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2019/04/22 01:30
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ゴルフ





NO.5399029

PGM世界ジュニアゴルフ選手権
公受将輝が西日本決勝へ進出 世界Jr中四国予選
日刊スポーツ 3/4(土) 21:08配信

公受将輝が西日本決勝へ進出 世界Jr中四国予選
15−17歳男子で2年連続首位通過の公受将輝
<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 中四国予選>◇15−17歳男子◇4日◇広島・東広島CC(15−17歳男子6765ヤード、パー72ほかカテゴリー別)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・PGMホールディングス株式会社

【写真】11−12歳女子で2年ぶり3度目の世界ジュニア出場を目指す森愉生

 公受(おおやけ)将輝(愛媛・帝京第五高2年)が終盤の連続バーディーでイーブンパー72をマークし、トップで西日本決勝大会(4月1、2日、佐賀・若木GC)に進んだ。

 2オーバーで迎えた16番パー5で第2打をグリーン奥のカラーまで運び、アプローチを寄せてバーディー。続く17番パー3では右手前6メートルを沈めて連続バーディーでイーブンに戻した。

 「最近はドライバーが暴れてしまう不安材料があったんですけど、きょうは何とかコースの中にボールがいてくれたのでよかった」と笑顔を見せた。昨年のこの大会でも1位でメダリストになったが、西日本決勝大会では10位と力を発揮できなかった。

 「悔しかった。その後から、精神状態をコントロールするために、メンタリストのDaiGoの本を読んだりして、だいぶ落ち着いてやれるようになった」という。今年は「西日本決勝大会でリベンジして世界に行きたい」と意気込んでいる。
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#12017/03/13 01:12
須藤樹、蕪木梨央が6歳以下日本代表 世界Jr予選
日刊スポーツ 3/12(日) 22:58配信

須藤樹、蕪木梨央が6歳以下日本代表 世界Jr予選
6歳以下男女で世界ジュニアゴルフ出場を決めた男子の須藤樹(左)と女子の蕪木梨央
<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 6歳以下の部決勝大会>◇6歳以下の部男女◇12日◇三重・亀山GC東C(1976ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・PGMホールディングス株式会社

 IMGA世界ジュニアゴルフ選手権日本代表が2人決まった。男子は須藤樹(東京・バディスポーツ幼児園豊洲年長)が5オーバー77で、女子は蕪木梨央(東京・番町幼稚園年長)が同じく77で回って優勝した。

 須藤は「前半はドライバーがよかった。昨日(練習ラウンド)は下手だったけど、今日うまかった。1位になってうれしい」と、しっかりと話した。

 蕪木は「1位は気持ちいいけど、今日はイマイチだった。でもバーディー4個取れたのでまあまあかもしれない」と笑顔を見せた。

 ともに4歳からゴルフを始め、得意はアプローチだという。世界ジュニアでは「勝つ気持ちはある」(蕪木)「優勝する」(須藤)と、2人とも意欲満々だった。

[匿名さん]

#22017/04/04 10:15
ゴルフ吉田鈴が東日本決勝へ「ショット、ビシビシでした」[4月3日22:18]
ゴルフ小林龍生、父親譲りの体格生かし首位で決勝大会へ[4月3日22:18]
ゴルフ高橋夏奈「満足」2アンダー1位で東日本決勝大会へ[4月3日22:17]
ゴルフ小林龍生、高橋夏奈ら東日本決勝大会進出[4月3日22:13]

[匿名さん]

#32018/03/26 09:43
佐久間朱莉1位で決勝進出 世界ジュニア関東予選
[2018年3月24日21時10分]

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15−18歳女子で中学生ながら首位通過を佐久間朱莉
15−18歳女子で中学生ながら首位通過を佐久間朱莉

<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 関東予選1>◇15−18歳女子◇24日◇栃木・千成GC(6197ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・PGMホールディングス株式会社

 佐久間朱莉(埼玉・名細中3年)がイーブンパー72をマークして、1位で東日本決勝大会(4月21〜22日、茨城・美浦GC)に進出した。

 イン10番をボギースタートとしたが、「そのあと耐えられました」とすべてパーで切り抜けて1オーバーで折り返した。3番で4メートルを入れ、5番ボギーの後、8番で6メートルを入れる2バーディーでイーブンに戻した。目標は2アンダーだったが「イーブンはOKの範囲だと思います」と納得の表情を浮かべた。

 関東ゴルフ連盟の強化選手になっているが「海外の試合に出たことがないので、世界ジュニアに出て試してみたいんです」という。東日本決勝大会に向け「ショートゲーム、パッティングを重視した練習をしていきたい」と、世界を思い描いていた。

[匿名さん]

#42018/07/12 23:26
六車日那乃4位浮上「順位上げたい」世界ジュニア
[2018年7月12日17時9分]
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通算1アンダー143で4位に浮上した六車日那乃
通算1アンダー143で4位に浮上した六車日那乃

<ゴルフ:IMGA世界ジュニア選手権>◇15−18歳女子◇11日◇第2日◇米カリフォルニア州トーリー・パインズGCノースC(6118ヤード、パー72)

 六車日那乃(千葉・麗澤高1年)がこの日1アンダー71で回り、通算1アンダー143で4位に浮上した。

 「昨日より落ち着いたゴルフができました」と振り返る。72で回った第1日では「大きな大会なので、1つでも順位を上げたい、1つでもスコアを伸ばしたいと力んでミスが出てしまった。欲が出てしまいました」と、初出場で気持ちが前のめりになりすぎたようだ。

 この日の前半は去年の冬から取り組んでいるアイアンとユーティリティーのフェードボールがイメージ通りに打てて、6番で3メートル、7番2・5メートル、9番3メートルを入れ、3つ伸ばした。後半の16、17番で連続3パットのボギーにしたのが反省点だった。

 残り2日間、上位進出、優勝争い参入に向けては「簡単にボギーにしてしまっているので、そこを粘りたい。そのうえでチャンスをどれだけ取れるかだと思います」と、戦い方を描いていた。

[匿名さん]

#52019/02/26 10:26
藤原直輝1位で西日本決勝大会「米国に行きたい」
[2019年2月23日20時7分]

15−18歳男子で首位通過した藤原直輝
15−18歳男子で首位通過した藤原直輝

<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 九州・沖縄予選>◇15−18歳男子◇23日◇熊本・ワールドCC(6995ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント

藤原直輝(大阪・興国高1年)がショートパットに苦しみながらもイーブンパー72で回り、トップで西日本決勝大会(3月30、31日、滋賀・滋賀GC)に進んだ。

1番でいいアプローチをしたが「1メートルぐらいを外してしまって」とボギースタート。2番で2メートルを入れて取り戻し、8番パー3(198ヤード)では4番アイアンで50センチにつけ、前半は1アンダーで折り返した。後半、14番で「5〜6メートルのバーディーパットを狙いに行ってしまって」とオーバーして返しの80センチを外し、痛恨の3パットでイーブンパーになった。

ショートパットは元々得意だったというが「ルール改正でピンを立てたまま打っていたら、感覚が変わってしまって」と、苦手になってしまったという。今は2メートル以内ではピンを抜いて打つようにして、徐々に感覚が戻りつつある。直前まで宮崎で合宿があったため、九州での予選にエントリーした。「今まで予選落ちしてきたので決勝大会に初めて行けます。米国にメチャ行きたい」と、気持ちを込めていた。

[匿名さん]

#62019/03/30 20:14
益田世梨2年連続世界代表へ「攻めることを徹底」
3/30(土) 19:58配信 日刊スポーツ
益田世梨2年連続世界代表へ「攻めることを徹底」
15−18歳女子で第1日首位タイとなった益田世梨
<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜西日本決勝大会>◇15−18歳女子◇第1日◇30日◇滋賀・滋賀GC(6355ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント

益田世梨(岡山・岡山理科大付高2年)と杉浦愛梨(福井・福井工大付福井高1年)が、2オーバー74で首位に並んだ。

[匿名さん]

#72019/04/20 22:26
竹原佳吾、吉沢己咲ら首位 世界ジュニア東日本
[2019年4月20日19時21分]

15−18歳男子で第1日首位の竹原佳吾
15−18歳男子で第1日首位の竹原佳吾
<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜東日本決勝大会>◇第1日◇20日◇茨城・美浦GC(15−18歳男子6765ヤードほかカテゴリー別、パー72)◇晴れ◇出場168人◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント

15−18歳男子は、昨年の13−14歳の部日本代表の竹原佳吾(東京・早実高1年)が難コースで後半インを1アンダーで回り、イーブンパー72の好スコアをマークして首位に立った。

3打差2位に昨年15−18歳の部代表の吉田隼汰(茨城・日本ウェルネス高2年)、一昨年13−14歳の部代表の亥飼台(うてな、日本ウェルネス高2年)と世界ジュニア経験者が上位につけた。

同女子は松岡華(東京・日大通信1年)が3オーバー75で、横山珠々奈(栃木・宇都宮文星女子高1年)に1打差の首位に立ち、3打差以内に5人の混戦となった。

13−14歳男子は吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)が3オーバー75で2位松沢虎大(茨城・石岡中3年)に1打差のトップ。同女子は高野愛姫(あいひ、東京・飛鳥中3年)が4オーバー76で回り、2位の手塚彩馨(あやか、山梨・白根御勅使中2年)、三明桜子(福岡・沖学園中2年)に2打差で首位に立った。

その他の部門は、11−12歳男子は橋詰海斗(新潟・栖吉中1年)が75、女子は安西歩美(茨城・矢田部東中1年)と小林イリス(東京・聖学院中1年)が77で、9−10歳男子は荒木敬太(東京・白金小5年)と片野貫一朗(千葉・松戸東部小4年)が85、女子は根田うの(北海道・大曲東小5年)が72で、7−8歳男子は林田聖也(福岡・吉田小2年)が79、同女子は長峰美桜(千葉・北貝塚小3年)が83で、それぞれ首位に立っている。

[匿名さん]

#82019/04/22 01:30最新レス
佐藤杏莉、市村杏PO制し代表決定 世界ジュニア
4/21(日) 23:34配信 日刊スポーツ
佐藤杏莉、市村杏PO制し代表決定 世界ジュニア
15−18歳女子で世界ジュニア代表に決まった 市村杏(右)と佐藤杏莉
<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜東日本決勝大会>◇15−18歳女子◇最終日◇21日◇茨城・美浦GC(6330ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント

市村杏(長野・佐久長聖高1年)、佐藤杏莉(千葉・麗沢高2年)、宇佐美彩華(千葉・印旛明誠高3年)の3人が通算14オーバー158で並んでプレーオフに突入。10番と11番を繰り返すプレーオフ1ホール目に宇佐美がボギーで脱落して、市村と佐藤の世界代表が決まった。

代表に決まった2ホール目から緊張の糸が切れたのか、市村、佐藤とも連続ボギーで4ール目に。市村がパーに収めて1位となった。市村は「予選で1位になったときに『決勝大会では戦略的にやりたい』と言いましたが、戦略も何もなかったです」と振り返った。上位が崩れて、最終組から1組前の市村が27ホールを終えた時点でトップに。しかし、13番から3連続ダブルボギーとし、14番では池の中から打ったが失敗するなどあきらめかけた。それでも、他の選手もスコアを落とし、プレーオフの権利を得た。「地元の長野県には洋芝のゴルフ場もあるので、世界ジュニア対策をしてきたい」と話した。

佐藤は「ホッとしました。プレーオフは初めての経験だったのですっごく緊張した。1ホール目の10番は昨日も今日もボギーにしていたんですけど、初めてパーをとれて代表になれた」と振り返った。「アプローチとパターでカバーするゴルフなので、世界ジュニアでもパーを積み重ねていきたい」と意欲を見せた。

[匿名さん]


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