🕌 宗教総合

人が苦しむ、病気や様々な災難において、それらを助け救われると勧誘され根負けし、神仏の力が本当に散在するならそれらによって助け救われたいと思うようになり入信してしまう。
苦しみ、不幸などの弱みを握られてしまう。
そういう人は心、精神が弱っている為、応じてしまう事がある。
人類滅亡、世界終末、戦争、天災、などを利用し、それらから救われる教団だと主張したりする。

総体的に言えば、精神、心の弱っている人がターゲットにされ言葉巧みに誘いに乗せられてしまう人もいる。

知らぬうちに洗脳され、のめり込んでいるのも気付かず信仰生活を続けるようになる。このような人が多い。そのようにして人の心理作用などを利用する事によって、宗教は成り立っている。

＞宗教に入れ込むののめり込むの理解できんわ
何の魅力があるの？　何のご利益があるの？

完全無神（仏）論者には、理解できないのが当然。

特に人生に苦しみがやってきた際に神仏にすがるか、そうでないか、で分かれていく。有神（仏）論者の因子をもっている人は、大抵目に見えない何かの力にすがりたい、という気持ちになる。

有神論者は無神論者、無神論者は有神論者の気持ちがお互い分からないのが定石である。

神がいると思うかいないと思うかで無くて　いま苦しみがあるかどうかということだろ？
世の中にそんなにも苦しんでいる人がいる訳？　　ちょっと想像がつかないわ

修行してもいいよ。ほんとうに空中浮遊できるならさ

欲が深すぎるんだよ。だからのめり込む