🛩️ 自衛隊・軍事全国

>>109
なんか表現の仕方がヒワイｗ

>>110
上半分の１０５㍉砲の兵装と下半分の8輪装甲車の実績の事だよww

下半分の8輪装甲車の実績なんてあるのか？

どんだけ長い事使ってるからよ。そんなん知らなかったの？

どうして何でもかんでも否定して核心部分の説明はできんの？否定ばかりでは無く、もっと詳しく語ってよ。

だからさ、三菱重工に装輪装甲車の実績なんてあったのかい？

話にならんな。ここ軍事板なのにこんな低次元かよ

>>116
じゃあ他所へ行けばいいだろｗ

>>116
答えられなくなったら逃亡かｗ

他所へ行けばいいだろ

と言ったのおまえだろノウタリン

>>119
いよいよ日本語がおかしくなってきたなあｗ
早く日本語学校へ入り直しなｗ

お前ひとりのクズレスでどんだけ識者が呆れて出ていったか、少しは反省しろ。クズ、いや、カスか。

識者なんていたのか？ここに？

>>120
これお前のレスだろ？┐(´ｰ｀)┌

#136 2018/01/22 14:57最新レス
南方の沿岸に配置しているらしい。
詳しいことは、秘密にきまっとるやないか！
暇そうなので見てきてくれんか。

って書き込んでみたり、

中国が、公表するわけないやろが。
しょうもない所でも写真撮っただけで、スパイ扱いで捕まる。
下手をすれば死刑や。
そんなに剥きになることかよ。(笑)

なんて書き込んだり、お前は基地外か

>>123
おお、その通りだｗ
何か問題あるか？

#116 2018/01/22 14:41
話にならんな。ここ軍事板なのにこんな低次元かよ
[匿名さん]

#117 2018/01/22 14:44
>>116
じゃあ他所へ行けばいいだろｗ
[匿名さん]

何で他所へ行かないんだ？

で、

#119 2018/01/22 14:59
他所へ行けばいいだろ

と言ったのおまえだろノウタリン
[匿名さん]

なんて言ってみたり、明らかに日本語がおかしいｗ

>>95
主はん大丈夫やわ、安心しなはれ、まだ続いてますで。
まあ油圧式に関しては大体はそんなところですかな。

話は変わりますけどな、ワイの伯父は元少年戦車兵でしてな、その伯父から聞いた話ですわ。

昭和１８年頃以降はアメリカの戦車とは対等に戦闘出来んかったから、戦車運用方法は待ち伏せするのが基本となっていたらしいですねん。
相当に前の出来事やけど、伯父が陸自を退官してからワイが案内して７４式を見せましてん。
７４式は６１式と比べても砲塔が低くて傾始が緩やかやし車体が油圧で上下出来るから「待ち伏せするための戦車やな」と言うたくらいでしたわ。
先の大戦で戦車が待ち伏せする場合は砲塔だけが地表に出るようにして車体を隠す俺体壕を掘っていましたけどな、７４式は「掘り方の深さは半分で済むな」とも言うてましてん。
戦争経験者はホンマに見ている観点が違うなと思いましたわ。

まあ他愛ない話ですけどな(笑)

日本戦車は長く拠点突破戦車に拘りすぎて対戦車戦を軽視してしまったのが敗因だな
コンクリートの壁を壊すだけなら大きな砲はいらないからな
戦争中に歯がたたないのわかってから本格的に開発始めたんじゃ間に合わない
結果論だけど

しかしせっかくの戦争の機動性を殺してあんなに埋めちゃったらそれはすでに戦車じゃないな

>>128
ホンマにそのとおりですわ。
第一次世界大戦で戦車が歩兵支援のために導入されて、日本も右にならえで、その活用法を導入した。それが日中戦争でも中国軍が歩兵オンリーやったから、それでイケた。その考えがそのまま引き継がれ、太平洋戦争の初戦の相手が軽戦車やったから陸軍の首脳部は九七式でイケルと思っていたところ、Ｍ３、Ｍ４が登場してきたら九七式、九七式改、一式では対抗でけへんようになってしもて、やっと三式を開発したとて、時すでに遅し。
有名なのは硫黄島で西戦車隊が戦車を地中に埋めて戦闘をしていたのは、当時の日本陸軍の現実を呈していますな。

>>128
で？

10式とどう繋がるの？埋める話をしているが

>>130
空気を読めよ
#95で主さんが結果を出している
あとは戦車に関しての雑談だよ

>>131
そっくりお前に返すよ。基地外

>>132
支離滅裂だな

≫131の文面から、基地外と指摘する理由と根拠を述べよ
それと
「そっくり御前に返すよ」ってさ、一体何を返すんだ

>>132
またオマエか(笑)
オマエが納得しようがしまいがそんなことは関係ないんだよ！
オマエを納得させるためにスレが存在しているのではない！

早い話が、10式戦車は、油圧装置があるから、
埋める必要が無いと言う事だよ。

確かに、埋めるしか利用価値の無かった当時の一物と違って今の戦車は埋めることは想定してないですからね。納得です

>>130
あんたが掲示板に不向きなだけ
ここに限らず掲示板なんてスレの主題から横道にそれるなんて普通のこと
興味がないならスルーすればいいこと
それをいちいち目くじらたてて10と関係ないとか書き込んでなんになる？
すいませんでしたとでも言ってほしいわけ？

横道にそれたのが不満なら10に関するネタでも投下するほうがよっぽど建設的なんじゃねーの？
文句言うしか能がないなら黙って引っ込んだなよ

>>137
読者の代弁をしてもらってありがとー🎵

まあまあ、俺が、135で説明して、
判ってくれたみたいだし、みんな
これで納めようよ。

>>137
ようやく分ったか？あんたのいつもの行為の"真似"をしたまでだよ。
君の回答通り、そう皆さんが不快になるから今後は弁えるようにな。もう解っているようだし。
次回から気を付けようね。
もう君の真似はこの辺で終わるからさ。

>>140
真似？
真似の意味知ってるか？
俺は持論を書き込んでいるだけで人にスレに沿った書き込みしろなんて言わないし強制もしたことないが？

真似の意味知らないバカなのか？
言い訳するならもっとましな言い訳しろよ
頭悪いの丸出しだぞ

新型の10式戦車には、冷房や暖房装置などのエアコンやヒーターなど付いているのですか?

熱いのはまあまあ我慢できますが、寒さ氷点下はさすがに無理です　>_<

>>142
74式戦車と90式戦車は暖房装置付いてます。
74式戦車は空冷エンジンなので電熱ヒーター、90式戦車は水冷エンジンなので温水ヒーター（普通の自動車と同じ方式）を装備しています。
もっとも気休めみたいなもので電子装置の発熱の方が温かかったりします。

サンコーの空調服！

>>143
なるほどー　詳しい説明、ありがとうございます。（＾ω＾）

これからも一切改修グレードアップされないであろうこと

冬は超寒い🌁⛄️🌁

大蟻

>>0
プラスチックでできてること

威のいい魚が釣れる釣り堀ってここかぃ？
プラスチックのエサでも爆喰いらしいなw
じゃー・・・

>>141
そっくりお前に返すよ。この基地外

高杉

もう無人兵器だよ、戦車なんかムダ金

>>152
いずれ無人化の方向に進んでいくと思いますが、それは随分先の話ですよ。
だいたい公道を走行する一般向けの自動運転システムさえ実用化にはインフラ整備を含めて10年…いや20年以上はかかるんですから。

例えば昔から無人ヘリコプターによる農薬散布が普通に見られたように、無人化は地形に制約されない航空機の分野では簡単です。
しかし地上を走行する車輌ではそうはいきませんよ。

もちろん我が国の国防上、今後も戦車が必要かどうかは考えるべき問題です。

我が国の周囲をみても、日本本土に師団規模の部隊を着上陸させて機甲戦を展開できる国はなく、この意味では「戦車などいらん」と言えるわけです。

また我が国の地形的特性を考えても、大隊・連隊規模の戦車を集中運用できるのは北海道や東北の一部くらいのものです。

しかし現在はそもそも戦車の運用方法が変わってきているのも事実です。

以前は我が国でも戦車は少数分散させず、集中的に運用するよう推奨されていましたが、現在の世界の常識はそうではありません。

最近の米軍も歩兵の火力支援や待避の際の盾にと戦車を積極的に分散させていて、それが前線の兵士たちに好評です。
概ね歩兵1個大隊(800人)に戦車を1個小隊(4輌)程度を配置しており、これによって掃討作戦を行っているわけです。

これは大規模な機甲戦を想定しない我が国も参考にできることかと思います。

我が国が想定するべき戦闘は、もちろん無人島奪還があるわけですが、それを別にしても相手は小規模な“ゲリ・コマ部隊”になるはずです。我が国がそれらに対してやるべきことは米軍の掃討作戦と類似しています。

その意味では戦車を北海道(及び一部九州)に集中させるのではなく、各師団に中隊規模(12〜16輌)の戦車を分散しておけば国防上の安心感が増すでしょう。

戦車が配備されていれば、例えばシナあたりが国内のアカ勢力にこっそり軽火器を渡してもムダ。またNBCに対しても十全ですから、万が一我が国の原発に破壊工作を仕掛けられても作戦行動が可能です。

中東などで好んで使用される様々な簡易トラップで損害を被るのはソフト・スキンの戦闘車輌で、戦車なら抗堪出来ているのです。

以上から、我が国においては“戦車の集中運用”は不要ですが“分散運用”とするならば、まだ戦車の出番はあると言えるかもしれません。

>>0
古いスレなので“今さら感”もあるが、74式以降の我が国の戦車に採用されてきた油圧式姿勢制御装置について追加説明させていただきたい。

ご承知の方も多いと思われるが、このシステムを最初に戦車に取り入れたの我が国ではなく、スウェーデンのStrv103だ。

では、なぜStrv103がこのシステムを採用したのかと言えば、この戦車が無砲塔という極めて姿勢の低い戦車であったためだ。

当時(1960年前後)は成形炸薬弾などの対戦車弾頭の威力が向上し、装甲厚の増大ではこれらの火器に対抗不能になると考えられた。
そこで多くの国では装甲増を諦め、戦車全体のシルエットを小さくし、敵から発見されにくく、被弾リスクを最小化する努力がなされた。それが無砲塔戦車Strv103として結実したわけだ。

しかしこのように車高の低い戦車では主砲の仰角が極めて制限されるという問題が生じる。

小さな戦車は被弾リスクが低減され、待ち伏せにも都合がよいが、地形には必ず地襞があり、砲の仰角の可動幅が小さいと、砲を標的に指向出来ない。
そこで姿勢制御装置によって足りない仰角を補ったということだ。

この点は我が国も変わらない。
無砲塔のStrv103の車高は2.14mに過ぎなかったが、74式戦車も砲塔がありながら車高はこれよりわずかに11㎝高いだけなのだ。

これだけ低いと砲塔内の容積は小さく、やはり主砲の仰角は制約を受ける。
そこで先行したStrv103を参考に似たシステムを採用することにしたわけだ。

その後の我が国の戦車…90式や10式も、いずれも同世代戦車に比べると車高は低い。
120㎜砲を装備しながら、いずれも74式に比べても5㎝しか車高は高くない。

もしスレ主の言うようにこのシステムはやめたならば、それこそ我が国の戦車は主砲を敵に指向出来ない単なるオモチャになるだろう。

さらにもし姿勢制御をなくして、なおかつ主砲の仰角を確保するなら、レオパルトⅡやM1のように3m前後の巨大な戦車になってしまい、それでは60㌧前後の重さになることは避けられない。

これでは我が国のインフラで運用出来ないし、峠と平野が連続する我が国において十分な機動性が確保出来ないのだ。

我が国の戦車は、自国の地形やインフラに極めて最適化されている。
姿勢制御システムも長年かけて洗練されてきた。
もちろん整備性の問題は常につきまとうが、以上書かせてもらったこともご理解いただきたい。

16式の実情を知ると10式は増やすべきかと

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#128008;☔🖐😱

推測ではあるが 自衛隊の採用する戦車は キャタピラーが外れることが結構あると聞く 彼らはそれを当たり前だと思っているようだ しかしこの問題は早急に 日本の高度技術をとやらを使って改良すべきだと思う 戦場においては死を意味する問題である

喪前の脳内が大問題