単純に戦術で負けただけでは?
リーグ戦と違いトーナメントでは研究されてた
あと、左サイドバック本職選んでないからちょっと研究されるとバランス悪くなる
三苫が出てきてドリブルでボール運んでチャンス作ったが彼は特別、
あのメンバーなら3バックだろ
[匿名さん]
フランス戦で2−0になった時点で遠藤、吉田、を休ませればいい
[匿名さん]
W杯アジア最終予選初戦のメンバーに森保監督が選んだ東京五輪組は久保、堂安ら6人…この人選をどう評価すべきか
8/27(金) 7:21配信
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Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE
東京五輪で存在感を示したマジョルカの久保建英も招集(写真:なかしまだいすけ/アフロ)
日本サッカー協会(JFA)は26日、カタールワールドカップ出場をかけたアジア最終予選のオマーン代表との初戦(9月2日・市立吹田サッカースタジアム)、中国代表との第2戦(同7日・ドーハ)に臨む日本代表メンバー24人を発表した。
先の東京五輪を4位で終えたU-24日本代表からは、キャプテンのDF吉田麻也(33・サンプドリア)らオーバーエイジで参戦した3人を除けば、初招集のGK谷晃生(20・湘南ベルマーレ)を含めた6人を招集。7大会連続7度目のワールドカップ出場を目指し、来年3月まで10試合を戦う最終予選でのスタートダッシュを狙う。
初招集はGK谷一人だけ
金メダル獲得を目指した東京五輪を4位で終え、募らせた悔しさを次のステージへ挑む決意に変えて解散したU-24代表から何人が食い込んでくるのか。注目を集めたA代表の最新メンバーには、全体の4分の1に当たる6人の東京五輪世代が名を連ねた。
しかし、初招集の谷を除いた5人、MF堂安律(23・PSVアイントホーフェン)、MF久保建英(20・マジョルカ)、DF冨安健洋(22・ボローニャ)、DF中山雄太(24・ズヴォレ)、MF板倉滉(24・シャルケ)はすでにA代表の戦いを経験している。
特に堂安は20試合、久保は11試合、吉田とのコンビでセンターバックのレギュラーを担ってきた冨安は23試合の出場歴を持っている。その観点からあらためて顔ぶれを見れば、果たして6人は多いのか、あるいは少ないと受け取るべきなのか。
[匿名さん]
大胆な選手交代しなければズルズル行くかもぽいちはできない
[匿名さん]
森保JAPANドーハの進撃!!やっぱり「ハンパない」大迫V弾で中国撃破 初戦黒星の悪夢から目覚めた
スポニチアネックス / 2021年9月8日 5時32分
◇W杯アジア最終予選B組 日本1-0中国(2021年9月7日 カタール・ドーハ)
B組の日本は、カタール・ドーハでのW杯カタール大会アジア最終予選第2戦で中国と対戦し、1―0で勝利した。オマーンとの初戦に敗戦。連敗なら森保一監督(53)の進退問題に発展しかねない一戦だったが、FW大迫勇也(31=神戸)が前半40分に値千金の決勝ゴールを挙げ、7大会連続のW杯出場を目指す日本の危機を救った。
ドーハで歓喜が生まれた。大迫が相手の守備ブロックを引き裂く“半端ない”ボレーシュートを決めた。オマーン戦後に「いかにサイドを使えるか。僕もゴールを取るためにやらないといけない」と話していた31歳。DF2人の間から飛び出ると、右サイドの伊東がDFを置き去りにして上げたクロスに目いっぱい右足を伸ばす。左ネットが揺れると、何度も叫んだ。
日本を救う一発だった。2日は格下のオマーンに0―1でまさかの敗戦。引いて中央を固められる用意周到さに屈した。「選手自身に意思統一できる同じ絵を持たせてやらなくてはいけない」。二の舞いを避けるため、森保監督はドーハ入り後に選手と話し合いを重ね、短時間でも濃く戦術を共有した。チームは目が覚めたように、打って変わった。
[匿名さん]
久保、古橋、冨安、室屋が前回のメンバーから代わって先発。5バックの中国にも強固な守備ブロックを敷かれたが、鋭い縦パスを交えて前後左右に揺さぶり、立ち上がりから圧倒した。特にトップ下の久保は前半23分に左ポスト直撃の右足シュート、同38分には左足ミドルを放つなど前半から決定機を演出。空調完備で22度に保たれたハリファ国際スタジアムだが、熱のこもったプレーだった。
「30%」。アジア最終予選の2試合で合計勝ち点3だった国が、過去にW杯に出場したパーセンテージだ。10カ国で、韓国(06年)と日本(06年、18年)の2カ国のみ。数字上は高くはないが、前回も「突破率0%」だったデータを初戦敗戦以後は6勝2分けで覆してロシアへの切符を獲得した日本には、確かな自信がある。来月は敵地でサウジアラビア、ホームでオーストラリアと難敵との2連戦。勝ち点を積み重ねていく。
[匿名さん]
大迫は得点を決めましたが、持ち味のポストプレーでボールが収まらない場面が目立ち、シュートの精度も低かった。初戦もスタメンでフル出場しましたが体にキレが感じられなかったので、良い動き出しを見せていたFW古橋亨梧やFWオナイウ阿道を起用する選択肢があったと思います。攻撃は伊東とMF久保建英の個人技で局面打開する以外見せ場がなく、サイドからのクロスの精度も低かった。攻撃の引き出しが少なく、選手交代も機能しているとは言い難い。森保監督の限界を感じました。10月はサウジアラビア戦、オーストラリア戦と強豪との戦いが続きますが、正直この状態のままでは勝てません。
[匿名さん]
日本のサッカーがもう限界、監督次第で変わるのはJリーグ
[匿名さん]
日本代表は、欧州の所属チームで試合に出て翌日飛行機に乗って欧州から帰り、代表試合の二日前に代表合宿に合流するという状況で、体調も悪く連携プレーも十分でないそんな状態で、オマーン戦に臨んだ。ところが、オマーンは、日本を十分に研究し、かつ、打倒日本を目指してセルビアで長期間の合宿を行って、選手間の連携プレー等の精度を高め、選手達の体調面も最高な状態で、日本戦に臨んだ。→だから、日本がオマーンに勝てないのは当然の事であり監督の責任ではないと思う。
[匿名さん]
田中招集しようとしてる、、、
最終予選負けたなこれは
オリンピックで林にこだわったのも疑問やけど
利害関係でメンバー選んでるように思えるのは僕だけかな?????
[匿名さん]
うしッ! ✌️ 100 うしッ!✌️ ゲッツ! うしッ!✌️
[匿名さん]
コイツ(森保)が名将って(笑)
お約束のお笑い芸人のつかみのギャグにもならないよ!
[匿名さん]
顔も悪いし、華もない、おまけに戦術は無い(笑)何の監督?エロビデオ監督かい。
[匿名さん]
長友やっぱ歳には勝てないね。
早くサイドバック育成しないとヤバイ
[匿名さん]
いけいるだろもう大迫長友柴崎川島こいつらは終わっているだいつまで拘っているだけ若い選手がかわいそうだ
[匿名さん]
やはりこの迷将は、期待を裏切らない、安定のスタメン
[匿名さん]
日本代表をキックオフから苦しめる戦術
能力の高い選手の無意味な温存
疲れ切ったスキル不足の選手を永続的にスタメン起用
森保監督が就任から一貫して行ってきた事がこれらだ!
[匿名さん]
素晴らしい監督の戦術やコーチングは、仕事から帰宅した夜の冷蔵庫に何かあるといった確かさ、給油所が見えないときにまだタンクにガソリンがあるという確実さだ。
[匿名さん]
現、日本代表、スタメンのSB、チームでは控えやん。
[匿名さん]
予選突破できないだろブラジル時みたいに
久保君さん活躍するも叩かれる
[匿名さん]
整形するべクンサン、それか筋トレ
女子じゃあるまいし金ださんよ
似非なんだって美容健康セットやろ生物多様てもキモい
クンサン前歯全部金歯にして中指立ててくるて
[匿名さん]