ある時は日本人またある時はアメリカ人
いいとこ取り出来ていいなー!
[匿名さん]
またセリーナとの決勝か?セリーナがアザレンカに負ければアザレンカだが・・・・。それでも今のなおみの充実ぶりなら負ける気がしないね!!
[匿名さん]
全米準決勝、大坂なおみの対戦始まる…ブレイディと過去1勝1敗
読売新聞 / 2020年9月11日 8時24分
テニスの全米オープンは10日(日本時間11日)、ニューヨークで行われた。女子シングルスで、第4シードの大坂なおみ(日清食品)と、第28シードのジェニファー・ブレイディ(米)が対戦する準決勝は日本時間午前8時15分頃、始まった。大坂が決勝に進めば、優勝した2018年以来2度目となる。
22歳の大坂に対し、ブレイディは25歳。四大大会のこれまでの最高成績は16強と、目立った実績はないが、新型コロナウイルス感染拡大によるツアー中断後、米国の大会で初優勝を果たした。今大会も準々決勝までの5試合、1セットも落とさずに4強入りするなど、上り調子だ。
両者の過去の対戦は、1勝1敗。
[匿名さん]
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は10日、女子シングルス準決勝が行われ、第4シードの大坂なおみが第28シードのJ・ブレイディ(アメリカ)を7-6 (7-1), 3-6, 6-3のフルセットで下して2018年以来2年ぶりの決勝進出を果たし、同大会2度目の優勝に王手をかけた。
試合は序盤から世界ランク9位の大坂と同41位のブレイディがブレークチャンスをつかむも激しいラリー戦を展開してサービスキープし、タイブレークへ突入。
最後は強烈なリターンを決めるなどした大坂が終盤の5ポイントを連取し、第1セットを先取。このセットで大坂はファーストサービスが入った時に95パーセントの高い確率でポイントを獲得していた。
第2セットも互角の打ち合いを見せる中、大坂はブレイディに強打を決められて第7ゲームから3ゲームを連続で取られ、セットカウント1−1に追いつかれる。
ファイナルセットも大坂はブレイディの強烈なストロークに苦戦するも、第4ゲームで初のブレークに成功。その後もネットに出るブレイディの横を抜くパッシングショットを決めるなどでリードを守って2時間を超える激闘を制し、昨年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)以来の四大大会制覇に王手をかけた。
[匿名さん]
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は11日、第4シードの大坂なおみと世界ランク27位のV・アザレンカ(ベラルーシ)の女子シングルス決勝がセンターコートに組まれた。試合は日本時間13日の5時(現地時間12日の16時)から開始予定。
[匿名さん]
2セット目ナオミがとる。勝負所だった。すごい攻防。
[匿名さん]
やっぱり黒人というか狩猟民族は、農耕民族日本人には無い天性の瞬発力だよなー
[匿名さん]
やっぱり日本語で質問されたら日本語で答えなきゃ✨カタコトで答えてるのを見ると変だよ。
[匿名さん]
大坂なおみ選手!
全米オープン女子シングルス優勝おめでとう〜(*^▽^)/★*☆♪
[匿名さん]
八村やサニブラウンみたいな愛されキャラじゃないな
完全な愛されたいキャラ
典型的あっちの人間
[匿名さん]
人種差別撤廃を訴えるのは多いに結構だけど、
黒人に特化してるのはどうかなぁ?
ちゃんと日本語を使って、東洋人やヒスパニック、アラブ人の差別も訴えないとね
欧米では黒人より差別受けているんだから、
ハッキリ言って片手落ちだよ
[匿名さん]
肌黒とかきも。日本人じゃないやん。
すぐに国へ帰れ。
[匿名さん]
優勝トロフィー持って、中指立てた彼氏との写真撮って公開してんだってね。世界の差別発信する前にてめーの男注意しろアホ
[匿名さん]
あのコートに出てくるのもおかしい
結婚もしてない輩が
[匿名さん]
毅然とBLM支持を示した大坂なおみ選手への日本特有の批判。大坂世代の若者はどう見たか?
HARBOR BUSINESS Online / 2020年9月21日 15時32分
写真
Naomi Osaka (Photo by Al Bello/Getty Images)
12日、全米オープンで2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂なおみ選手。今大会、1回戦から決勝まで黒人犠牲者の名前が記された7枚のマスクを着けて登場したことが話題となった。こうした人種差別への抗議をいわば「テニスの試合中」というスポーツの場で行ったことについて、SNSをはじめとしたインターネットでは賛否の声が巻き起こった。 ◆スポンサーやSNSからは批判の声も 彼女のこうした一連の行動を「素晴らしい」「刺激を受けた」と賞賛する声がある一方で、 [全文を読む]
ttps://hbol.jp/228785?cx_clicks_art_mdl=1_title
[匿名さん]
大坂なおみの答えは「日本人で黒人」 ルーツ問う不平等
朝日新聞 2020年9月22日 12時00分
テニスの全米オープンで優勝した大坂なおみ選手は試合での活躍とともに、人種差別に抗議するマスクが話題となりました。ハイチ出身の父と日本出身の母をもち、「日本人でもあり、黒人女性でもある」大坂選手のアイデンティティーにも関心が集まっています。記者も、父が日本出身、母が中国出身で、この問題についてはモヤモヤを抱いてきました。立命館大研究員の下地ローレンス吉孝さん(国際社会学)に疑問をぶつけてみました。
下地さんは海外にもルーツがある人々について研究をしており、「『混血』と『日本人』 ハーフ・ダブル・ミックスの社会史」(青土社)の著書があります。また、下地さんの母親は米国と沖縄の「ハーフ」です。
——私は「ハーフ」です。この言葉と付き合って30年以上たちますが、いまでも「どっちのアイデンティティーが強い?」と聞かれ、戸惑います。そんなに簡単に割り切れるものではないのですが
「アイデンティティーはその人固有のもので、自己決定権が尊重されるべきだと思います。大坂選手が自分のことを『日本人でもあり、アメリカ人でもあり、ハイチ人でもあり、黒人女性でもあります』と語っていました。一人の人間に複数のアイデンティティーが同時に存在することが示されています。ただ、日本では、このような現実に認識が追いついていない状況があり、複数のアイデンティティーが認められず、いずれかであることを周囲から要求される、という場合があります」
——大坂選手が、黒人が警官から銃撃された事件に抗議して試合を棄権すると表明したときや、「私はアスリートである前に、1人の黒人の女性だ」と言ったとき、ネットでは「日本人なのか、黒人なのか」という議論も見られました
「大坂選手がSNS上に上げた動画に『Nationality(国籍)』と『Ethnicity(民族)』の違いについて説明したものがあります。英語圏では、これらが違う概念として浸透していますが、日本では国籍と人種・民族をイコールで結びつけようとする傾向があります。大坂選手に対しても、外見や言葉や立ち振る舞いについて、あるいは人種差別反対運動『ブラック・ライブズ・マター(BLM)』との関わりについて『日本人的ではない』とする他者からの意見がみられます」
[匿名さん]
BLMを関連した大坂なおみさんの黒人や黒人女性の警察暴力殺人への抗議は心から支持しました。
しかし大統領選でのドミニオン選挙詐欺や米国政権転覆、トランプ大統領失脚を狙った民主党や極左勢力、中共の米国浸透による世界支配の恐怖が現実になり、危惧しています。世界の多くの人々が目覚めたと思う。
[匿名さん]
いよいよ大坂なおみ初戦快勝スタートしたな
日本人🥇メダルもっとも期待できる日本代表選手だからな🥇メダル取って日本国歌を歌ってほしいです
[匿名さん]
テニスオーストラリアは4日、選手が使用しているホテルで新型コロナウイルスの陽性者が出たとし、選手全員の検査のため同日のメルボルンで行われる全ての試合を延期すると発表した。
2月8日に開催される全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)の組織はホテルで従業員の1人が陽性になったと公表。4日は現地の選手たち全員を検査し、陰性の結果が出るまで隔離にするとした。また、同日に予定されていた試合は全て延期となった。
[匿名さん]