もうあたどま野球部解散しなっせ。針仕事ん方が似合うとるばい。
[匿名さん]
くじ運よかと、上まで行けてよかったね〜!お疲れ様!
[匿名さん]
甲子園行って大阪桐蔭と戦って欲しかった
多分800点くらい取られる
[匿名さん]
ラクビー1トライ4点
1ゴール2点
決まれば6点
熊工
22点
必由館
3点
[匿名さん]
もうあたどま野球部解散しなっせ。
アタシがどぎゃしこ恥ずかしか思いばしとっかわからんごたるね。
なんなアタシば知らんとな?
和皇たい、かずこ。
きたぐちたい。
ほんなこつが腹んたつ。
[匿名さん]
必由館は、たまたま文徳に勝って勢いがついただけ!!
実力は1、2回戦レベル!!
[匿名さん]
これからの必由の課題は、ピッチャー育成と打力の強化。来春頑張ろう!
[匿名さん]
馬原、山中、岩貞とプロのピッチャーを育成して来た西田監督さんとしては、珍しい。ピッチャー育成は、上手な西田監督さんが、今回は、ピッチャー育成に手抜きがありましたか?
[匿名さん]
初戦の戦績では全国で22−3が流されるんぞ
かずこプンプン
[匿名さん]
彼は幼稚園の運動会の頃から飛び抜けた存在。小学校でもそう。
中学の頃には陸上競技全般、球技はサッカー、バレー、バスケットなど、
なにやらせても運動神経抜群。スーパースターだった。
中でも野球はさらにさらに抜きんでた存在。
他府県の野球名門校はもちろん、熊本の甲子園常連校から多数の誘いあった。
中学の時点で彼は将来のプロ入りに自ら青写真を描き、自身の計画を実行。
「高校でつぶされないように」選択した進学先が野球部が「同好会程度」だったここ。
高校野球は軽く流し、そして福岡の大学野球から徐々にペースアップ。プロ入り。
見事な自己管理からプロ入り後も周知の活躍。
高校で投手指導、育成を受けた事実など全くない。
そもそもプロ入りして活躍する選手の資質素質は指導者のそれを超越している。
[匿名さん]
ここの人手のひら返しすごいな
恥ずかしい大人ども
言うこともわけわからんし
[匿名さん]
延長10回
7-5で千原台に勝ちました。新人戦熊本市内大会優勝です。
[匿名さん]
ひつゆう優勝したみたいですがピッチャーどうですか?
[匿名さん]
この時期にタイプ違うピッチャーいるのは強みですね
さすが西田監督
[匿名さん]
投手育成に関してはここが熊本ではNo.1だろうな!
打撃陣のバスターはどうかなと思うけど。
[匿名さん]
打つほうもまあまあ打ちました
この時期に及第点かなと思います
[匿名さん]
ユニフォーム、カッコ悪くなったね。
なんで変えたの?
[匿名さん]