7月13日(水) 2回戦
09:00 日章学園 7-1 高鍋農業(サ)
09:00 高鍋 1-3 日南学園(ア)
11:40 都城泉ヶ丘 3-1 聖心ウルスラ(サ)
11:40 都城農業 1-11 小林西(6)(ア)
14:20 小林 0-12 富島(6)(サ)
14:20 宮崎商業 8-3 日向(ア)
[匿名さん]
7月14日(木) 2回戦
09:00 延岡 4-7 小林秀峰(サ)
09:00 宮崎学園 12-10 妻(ア)
11:40 延岡学園 10-1 日向学院(7)(サ)
11:40 宮崎西 8-1 宮崎北(7)(ア)
14:20 宮崎日大 10-3 宮崎大宮(8)(サ)
14:20 門川 0-1 日南振徳(ア)
[匿名さん]
まだまだ先は長いな
これからの日程と試合予定も貼っとくか
[匿名さん]
7月16日(土) 2回戦
10:00 都城vs都城東(サ)
10:00 都城商業vs宮崎農業(ア)
12:40 都城高専vs宮崎第一(サ)
12:40 都城工業vs佐土原(ア)
[匿名さん]
7月18日(月・祝) 3回戦
09:00 日章学園vs延岡学園(サ)
11:40 宮崎西vs日南学園(サ)
14:20 都城泉ヶ丘vs宮崎日大(サ)
[匿名さん]
7月19日(火) 3回戦
09:00 日南振徳vs小林西(サ)
11:40 [都城-都城東]vs富島(サ)
14:20 宮崎商業vs[都城商業-宮崎農業](サ)
[匿名さん]
7月20日(水) 3回戦
10:00 [都城高専-宮崎第一]vs小林秀峰(サ)
12:40 宮崎学園vs[都城工業-佐土原](サ)
[匿名さん]
7月22日(金) 準々決勝
A 10:00 (日章学園-延岡学園) vs ([都城-都城東]-富島)(サ)
D 12:40 (宮崎商業-[都城商業-宮崎農業]) vs (宮崎西-日南学園)(サ)
[匿名さん]
7月23日(土) 準々決勝
C 10:00 (都城泉ヶ丘-宮崎日大) vs ([都城高専-宮崎第一]-小林秀峰)(サ)
B 12:40 (宮崎学園-[都城工業-佐土原]) vs (日南振徳-小林西)(サ)
[匿名さん]
7月25日(月) 準決勝
10:00 A勝者 vs B勝者 (サ)
12:40 C勝者 vs D勝者 (サ)
7月27日(水) 決勝戦
[匿名さん]
7月27日(水) 決勝戦
10:00 ◉◉ vs ◉◉ (サ)
[匿名さん]
第104回全国高等学校野球選手権大会(だい104かいぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)は、2022年8月6日から14日間(休養日を除く)にわたって阪神甲子園球場で行われる予定の全国高等学校野球選手権大会である。
[匿名さん]
第104回全国高等学校野球選手権大会
試合日程
2022年8月6日 - 14日間(雨天順延、休養日除く)
キャッチフレーズ
「この夏も、応援したい君がいる。」
出場校
49校
参加校数
3547校
[匿名さん]
第94回選抜大会から採用された継続試合が選手権大会でも本大会より導入される。また2019年以来3大会ぶりに観客数に制限を設けずに開催される。
[匿名さん]
2021年
11月17日 - 主催する朝日新聞社と日本高校野球連盟(高野連)が運営委員会を開き、開催期間を8月6日から14日間で決定された[1]。
[匿名さん]
2022年
4月27日 - 本大会の入場料が改定。選抜大会同様全席指定で最高額の中央特別席は4,200円に、更に外野席も1,000円に料金が引き上げられた
[匿名さん]
6月18日 - 地方大会が全国のトップを切って沖縄で開幕した[3]。
7月6日 - 臨時運営委員会を開き、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを決める
[匿名さん]
^ “夏の甲子園、運営方針決まる 代表校が集団感染なら試合日変更も”. 2022年7月6日閲覧
[匿名さん]
夏の高校野球宮崎大会、140キロを超す球を投げる投手が多く、プロ注目投手もいる。現時点でドラフト指名確実という選手はおらず、ドラフト注目度はB
[匿名さん]
昨秋は小林秀峰が優勝し、日章学園が準優勝。都城泉ヶ丘と富島が4強に入った。
春は宮崎学園が優勝し、小林西が準優勝。聖心ウルスラと日章学園が4強に入っている。
[匿名さん]
春優勝の宮崎学園と準優勝の小林西がチーム状態が良く、秋春と成績を残している日章学園が対抗となる。富島、小林秀峰、聖心ウルスラ、日南学園、延岡学園、宮崎商、都城なども勝ち上がる実力がある。
[匿名さん]
富島の日高暖己投手は183cm77kgの右腕投手で、最速は148キロを記録する。体のサイズもあり、流行りの山本由伸投手のフォームに似た形で力強いストレートを投げる。プロのスカウトも注目しており、今後が注目される。
[匿名さん]
日南学園の田中大希投手も183cm83kgの体があり、最速は147キロを記録する。タイプ的にカットボールなどを使い安定した投球が持ち味の投手で、そこに力がついてきた事でどんなピッチングをするのか注目したい。
[匿名さん]
宮崎商の長友稜太投手も184cm83kgの右腕投手で、高校2年で出場したセンバツで146キロを記録した。その後、伸び悩みのような状態に右肘痛などもあり、あまり名前が聞かれなくなってしまったが、球速は148キロを記録を記録しているといい、復活が期待される。
[匿名さん]
そして都城商の宮山凌太朗投手が出てきた。173cm76kgと3人に比べると大きくないが、柔らかいフォームから繰り出されるストレートは146キロを記録し、春の都城工戦で18奪三振、ノーヒットノーラン、3試合連続2桁奪三振ととにかく圧倒的な投球をしている。宮崎NO.1に躍り出る勢いがある。
[匿名さん]
小林西に投打に逸材がいる。捕手の上原口凌佑選手は181cm81kgの1年時から注目されている選手で、インコースをうまく捌く打撃にプロのスカウトも評価をしている。
[匿名さん]
藤幸輝選手は173cm78kgの右のスラッガーで、大島の大野投手からホームランを放つなど天性の物がある。投げても143キロを記録する。
[匿名さん]
岩根陽向選手も長打力が出てきて、持ち前の打撃技術に迫力が出てきた。仲田巧は強肩の内野手で投手としても140キロを記録、原田稀大投手は165cmの左腕投手で130キロ中盤の速球で安定した投球をする。
[匿名さん]
日南学園は台湾出身の黄晢勛投手が184cmの長身右腕で140キロの速球を投げ、打者としても期待されている。甲斐竜童投手も138キロのストレートに力がある。2年生の町屋憲伸投手も既に141キロを記録しており、来年のエース候補となる。三宅慶真選手は遠投110mの強肩、50m6.0秒の俊足で高校通算も10本を超える。内野も外野も守れ、将来が楽しみな選手。
[匿名さん]
日章学園はエースの古川莉久投手が140キロ台の球を投げる。そして俊足強打の1番・浜砂飛雄馬選手が通算18本塁打のパンチ力と、50m6.1秒の足を見せる。主砲の小八重幸四郎選手はとにかく飛距離がでる打撃が楽しみ。
[匿名さん]
富島は185cm75kgの齊藤光星選手が、まだ体の線が細く感じるが高い弾道でスタンドに運ぶアーチストの打球を放つ。スライダーをうまく使う竹中大河投手は低めに球を集められる。
[匿名さん]
延岡学園は左の佐藤孝紀投手、右の武藤祐介投手がそれぞれ140キロを記録し、春はそれぞれ終盤まで相手をノーヒットに抑える投球をしている。
[匿名さん]
聖心ウルスラの小路詠作投手は142キロの快速球とフォークボールで三振を奪う。都城の大村悠雅投手も178cm78kgの右腕で、ストレートはまさに快速球。
[匿名さん]
小林秀峰の田口瑛竣投手は170cm70kgの右腕で昨年からエース、130キロ台のストレートに多彩な変化球を操る。
[匿名さん]
門川高の畑中蒼大投手は184cm78kgの右腕で、梅雨学時代はハンドボールで全国に出場していた。威力ある球を投げる。宮崎西の三宅遼太郎投手も140キロを記録しており、投打にチームの中心選手。
[匿名さん]
宮崎商は1番バッターの福永秋輝選手が、智弁和歌山との招待試合でプロ注目の武元投手から2安打を記録した。172cm87kgのスラッガー・井崎真志選手の打球も注目したい。
[匿名さん]
宮崎学園の斎藤峻雅選手も173cm91kgの体からの長打力で、高校通算は10本塁打を超えている。2年春で既にチームの1番を打っていた岡崎大空選手も成長に期待。他にも、延岡星雲の國生要人選手、佐保智哉選手、都城東の有川廉晋選手、延岡工の吉田朔基選手などが情報として寄せられている。
[匿名さん]
ベスト16予想
Aブロック
日章学園―延岡学園
都城―富島
Bブロック
宮崎学園―佐土原
日南振徳―小林西
Cブロック
都城泉ヶ丘―宮崎日大
宮崎第一-小林秀峰
Dブロック
宮崎商業-都城商業
宮崎西-日南学園
[匿名さん]
ベスト8予想
Aブロック
延岡学園―富島
Bブロック
宮崎学園―小林西
Cブロック
宮崎日大-宮崎第一
Dブロック
宮崎商業-日南学園
[匿名さん]