🧢 高校野球全国

明徳義塾。１９８５年のセンバツ、２００５年の選手権。

１９８７年選抜の東海大浦安

１９８４年選抜の函館有斗（現・函館大有斗）

１９９２年選抜の上宮。優勝候補だった。

２０００年選抜の敦賀気比。巨人・内海がいた。

２００６年選抜の駒大苫小牧。田中将大投手がいた。優勝候補。

北海

門司工業

仙台育英
2002年センバツ辞退
開会式も辞退

福岡高校
センバツ

福岡高校
センバツ

1958年春センバツ、浪華商業(大体大浪商)
暴力事件で1年間の休部
当時張本勲、山本集が在籍していた。

山本集（板前→智辯学園野球部監督→ヤクザ→画家)

津山商

中国大会準決勝敗退したが
食中毒に見舞われた分の情状酌量などもあり
中国大会準優勝の倉敷工業を抑えて選抜出場が決定。
しかし、一般生徒による不祥事で出場辞退となり、結局倉敷工が代替出場。
これ以後も岡山県北部からの甲子園出場の悲願はまだ達成されてない。

沖縄尚学もある

地方大会なら毎年ありそう

(地方大会・三重2005夏)
長島高校、出場を辞退している。
　同校は昨夏の大会後、部員が６人まで減ったが、この４月以降に１年生３人を含む計５人が入部し、夏の大会への出場を予定していた。
　しかし今月上旬、登録選手１１人のうち、３人が体調不良やひざのけがなどで、試合に出場できない状態になった。このため、出場辞退を決めた。
　これに伴い、１７日の伊勢市営球場の試合は第１試合の伊勢—鳥羽が午前９時から、第２試合の白山—あけぼの学園が午前１１時半からとなり、八木学園は不戦勝となる。


三重大会のニュース ｜一覧
長島、三重大会出場辞退を申し出　(07/14)
県高野連、初の記念誌　　来年２月発刊　(07/06)
始球式「登板」８人が決まる　三重大会　(07/02)
開幕戦は南伊勢−紀南　(06/29)
始球式のマウンド、小学生計８人募集　三重大会　(06/23)
７月１６日開幕、抽選会は２８日　三重大会　(06/15)
伊勢工、明野とも惜敗　初戦で姿消す　春季東海大会　(05/21)
伊勢工初Ｖ、３位は菰野に　春季高校野球　(05/05)
明野・伊勢工が決勝進出　春季高校野球県大会　(05/04)
　記事一覧の続きはこちら
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田中、９回気迫の３Ｋ１５０キロ　
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連覇の重圧克服、「最高だ」　
堅守と先を見据えた

江川の時代の春の選抜辞退　秋九州覇者
宮崎実業(現・日章学園)
選抜後の招待野球で作新学院と対戦
江川が高校時代に唯一の被HRを打たれ試合は2-2引き分け

校名は現在も宮崎実業のままで良かったのに

>>6
卒業式の後、野球部の卒業生が居酒屋で飲んでた件で辞退か。ちょっと在校生はかわいそうだった。

>>19
ちょっと違うな

帝京商工(現・帝京大学高校)もあった。

門司工（現豊国学園）1975春。入場行進のリハーサルも終え、開会式の当日朝に選手らに辞退が告げられた。理由は一般生徒が民家に侵入し婦女暴行した。　　 北海1971春。選手は駅での壮行式を終え、函館から青森へ向けて船へ乗り込んでいた。その船の中で辞退を知らされ、そのままUターン。理由は一般生徒の二年生が三年生への暴行。三年生が病院へ行ったことから、地元では事件が大きくなり学校は辞退を決断する。

あげ

浪商は、２回ある

天理。
62回大会で二年生が中心で甲子園ベスト４になり、次の年に期待されていた。が、どんな不祥事か忘れたが、一年間出場辞退で春夏とも出れなかった。

1968年三重大会準優勝のジ・オリオンが
翌年の県大会直前に資金繰り悪化による理事長の詐欺事件で廃校になって出場辞退

明徳義塾2005夏　甲子園練習や対戦相手も決まっていた明徳。日本高野連へ外部からの投書で明るみになる。　理由は部員の喫煙、上級生の１年生への暴力。　馬渕監督、部長らは野球部内で解決を図ろうとし、学校長や高知県高野連に報告していなかった。その後、馬渕監督、部長は辞任する。　また、夏の代表決定後の辞退は初めて。代替で準優勝の高知高校が出場した。

１９９２年夏の沖縄水産

土浦三高

>>29
何したんだっけ？