昔はバカチョンカメラとかチョンガー(男やもめ)とか言っていたが今は使われないみたい。
自己主張が強くすぐカッとなる、とかの性格は今の40代の在日だけ〜
今のニューカマ—の韓国の若者たちは全然別の人種です。
三国志の時代の中国人と今の時代の中国人が全然違うぐらいの差はある。
それに在米韓国人な数の方が在米日本人より多く、ヒスパニックと同様に韓国人の方が人口が多く米国政府も無視できない集団になったようだ。
[匿名さん]
池田大作は韓国ソウルの名誉市民になってる。
オウム真理教以前は創価学会が信者獲得に一生懸命。
「東京には創価の信者が沢山居るんだ」と1978年頃には地方都市に言いふらしていた。
[匿名さん]
東京の上野から浅草まで銀座線の田原町、稲荷町駅があるが、その上の通りの大通りは別名、仏壇通り、と言われるくらい仏壇屋ばかり〜
池田大作はこの仏壇屋の人々からは、神様のように思われてます。
信者を獲得すると、必ず仏壇を買わせるから〜
だから学会は仏壇の営業マンの養成所なのです。
[匿名さん]
「嫌韓検定」試験のご案内
在日特権を許さない市民の会では、今般、寄附金をもとに「嫌韓検定」試験業務を開始します。
<試験合格の目安>
1級:在日及び韓国人を殺害しても無罪
2級:韓国人を半径10㎞から排除できる
3級:韓国人と交流することを全面免除
<試験料>
0円(但し、在日及び鮮人は500000円)
君も、一人前の日本人を目指せ!
[匿名さん]
創価学会とはどんな宗教か
・ 「入るだけで幸せになれる」「病気が治る」しかも「お金はかからない」等、耳ざわりの
いい言葉で勧誘するが、すべてウソで、実際には信者を洗脳し、様々な形で搾取している。
・ 名誉会長の池田大作を「日蓮大聖人の生まれ変わりで末法の御本仏」という異常な個人崇拝
・ その池田大作の息子は、29歳で胃穿孔で若死に、池田本人も脳梗塞で半身不随になっている。
・ 学会員は、聖教新聞の複数部購読や、「財務」と称するお布施を強制され、搾取されている。
幹部の所得は高額だが、 末端の学会員には「財務が大変で生活が苦しい」という者も多い。
・ 学会員は、公明党の選挙運動に無報酬で動員される。しかも、交通費などの経費は全額自腹。
・ 脱会者や批判した者を、「仏敵」と決めつけ、組織ぐるみで陰湿な嫌がらせを行っている。
※ 創価学会の実態は銭ゲバカルト、典型的なインチキ宗教
[匿名さん]