💃🏼 ストリップ総合

5結のミカドにいつ行くか悩み中。

毎日暇なはずなのに…

石塚！いい加減にしろよ！

僕は夏が嫌いだけど、夏演目には好きなのが多いので、結論としてストリップ劇場で過ごすことが多くなる。

舞台挨拶に現れ、『僕はピンク映画を追いかけてマニアックなブログを書いてます、２００８年から』とかなんとか言って、監督、女優に話しかける迷惑なキモいおっさん

僕は夏が嫌いだけど、マンコには好きなのが多いので、結論としてストリップ劇場で過ごすことが多くなる。

2024年5月16日、「ポルノの帝王」久保新二が亡くなった。彼は、野上正義や港雄一と並んで1960年代のピンク映画黎明期から2000年代まで活躍し続けた文字通りピンク映画最後の生き証人であった。これで、ピンク映画男優御三家とでも言うべき三人は、すべて鬼籍に入ってしまった。
ドン・マクリーンの「アメリカン・パイ」ではないけれど、久保新二の死は僕にとって「ピンク映画が死んだ日」とほとんど同義の出来事であり、いまだ途轍もない喪失感に呆然となっている。

そんな訳で、僕と久保さんの個人的な思い出をつらつらと書いていきたい。

2008年からピンク映画を観始めた遅すぎたファンの僕が、初めて久保新二と会ったのは2011年1月17日だった。後藤大輔監督が初めてオーピー映画で撮った『となりの人妻　熟れた匂い』の初号試写を東映ラボ・テックで拝見した時のことである。
作品鑑賞後。当時ほとんど怖いもの知らずだった僕は、こともあろうに出演者の久保さんを捉まえて「素晴らしい演技ですね」みたいなことを言ってしまったのである。今思い出しても冷や汗が出てくるが、久保さんは「ありがとう」と笑顔で答えてくれた。超がつくほどの大物だというのに、とても気さくな方だった。そして、声はでかかった（笑）
同じ年の2月9日、渋谷のユーロスペースで池島ゆたか監督『その男、エロにつき　アデュ～！久保新二伝』のレイトショーと舞台挨拶があり、観に行った。当時の日記を読み返してみたら、上映後に劇場ロビーでまたしても久保さんの演技を本人に直接褒めたらしい。つくづく、僕って奴は…。当然、久保さんには覚えられてしまった。そりゃ、そうだろう（汗）
やはり同じ年の2月18日、阿佐ヶ谷ロフトAで行われた「『その男、エロにつき　アデュ～！久保新二伝』DVD発売記念イベント」というのにも足を運んだ。3部構成、ゲスト多数の長丁場。久保新二が座長となってピンク映画女優を引き連れて全国のストリップ劇場を回った話が、何といっても貴重だった。彼が谷ナオミ一座に所属していた頃の話もあった。

そんな感じで、時々僕は久保さん絡みのイベント等に足を運んでは彼とささやかに交流してきた。
2013年5月11日、京橋のフィルムセンター（現・国立映画アーカイブ）に若松孝二監督『欲望の血がしたたる』を観に行ったら、たまたま久保さんも来ていた。他にも見知った顔が幾人かいて、上映後にみんなでお茶を飲みに行った。話している最中、久保さんの携帯が鳴った。電話を終えた彼は、「香取環からだったよ」と言った。ビックリ仰天である。ちなみに、みんなのコーヒー代を久保さんが出してくれた。この日のことは、久保さんがご自分のブログ「アデュ～」に書いている。
2013年8月25日には、伏見直樹さんがマスターをやっていた今はなき新宿エーゲ海の久保新二主催イベント「君は『未亡人下宿』を見たか？ Vol.2～名優たちを偲ぶ会～」に行った。イベントの模様はYou Tubeにもアップされているが、とにかく目がくらむような豪華メンバーだった。当時の僕には古いピンク映画の知識がほとんどなく、今となっては本当に悔やまれる。ちなみに、日野繭子さんが挨拶している時にいじられてるお客が僕ですね（苦笑）

2014年10月11日、ポレポレ東中野に若松孝二監督『血は太陽よりも赤い』を観に行ったら、久保さんが来ていた。これは、彼のデビュー作である。クレジットは、本名の田久保新一。久保さんは僕の隣に座って、例によって大きな声で当時の思い出話を色々聞かせてくれた。
2015年1月、飯島洋一さんが会長を務めるポット出版から久保新二・著「アデュ～　ポルノの帝王久保新二の愛と涙と大爆笑　エッチ重ねて50年！！」が出版された。それを記念して、SPIN GALLERYで「久保新二出演作品映画ポスター展」が開催された。飯島さんは、映画ポスターのコレクターとしても有名な人である。余談ではあるが、久保さんの本の「はじめに」にさりげなく僕の名前も出てくる。

きちんと働いて、社会貢献しましょう！！

DVDでいいからさあ、にっかつロマンP見てから語ろうね

追悼といいながら大した絡みもない薄っぺらいエピソードしかないやんけ

俺を見ろ！俺を敬え！俺が！俺が！

所詮はマンコマン

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虚構の人生

>>881
ちなみに、日野繭子さんが挨拶している時にいじられてるお客が僕ですね（苦笑）
余談ではあるが、久保さんの本の「はじめに」にさりげなく僕の名前も出てくる。

自分語り大好き＝オナニー大好き

訃報を自分語りの材料にするのは人として最低のクズ野郎だな、格子戸と同じレベル

しばらく、中条彩乃のステージを見ておらんな…。

気のせいかな
ピンサイが追っかけるように見に行く踊り子が一人また一人、休業や引退、フェードアウトをしているような
北川れん、中谷ののか、春野いちじく、蟹江りん、石原さゆみ
次は誰かな

>>889
恋沼氏

>>888
小倉行けば？

僕が中条彩乃さんのステージを見に行く前日、やるべきことは唯一つ。早く寝ることです（笑）

僕が中条彩乃さんのステージを見に行く前日、やるべきことは唯一つ。オナニーを我慢することです（笑）

僕が中条彩乃さんのステージを見に行く前日、やるべきことは唯一つ。チンコをよく洗うことです（笑）

>>892
小倉行けば？

今日も憂鬱な仕事・・・働いてない奴はいいなあ

結局、今日は池袋におります。

>>897
アホじゃねジジイ

>>897
ハゲじゃねジジイ

童貞じゃねジジイ

ちゅる！ちゅる！ちゅる！ウッ…#中条彩乃じゃねジジイ

本日は池袋ミカド劇場。4回目のちゅるまで見て、アウト。今日のちゅるは、なかなかのハイテンションぶりで面白かった（笑）

ちゅるの「Dear♡しゅきぴ」を久々に見たな。表情が、くるくる変化する。

ちゅるの和周年作は、ようやく演目名「鶴の恩返し」が公になった。ミカドでも、なかなかの仕上がり。

ちゅるの「ねこ」は、やっぱり見事なハマりっぷりだった。まさに、名刺代わりの演目だと思う。

はてさて、ちゅるはSNAで一体何を出すのか？

ちゅるの
ちゅるの
ちゅるの
ちゅるは

なかなかの仕上がりって何やねん
お前はコーチ様かなんかか！

ダメだ。ほとんど6月のスケジュールがオーバーフローしてる！

そもそも、6頭に行かなきゃいけない劇場が4つって…。

>>906
漫才のボケ側の台本かな？
こんなギャグセンどこで盗んできたのやら😅

ツッコミが何人いても追いつかんわ

少年のような心を持ったおじさん

ココで宣伝するのやめれ

「行かなきゃいけない」という表現が失礼だと思わないのか？

>>909
お汁ハゲ

ピンサイは栗橋のスタンプカードどうするんだろ？
せっかくダブルスタンプ狙って貯めてるのに

>>889
追加
浅井ひなみ

>>889
スト客時代の宇佐美なつに会うためにわざわざ観に行った左野しおんも消えた

はてさて、ピンサイはONANIEで一体何回出すのか？