久御山が2年ぶり優勝 京都府高校サッカー新人大会
京都府高校サッカー新人大会は22日、西京極陸上競技場で決勝を行い、久御山が2−0で立命館宇治を破り、2年ぶり6度目の優勝を果たした。 久御山は前半20分のFKをMF山本が直接決めて先制すると、後半22分に山本のスルーパスをFW河崎が流し込んで追加した。立命館宇治は決定機を生かせなかった。
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帝京が丸岡との接戦制す、履正社は奈良育英に6得点勝利/JYPSL
SOCCER KING 3月17日(火)21時5分配信
ジャパンユース プーマ スーパーリーグのグループリーグが3月14日、15日に各会場で開催された。
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高校女子サッカー2冠・日ノ本4選手 なでしこLに挑む
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練習でボールを追いかけるINAC神戸の竹村(右)=神戸市東灘区、神戸レディースフットボールセンター
練習でボールを追いかけるINAC神戸の竹村(右)=神戸市東灘区、神戸レディースフットボールセンター
サッカー高校女子の全国大会で2季連続2冠に輝いた日ノ本から今季、プレナスなでしこリーグ1部に過去最多の4人が進む。地元兵庫のINAC神戸にはDF竹村美咲が加入。1年生からメンバー入りしてきたGK木付優衣は千葉、DF万屋美穂は仙台、MF八坂芽依は新潟へ入団する。5年後の東京五輪世代でもある4人は、立場をライバルへと変えて飛躍を期している。
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東海大仰星が5回目の選手権へ。勝因は史上最悪からナイスガイへと変貌を遂げた選手たち
SOCCER KING 11/19(土) 22:43配信
東海大仰星が5回目の選手権へ。勝因は史上最悪からナイスガイへと変貌を遂げた選手たち
決勝戦で2得点を挙げた東海大仰星のMF見野龍太郎(右) [写真]=森田将義
第95回全国高校サッカー選手権大会の大阪府大会決勝が19日に行われ、東海大仰星が3−2で阪南大高に勝利し、4年ぶり5回目の選手権出場を決めた。
「ナイスガイな集団になった」。試合後、勝因を尋ねられた中務雅之監督が挙げたのはサッカーの内容ではなく、選手たちの精神面での成長だった。
一度は監督から「史上最悪」とまで言われた選手たちがナイスガイへと変貌を遂げる転機となったのは新チーム結成直後のこと。些細な学校ルールや部内ルールを選手が守れず、中務監督が2週間ほど練習に顔を出さなくなるという事件が起きた。主将のMF松井修二が、「自分のことしか考えていなくて、誰もチームのことを考えていなかった。僕自身もチームをまとめることができなかった」と振り返るように当時のチーム状態は決して良くなく、「監督に見捨てられたと思う瞬間はたくさんあった」。
[匿名さん]
高校サッカー大阪大会、開会式「棄権規定」削除へ…昨年、強豪校参加できず
昨年8月の全国高校サッカー選手権大阪大会開会式を欠席した大阪学院大高校(大阪府吹田市)が棄権となった問題で、大阪高校体育連盟が、式の出席選手が7人未満で棄権扱いとしていた規定を削除する方針を固めたことが16日、分かった。会場も屋外から屋内に変更し、開催規模も縮小する見通し。関係者は「同じことが起こらないよう、ペナルティーは今後設けない」としている。(産経新聞)
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