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2013/07/09 18:06
爆サイ.com 山陽版

🛩️ 自衛隊・軍事全国





NO.2705020

フォークランド紛争目線で日本の竹島問題を考える
1982年3月イギリスはフォークランド諸島の英領サウス・ジョージア島をアルゼンチンが
不当に上陸すると、4月には軍を派遣し上陸作戦の当日に即日で奪還した。
サッチャー首相の毅然とした迷いのない対応にたいし、日本の竹島問題の対応は
大きな開きがある。しかしながら、竹島問題勃発時
終戦間もない頃であり自衛隊すら日本にない時代であったことは
事情として汲み取るべきものである。
イギリス軍は当概戰爭で空母を派遣し成果を上げているが、日本の
空母保有を考える場合にイギリスのそれは参考になるのか?
国防とは、防衛とは日本国民の生命、財産、権利、領海、領土を守ることであるが
なぜ日本は毅然とした対応ができないのだろうか。


報告閲覧数51レス数3

#12013/07/06 13:53
竹島は日本近海だからその為の空母は必要ない。

[匿名さん]

#22013/07/09 16:44
・。・

[匿名さん]

#32013/07/09 18:06最新レス
入管特例法を廃止しろ!

在日特権廃止しろ!

朝鮮人を日本海に蹴り落とせ!

[匿名さん]


『フォークランド紛争目線で日本の竹島問題を考える』 へのレス投稿
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