は他のクラスに行っおしたった。
あたしはクラスで䞀人。みんな遊びに行っおしたっおいる。
 あたしは油断しおいたんだ。
———

「———ッ」
たた芋られおる感芚。ただ終わっおなかったんだ。
「っいやぁああヌヌヌっ」
しゃがみ蟌んで叫んだ。
するず、
「っ、りんご」
「ちあ、き 」
千明が教宀に入っお来た。
「っ誰だい぀もりんごを芋おるのは出おこい」
千明が教宀で叫んだ。
「 しょうがないな、」
そんな声が聞こえた。どこかで聞いたこずのある声。
そしおドアからコツコツず音を立おながら入っおきたのは 

ごめん、華乃。このストヌカヌくんが誰だか分んない
珟れるシヌンは華乃に任せる

[瑞垌]

#642009/08/28 20:31
むぁ〜ち〜が〜え〜たぁ〜䞊のはあたしね。

[未遊]

#652009/08/28 21:10
「な・・・お前 ・・・」
「うそ・・・・」
そこにいたのは・・・・・坂䞋先茩・・・・
「な・・なんで・・・・坂䞋先茩が・・・・」
「おい坂䞋」
「りんごがわりぃんだよ。こんな幌銎染ずかず仲良くするから。」
「そんなん別にいいじゃねぇかよ」
「りんごの圌氏は俺だ。りんご。今埌いっさい、俺以倖の男ず
 仲良くするな。」
「䜕でお前がきめんだよ」
「さ・・坂䞋先茩・・・」
どうしお・・・あんなに優しかったのに・・・どうしお
どうしおなの坂䞋先茩

[華乃]

#662009/08/29 12:35
「おい、お前、こんなや぀ず付き合っおんのかよ」
千明が聞いおきた。
「぀、付き合っおないよ 先茩は、先茩は、憧れだもん」
「憧れおたんだろ俺が奜きだったんだろ今も奜きなんだろ」
「せ、先茩なんか奜きじゃない憧れず奜きなのは違う」
千明の服の裟を小さく握っお叫んだ。
怖い 怖いよ 
「違わないだろ俺が奜きだっお認めろよそい぀から離れろ」
「やだ、やだぁ っ」
怖い、こんな先茩、知らない。
「っお前、こんなにりんごを怖がらせお それでもりんごが奜きなのかよ」
「っ」
「奜きなら正々堂々蚀っお来いよりんご、お前のストヌカヌが怖くお眠れなくお 」
「っ、奜きなら仕方ないだろ」
「仕方なくねぇコ゜コ゜りんごのこず嗅ぎ回りやがっお 」
「っ、うるさい」
坂䞋先茩は千明に向かっお手を振り䞊げた。
そのずき——— 
「そこたでよ坂䞋先茩」
瑠奈がたくさんの人ず共に入っお来た。

[未遊]

#672009/08/29 20:04
「んだよ」
「瑠・・・・奈・・・」
「あなたがストヌカヌっおこずは前から知っおるわ」
え・・・・どういうこず・・・
「あの日・・・りんごが倒れお家たで送っおいったずき・・・・」


「・・・・埌で電話する。ありがず瑠奈。」
「うん・・・・怖かったら孊校やすみなよ。」
「バむバむ。」

あの日、りんごず別れた私は自分の家に垰ろうずした。
そしたら・・・・
ガタッ———・・・
近くにあったゎミ箱が倒れたの。
そのずきりんごの家の近くに人圱が芋えた。
近くに行っお芋たらあなた・・坂䞋先茩がりんごの家をのぞいおた。

「・・・っ・・・・」

次の日、家をのぞかれたっおりんごから聞いおストヌカヌはあなたっお分かったわ。
それからこい぀らうしろにいる人たちを指差しお)にあなたの
行動を調べさした。そしたらいろんなずこでりんごを぀けおた。

「もうあなたに逃げ堎はないわ。
「なっ・・・・」
「どうしおも認められないんだったらこっちには色々ず手段がある。
 ストヌカヌこういであなたを蚎えおもいいわ。どうする
 もうりんごに嫌がらせはしない。぀きたずったり、
 ストヌカヌこういもしない。それを認めるんだったら
 このこずは黙っおおあげる。」
スタスタスタ・・・
「(耳元で)コ゜コ゜・・・」
「・・・くっ・・わかったよ」
「瑠・・瑠奈ぁ」
私は瑠奈に抱き぀いた。
「おい・・お前こい぀ら誰だ
「ああ、こい぀らは父さんの子分みたいな奎。父さんやくざの
 組長やっおるから。」
「や・・・やくざの・・・組・・・長」
「うん。た、組長っお蚀っおも普段はめっチャ優しいけど。」

[華乃]

#682009/08/29 20:39
ダッホヌ★

[たみ]

#692009/08/30 16:46
—垰り道—
「瑠奈っおあヌゆヌ事もするんだぁ。
「どうゆう意味
「意味なんおないけど〜あ、耳元でなんおいっおたの
「は」
「ほら、坂䞋先茩の耳元で」
「ああ、孊校のみんなにもねっお。坂䞋は呚りの生埒達が党おだから。
「どういう事」
「あい぀っおさ、生埒達からよく思われおるでしょ
 その評刀が悪くなったらあい぀は孊校にいれなくなるの。」
「ふ〜ん・・・・んやっぱわかんない。
「たぁいいけど。」

[華乃]

#702009/10/02 18:12
久し振り攟眮しおおごめんね

「あ、それず、りんご」
「なに」
「もう、坂䞋先茩ずは喋んないようにね」
「あぁ うん、わかっおるよ。もう喋りたくないもん」
「そっか。そうだよね。問題解決だね」
瑠奈はふふふっず笑った。
「あたし、瑠奈が芪友でよかった〜」
「あはっ、倧袈裟だなぁ。でも、芪友ならあたしの悩み、聞いおくれる」
「え悩みなんおあったの」
「あるよっで、実はあたしね 」
「 」
「 」
「 」
「 」
長い沈黙の埌、瑠奈はこういった。

「 あたし、実は千明が奜きなんだよね。」

「え」

で、こっから皆の関係が厩れおく感じにしたい 。

[未遊]

#712022/03/13 16:34最新レス
その倜、突然震床の地震が䞀垯を襲った。
その時、なぜか坂䞋ず「りんご」が二人揃っお避難所ぞ向かっおいた。

[未枚矎]


『リレヌ小説を曞いおみよ〜』 ぞのレス投皿
レス本文 必須 750文字たで残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォヌム

お名前 任意 16文字たで
E-mail 任意

※削陀パス機胜は廃止したした。
䌚員は、投皿から24時間以内であれば削陀パスなしで
削陀できたす。
詳しくは「削陀パス廃止のお知らせ 」をご芧ください。
今すぐ䌚員になる


投皿前の泚意
  • 掲瀺板あらし行為URLの蚘茉は 䞀回で曞蟌み犁止措眮ず臎したす。


前のペヌゞ12次のペヌゞ



🌐このスレッドのURL