お釈迦様やイエスキリストは宗教家ではない!YouTub検索して下さい。
[匿名さん]
お釈迦様やイエスキリストは同じ教えである。お釈迦様やイエスキリストは神社!神殿!仏閣!教会!教団!仏像等をつくったらいけないと言った。また!全世界の神社や神殿や教会!宗教施設には神様はいらっしゃいません。神様は一体何者なのか?神様は一体何処に存在するのか?神様は愛うえに姿を消すといって皆さんの心に宿ってらっしゃるんです。また神様は人間一人一人の健康と幸せを祈ってます。神様は人間の心にいるんですよ。
[匿名さん]
仏教の教えも!キリスト教の教えも!お釈迦様やイエスキリストの本来の教えではない!
[匿名さん]
所詮!宗教は金儲けである。お釈迦様やイエスキリストの教えと!正反対な事ばかりしてる。
[匿名さん]
神様はもちろん!神社や神殿や仏閣や教会や教団や宗教施設に入りなさい!洗礼を受けなさい!お金を寄付をしなさい!物をお供えしなさい!一切!言われておりません。それは人間が言ってるのですよ。滝修行!荒修行しても人間は悟りません。座禅しても瞑想しても人間は悟りません。お寺の坊主も!神社の神主も!教会の神父も
悟ってません。所詮!人間です。お金がないと生活出来ません。また!神様や仏さまは!お経やお布施や戒名や院号等?望んでません。望んでるのは!お坊さんです。(笑)そんな事しても!天の世界へ行けません。
神様が喜ぶ事は,また違うんです。神様は一人一人人間の幸せと健康を祈ってます。神様が喜ぶ事は!親や兄弟や親戚と仲良くする事!毎日!良き行いをする事!自分の悪いクセや欠点を直す事!正しい生き方をする事!人を恨んだり憎んだりしない事!です。それが先祖供養になります。仏壇は神様や先祖様にお願いする場所ではありません。ご先祖様に毎日感謝する場所です。また反省する場所です。宗教や信仰は心のあり方一つです。お布施や戒名や院号は!お寺の,お坊さん達も食べて生きて行ける為にあるんです。信仰宗教は全てカルト教団です。日本は信仰の自由でしょ。無理して教団に入会しなくて良いのです。洗脳されるのが悪い!心さえ綺麗でしっかりしていれば普段から正しい良い行えをしていれば宗教とかいりません。無宗教で十分です。宗教があるから!仲が悪くなる。皆さんと意見の食い違いで喧嘩する。対立する。分裂する。内部抗争する事。弾圧もある。やがて宗教戦争。宗教ビジネスに発展する。はじめから宗教と関わらない方が良い!神様や仏さまは!ちゃんと知ってます。良き行いをして心が綺麗な方が好きなんです。宗教しても!人気悟りません。
[匿名さん]
稲荷神社
稲荷=INARIは INRI(IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM)をもじったもの
そう INARIはユダヤ人の王、ナザレのイエスを表す
イエスはセム系 ユダ族の系統 血統的古代ユダヤの血を引くものは 日本人
偽ユダヤに操られる エホバの証人は サタンの手先
[匿名さん]
ロシアでは エホバの証人は 過激主義団体として活動禁止になった
日本も それに習うべき
表面上は敬虔な信者に見えるが 邪悪な「魂」をもったものたちである
邪悪な「魂」をもったものたちであるがゆえに 悪魔のささやきに 邪悪な霊性ゆえに共鳴するのである
[匿名さん]
144000人の日本にいる 古代ユダヤ人の継承者たちよ 立ち上がれ
そして 邪悪なエホバの証人を清めよ
[匿名さん]
新世界訳聖書が以下のように改訂されましたので、全員、教えを厳守すること。
◆エルサレム陥落の年は607年ではなく587年である。
◆新世界訳聖書では237回「エホバ」という言葉を使っているが、原本の新訳聖書には「エホバ」という言葉は一回も出てこない。
◆“献血・輸血を禁止する”という聖書の解釈は間違っていた。ガンの化学・放射線治療において、輸血は必要不可欠である。もちろん、“輸血の代替医療”の内容も全くのデタラメである。“代替医療”によって信者が命を落としても、それは自己責任として処理され、ものみの塔は責任を取らない。よって、手術やガン治療等で輸血が必要な場合は素直に同意し、過去にあったような、輸血拒否によって医療従事者を困らせるような幼稚な言動は絶対にしないこと。また、献血は素晴らしい社会貢献であるので、積極的に協力すること。
◆聖書研究よりも学校の勉強の方が重要である。極力、子供を大学へ進学させること。できれば博士号を取得することが望ましい。すでに成人していて、大学を出ていない信者は、放送大学等を利用し、なるべく大卒の資格を取るよう努めること。(ものみの塔は信者の生活資金までは保証しない。大学を卒業して正規雇用のまともな職に就き、自立した生活を送ることこそが、まともな社会人であり、まともな人間といえる。)
[匿名さん]
◆バレンタインやホワイトデーでチョコ等を授受することは個人の自由とする。男性信者がバレンタインデーにチョコをもらったら、必ずホワイトデーでお返しをすること。信者である前に人間として当然の行為である。
◆誕生日パーティーやクリスマスパーティーを開催したり、参加するのは個人の自由とする。
◆選挙の日は必ず投票に行くこと。民主主義国の国民として当然の義務である。
◆嗜むべきスポーツとしては、剣道を推奨する。剣道以外にも、武道を嗜むことは、武士道や礼儀作法を学ぶ上で非常に有意義である。
◆飲み会等で乾杯をする際は、協調性を重視して、自分も杯を掲げ、声高らかに「乾杯!」と発声すること。
◆国旗掲揚の際は協調性を重視して、国旗の方を向くこと。
◆国歌・校歌斉唱の際は協調性を重視して、大きな声で歌うこと。
◆年明けに年賀状をもらったら、礼儀として必ず返事を出すこと。「明けましておめでとうございます」と言われたら、協調性を重視して「おめでとうございます」と返事をすること。
◆“キリスト教”の名前を使わせていただいている以上、自宅に必ずキリスト像を置くこと。
◆喫煙は個人の自由であり、規制はしない。
◆食事の前には手を合わせて、「いただきます」と発声する。
◆マイホームなどの財産を所有したり、起業などの経済活動を行うことは個人の自由とする。
◆なるべく多く貯金すること。(これも前述の通り、ものみの塔は信者の老後生活を保証しないので、自力で老後の資金を貯めておくこと。)
◆婚前交渉は個人の自由とする。一般的に、恋愛経験の無い者は社会で苦労する事が多いため、恋愛経験を積むことは、思慮深い人間になる上で非常に重要である。
[匿名さん]
◆積極的に地域活動に参加すること。(地域住民と良好な関係を保てない人間が良好な信者になることなどあり得ない。)
◆他のいろんな宗教を尊重すること。特にプロテスタントやカトリックは素晴らしい宗教である。
◆神社仏閣も重要な文化遺産であるので、機会があれば参拝して見聞を広めること。
◆知人から結婚式の招待を受けた場合は、どの様な宗教形式であっても極力参加すること。信仰よりも友情の方が大事である。
◆先祖のお墓参りには必ず行くこと。墓の宗教形式に関係なく、先祖を尊ぶことは大事である。
◆知人が亡くなった場合、どの様な宗教形式の葬儀であっても、極力参加すること。知人やその周りが悲しんでいる時に支え励ますことは、宗教云々よりも人として当然の行為である。
◆開拓奉仕は極力控えること。開拓奉仕をしなくても、エホバのような素晴らしい宗教なら自然に信者は増えるから、ただひたすら待つ。開拓奉仕をする時間的余裕があるなら、仕事や家庭のために時間を費やすこと。
◆諸君が“サタン”と呼んでいる人達は、真実を教えてくれる非常に貴重な存在である。よって、サタンの話は真剣に聞くこと。
◆“排斥”を恐れてはならない。“排斥”こそが、ものみの塔が用いる最大の“脅迫”なのだから。エホバの証人全員が勇気を出して同時に脱会すれば、“排斥”という概念自体が消滅する。ものみの塔で知り合った仲間を大事にしたいなら、全員同時に脱会するべきだ。そうすれば、“排斥”もされず、仲間も失わず、みんな幸せになれる。
◆ハルマゲドンは起こらない。恐怖を植え付けることは、人を洗脳するための常套手段である。
[匿名さん]
◆死後の楽園は存在しない。楽園に行くためではなく、現世で幸せになることを目的として、世のため、人のため、自分のために頑張ることが重要である。
[匿名さん]
清く正しく生きようと頑張ってるけど、人生経験と社会経験に乏しいから、普通の人以上に苦労してるよね
[匿名さん]
仕事では正社員になってはいけない。
私生活では子供を作ってはいけない。
これで幸せって意味分からんよな。
[匿名さん]
排斥?みんなで脱会?ハルマゲドンって言いだしたのエホバだよね?
[匿名さん]
島を買い取って、そこに集結します。一般社会の健常者に迷惑はかけません。
[匿名さん]
ほんと、一般社会の健常者に対抗心をむき出しにするのやめてほしい
[匿名さん]
ものみの塔の諸兄らは目を覚まそう。
つべで「エホバの証人の真実を暴く」で検索しよう。
[匿名さん]
忘年会で乾杯をしない人がいたら、その人はエホバです。
[匿名さん]
集会にだけ出て来て偉そうな注解を沢山して伝道に参加しない偽クリスチャン多数!
[匿名さん]
近所にエホバいるけど創価学会と統一教会の人と仲良しだよ
まあ落ち目どおし仲良しなんだね
[匿名さん]