NECが首位守る=バレー・プレミアリーグ
時事通信 1/14(土) 20:23配信
バレーボールのプレミアリーグは14日、東京・大田区総合体育館などで行われ、女子ではNECがトヨタ車体を3—0で下し、12勝4敗で首位を守った。日立がPFUにフルセットで競り勝ち2位に浮上。連覇を目指す久光製薬は東レに2—3で逆転負けし、3位に後退した。
男子は2試合が行われ、豊田合成がサントリーにストレート勝ち。堺はJTをフルセットで破った。
[匿名さん]
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2017/01/18 19:24最新レス
バレーボールのプレミアリーグは15日、大阪・パナソニックアリーナなどで行われ、男子で首位のパナソニック、女子で4位のJTと5位のトヨタ車体が6位以内を確定させてプレーオフ進出を決めた。レギュラーラウンド残り試合に全敗しても、7位以下になる可能性がなくなった。
パナソニックはFC東京にストレート勝ち。男子ではほかに、2位の東レがジェイテクトをフルセットの末に下した。
女子では、JTが3位の久光製薬に3—1で快勝。トヨタ車体もPFUを3—1で下した。首位のNECは、2位の日立にフルセットで競り勝った。女子はプレーオフ進出6チームのうち5チームが決まった。
[匿名さん]
V・プレミアリーグ男子は28、29日、墨田区総合体育館などで試合が行われ、サントリーが東レ、FC東京に連勝してファイナル6を確定。ジェイテクトもJTに勝利して5位以上を確定させた。東レvs豊田合成は天皇杯決勝以来の対戦となったが、均衡した内容で東レが3−1と競り勝った。パナソニックがJTに1−3で敗れたため、東レとポイントで並ぶこととなった。FC東京は8位が確定。
ジョルジュエフ・ニコラは、38得点を決めたことについて感想を求められ「すごい」と日本語で答えて会場を沸かせた。「昨日サントリーさんにストレートで負けてしまったので、絶対に負けられなかった」と胸を張った。
順位 ポイント 最終節の結果で決まる順位
1位 パナソニック 41 (1〜3位)
2位 東レ 41 (1〜3位)
3位 豊田合成 39 (1〜4位)
4位 サントリー 33 (3位〜5位)
5位 ジェイテクト 29 (4位〜5位)
6位 堺 22 (5位〜6位)
7位 JT 19 (5位〜6位)
8位 FC 4
[匿名さん]
データで振り返るV・プレミアリーグ男子レギュラーラウンド
バレーボールマガジン 2/10(金) 8:30配信
V・プレミアリーグ男子のレギュラーラウンドが終了しました。最終日の最終試合にファイナル6の最後の一枠が決まったり、1〜3位の順位がめまぐるしく変わるなど、最後まで目が離せないレギュラーラウンドでした。今回も、数字からもレギュラーラウンドを振り返ってみましょう。
*全打数に占めるミドルブロッカー打数の割合(レギュラー終了時)
1位 東レ 19.7%
2位 FC東京 19.67%
3位 堺 16.3%
4位 豊田合成 16.2%
5位 サントリー 15.6%
6位 ジェイテクト 15.4%
7位 パナソニック 14.6%
8位 JT 14.2%
毎度おなじみのミドルブロッカーの割合です。1、2レグとあまり変動はありません。東レがセンター線を多用するチームであることは、昨季から変わっていませんが、スパイク賞を受賞した栗山英之選手が所属するFC東京もミドルの打数が多いですね。
[匿名さん]
久光製薬連覇へ、決勝進出 バレー・プレミアリーグPO
バレーボールのプレミアリーグは12日、京都市の島津アリーナ京都でプレーオフの準決勝(2試合制)第2戦が行われ、男子は2連覇を狙う豊田合成が東レとの18、19日の決勝(東京体育館)に進出した。女子は昨季覇者の久光製薬が勝ち上がり、17、18日の決勝(同)でNECと対戦する。 豊田合成はジェイテクトをストレートで下して1勝1敗で並び、25点の1セットマッチで勝敗を決める「ゴールデンセット」をイゴールの強打などで25−22で制した。久光製薬は野本らの活躍で日立を3−1で退け、2戦全勝で突破した。 ■代役エース野本大車輪 昨季の決勝と同じ顔合わせとなった女子の準決勝は、攻守がかみ合った久光...
[匿名さん]