🥋 格闘技

実際にジークンドーのスタイルで闘ってるところを見た事ないので、何処まで強いのか、本当に通用するのかわかりません。

凄い人は何をやっても凄い

>>94
ヒロ渡邉のDVD第二巻を見てみなよ
極めれば充分通用する

いくら技術解説を見ても実際に闘ってないものでは判断出来ません。総合のリングにジークンドーが上がり理論通りの動きが出来れば。

少なくとも、弟子が散打大会やボクシングの日本ランカー、フルコンタクト空手の師範やムエタイの人間に勝っている
また、ヒロ渡邉は組技やタックルにも対応できるだけの力と技術はある

>>97
なぜそこで総合が出てくる？

ま、あらゆる流儀に対応して欲しいんじゃね

ブルース・リーは実戦性を追求してジークンドーを創っており、総合とは言え、あれもダメこれもダメのスポーツイベントのための武道ではない。仮にそこで勝っても特に意味は無い。

ルール無用の戦いなど現代ではできないだろう。
限定スパーリングとして意味がある。

アゴに有効打が入らない限り、打撃は蹴りも含め、あまり効かないんじゃないかな？

>>103
格闘技をやったことない人の意見だね？

私、キックボクサーです。

まぁ、クリーンヒットしないとなかなか倒れないのはどれでも同じ。

ジークンドーは詠春拳ではない！
コンセプト派は分かってる？
また、君らのストレートリードとして練習してるのはルーズフックだから。

アチョーッ！

しかし、あの時代にこれだけの技術体系を持っていたとは、さすがブルース・リー。

リーの筋肉は誰が見ても凄いけど、リーの相手役（燃えよドラゴン他）のボロ，ヤン（チョン、リー）の筋肉｛体｝のほうがもっと強く凄いイメージがあるのだが、同じ戦うのであればガリガリ筋肉のリーよりボロのほうが有利と思うんだけど？
素人の考えだからおおめにみてくださいね。

>>110
ボロではブルースのスピードに対応できないだろうね。
それに、ブルースのパンチ力はベビー級なみだったそうだし。

なるほどあのスピードでしかも破壊力のあるパンチをもらったら終わりですね！

もちろん、強いパンチを打つにはオリジナル派でないと。

ボロ・ヤン＝ヤン・スエ ボディービルダー、 元々格闘家では無い。ブルースの体重は６２〜３㎏ このウェイトでヘビー級並みのパンチはあり得ない。ケチつけたつもりじゃないけど、気に障ったらゴメンネ。

ボロもブルースも私にとって永遠のヒーローだ。

オリジナル派なら身体操作によりヘビー級並の威力も可能。

>>116見たんか（笑） 体重60Kg位じゃ力学的に無理。同体重相手なら強いと思うけど、ヘビー級のボクサー並みのパンチは言い過ぎ。

福士蒼汰も截拳道やってるんだな！

何年か前の仮面ライダーでもアクションでジークンドーやってたね♪

【ブルース・リー伝説】１、動きが早過ぎてフレームレートを３２fpsに。※カンフー映画では､動きを素早く見せるために､早回しを用いる事がある｡だが､ブルース・リーにそんな演出は不要｡それどころか､あまりに動きが早く､当時としては平均のフレームレートである２４fps（１秒２４コマ）では捉えきれなかったため､３２fpsで撮影した｡

【ブルース・リー伝説】 ２、手の平のコインを入れ替える早業。相手が手の平にコインを置いていると､ブルース・リーは､素早い動きでそのコインを取り､他のモノに入れ替える事が出来た｡その相手が手の平を閉じようと思っても間に合わないくらい､動きが素早かった｡

【ブルース・リー伝説】 ３、香港にいた時は有名なストリートファイター。ブルース・リーは家族と共に香港に住んでいたが､ケンカ屋として鳴らしていた彼は､警察とのトラブルが絶えなかった｡そのため彼は父親によって､自身の出生地であるサンフランシスコに送られた｡

【ブルース・リー伝説】
４、指でジュースの缶に穴。。ブルース・リーは､指で突くだけでジュースの缶に穴を空ける事が出来た｡当時の缶は､現在広く流通しているモノに比べると材質が粗悪だったようだが､それを考慮しても信じられないパワーである｡
なお、その缶は､空き缶ではなく､中身の入った缶だった｡

【ブルース・リー伝説】
５、片手で指立て伏せ。。ブルース・リーは､２本の指で片手『指』立て伏せが出来た｡実際にやってみると､一瞬で指が折れそうになった｡

【ブルース・リー伝説】
６、怪我から驚異的な回復。。。１９７０年､ブルース・リーはトレーニング中に腰の仙骨神経を痛めてしまう｡医者は武術のトレーニングを継続する事は不可能だと判断していたが､彼は驚異的な回復を見せ､それから５本の映画に出演した｡

【ブルース・リー伝説】
７、『Ｖシット』のまま体を持ち上げて３０分以上キープ。。。仰向けの状態から､お尻を軸に体を折り曲げる､いわゆる『Ｖシット』。ブルース・リーは､このまま両手で体を持ち上げ､その姿勢を３０分以上キープする事が出来た｡それを実際にやってみたが……正確にその姿勢を再現する事は､完全に不可能だった｡

【ブルース・リー伝説】
８、破壊力抜群のキック。。。ブルース・リーが１３６kgのサンドバックを蹴ると､天井にぶつかるほどパワーがあった｡また４５kgのサンドバックは､蹴りで破裂する事もあった｡

ブルース・リーは学生時代、ボクシング大会に出場して、詠春拳とボクシングを合わせてアレンジした戦い方をし、元チャンピオンを破っている。
アメリカに渡ったブルース・リーは、日本の空手家の挑戦を受けてノールールの戦いを行い、
たった１１秒という短い時間で相手を破ったのもこの時期である。他にも中国人武道家の挑戦を受けて、見事に破っている。
当時の全米空手チャンピオンだった、マイク・ストーンもジョー・ルイスもチャック・ノリスもブルース・リーに手玉に取られている。
チャック・ノリスを空手トーナメントで倒した事もあるルイス・デリガドとブルース・リーのスパーリングでは、ブルース・リーは終始デリガドを圧倒した。
デリガドは『今まで闘った中で、これほどまでに予想が付かず、自分が何をされたか、どうなったか解らなくなったのは初めての事だ』とブルース・リーの実力に舌を巻いた。

ブルース・リー。。。。彼は知ってのとおり映画や俳優、演技力だけではなく本物の武道家、格闘家です。
柔道、空手、ボクシング、キックボクシング、中国拳法、その他・・・
いろいろ実践し経験し、自ら独自に編み出したのがジークンドーで今だに世界中に道場はあります。
実戦を経験してる彼だからこそ出来たモノです。一見、細マッチョだが専門のボディービルダーが見てもあれだけ細身で背中や胸の筋肉は凄いと絶賛してたようです。普通に太い筋肉をつけるのはもっと簡単なんです。
彼は食事にもかなり気を使い、独特の身体を作った、燃えよドラゴンのはじめのあたり、サモハンキンポーと試合シーンの時に既に今で言う総合格闘技の決まり文句技やオープンフィンガーグローブをあの時代にわかっていたという事になります
ワンインチパンチや例え映画の演技であれ元ボクサーのシュガーレイ・レナードはブルース・リーのパンチを参考にしたけれど真似出来ないと言うくらいです。さすがにプロの目はごまかせないはずです。
あと、道場に殴り込むみたいに挑戦してきた格闘家もいたみたいですがブルース・リーの妻・リンダの話では圧勝だったけれど、ブルース・リー本人は３分もかかってしまったと悔やんでいたらしいです。

ジークンドーは、一般にブルース・リーが幼少期より学んだ詠春拳、節拳（弾腿門）などのカンフーの技術に、レスリング、ボクシング、サバット、合気道、柔道などさまざまな格闘技、フェンシングなどの技術・エッセンスが取り入れられている武道。

機械的な暗記法（套路、型）にとらわれない戦術を重視しており、ビルジー（目突き）、金的への攻撃、喉への攻撃など効率的に相手を倒す技も多い。

ジークンドーの代表的な技。
体重、回転の力、など利用して放つので、筋力に関係なく強力なパンチを打つ事が可能。

キミィ、ブルースリーはポクの孫弟子タヨ！

>>131
ふざけるなっｗ！(笑)

実はブルース・リーはとんでもなくパンチが早いらしくて…。
ブルース・リーが映画のオーディションでパンチやキックを見せてる動画を見た事がありますが、そのパンチはハンパなく速かったです。残念ながら今はもう削除されちゃってますが…。
詳しい数値は忘れましたが、フィルムの速度から割り出したブルース・リーのパンチ速度は、初動『腕の動き始め』からヒット『腕を伸ばしきる』までが約０.１３秒だったそうで…。
ちなみに０.１３秒って、世界チャンピオンクラスのボクサーのジャブ『一番速いパンチ』の４倍近い速度なんだそうです……。

一撃必殺は偶発的条件を必要とする。
人を一撃で倒すツボは、男女問わず３箇所(体の中心線沿い)。しかし、ツボに当たればいいとは限らない。角度、強さ、タイミング等、全てが一致して始めて『一撃必殺』となる。


『一撃必殺』は理念であり目標。
空手でも間合いとタイミングが会えば一撃必殺は可能。

ジークンドー強いの？

ジークンドー？強い？

>>136
強い。

ブルースリーは俳優だけどガチで強かったらしい。

>>138
正解ですね。

ブルースは自転車に乗れなかったし ばくてんもできなかった！あれ？できるじゃん？と思われる場面はすべてスタントマンだった。

>>137
強いなら、何で格闘技の世界でジークンドーマンがいないの？

プロの世界でも闘えるんですか？

>>137
ちなみに、立ち技や寝技を混同せず、抜きにしての質問です
全て含めて言うと、総合格闘技になってしまいます

知りたいのは、ジークンドーの技術が どのように強いのでしょうか？

ジークンドーと言うのはストリートファイトを想定しての武術です。
主に金的、目潰し、膝関節蹴りなど

ルールがある試合じゃ使えないでしょう？

やはり総合ルールで戦えば、普段から総合を習ってる者に勝てません。

他の格闘技もそうだと思います。