🥋 空手道

【空手】世界選手権＝日本「金」メダル５つの快挙 、男子団体組手は1975年ぶりの銀
イーファイト 10/31(月) 13:46配信

【空手】世界選手権＝日本「金」メダル５つの快挙 、男子団体組手は1975年ぶりの銀
1975年ぶりに団体で世界準優勝を果たした日本選手団（左から香川、荒賀、篠原）
第23回世界空手道選手権大会
主催：世界空手連盟(WKF)
2016年10月25日（火）〜30日（日・現地時間）　オーストリア・リンツ

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　２年に１度のこの世界空手道選手権大会は個人組手で男子5階級、女子5階級、個人形男女、団体組手男女、団体形男女が行われた。
　
　日本は団体形では男女ともに優勝、個人形でも男子・喜友名諒（26・劉衛流龍鳳会)、女子・清水希容(22・ミキハウス)がともに世界選手権二連覇を達成した。

　個人組手では男子-86kg以下級で１回戦から決勝まで全試合を無失点のまま圧倒的な強さで荒賀龍太郎（26・荒賀道場）が初優勝。