🤼 プロレス総合

丸藤、潮崎、中嶋、新日本プロレスに欲しい

>>951
丸藤は新しく旗揚げする
潮崎はいらない。裏切り者。
中嶋は…健介オフィス笑

>>951生え抜きを大事にしないと団体は潰れる。

週プロの選手名鑑に平沢載ってないけど辞めたの？

真壁がソフトバンクＣＭ出てるけどプロレスはそろそろ卒業なんだな。

ここでの話題に影響されて別冊宝島とかゴング特別編集とか読んじゃうなあ。
1989年に船木、鈴木のＵＷＦ移籍が決定とある。　　当時の大ニュースなの？

(^_^)

>>955
大河俳優だからなw

>>956
当時、プロレスブームの立役者初代タイガーが新日本を電撃退団したのをきっかけに大きく時代が動いた時期だったからな。
UWFが出来たのは、大事件だったよ。

真壁は相方を待ってるとこなんだよ

>>960
「相方はこけししかいねぇ」とかいってて、ヘナーレと組んでタッグリーグに出るけどね。

>>959
新日本プロレス爆発的人気なのに選手の給料上がってないとクーデター起きた時だね。
調べたらアントン・ハイセルへつぎ込まれてて猪木と新間がつるし上げられた。
その渦中でのＵＷＦ設立、そこからもぬけの殻になり長い低迷期に入って行く。　　

猪木の闘魂ありきでの新日本の繁栄、だけど利益をキチンと分配しないと所属選手はやってられないわな。　　全日本での馬場もそう、全然違うけどいかりや長介も自分1人がガッポリだったそうだ。

真壁刀義、新境地開拓ってとこか？　キャラが世間に認知されてタレント業も行けそうだ。
どーも、タカアンドトシのタカ思い出すんだよな、共演させてーな。

>>962新日に居場所がなくなった猪木の受け皿として立ち上げたＵＷＦに結局猪木は参加せず(笑)

闘魂三銃士がヤングな時代にジャパンプロレスから長州帰って来るんだ。
そして健介をえこひいきすると選手間からブーイングが起こる。

谷津嘉明は全日本へ残ると残留を選択

「もう、猪木・馬場の時代じゃない、俺たちの時代だーー！！」　と長州が大々的にマイクアピー
ルするのを馬場がコイツは何を勘違いしてるんだろうと警戒心を強めたとか。

長州はエルカネックからＵＷＡ王座を奪取した。

長州のファイトスタイルに付き合うなと馬場が鶴田に助言。　一貫して鶴田のペースで
試合が進んだ。　息切れして全身グッタリの長州に対してケロッとしてその足で酒を飲みに行った鶴田。

維新軍解散してから長州力の輝きが一気に無くなったな。　とんがってた時代の長州は魅力的だった。

後に長州は、新日本立て直しのために古巣に復帰する訳だ。
で、当時今で言うヤングライオンとして矢野通がいた。

凱旋試合の６人タッグマッチで藤波とのタッチをかたくなに拒否 ついに藤波もぶちギレ殴りあい 試合後の長州のマイク 藤波俺はお前のかませ犬じゃないぞ発言。ついに長州の革命が始まった

この時代、プロレス界では破ってはいけない序列があって長州の噛みつきは
絶対に許されない行動だった。　観客もいったい何が起こってるのか解らない様子。
これも全部シナリオだったのか？　　だがその後の維新軍の行動はホントの怒りにしかとれない。

結局シナリオ通りだと思うけどね

この一連の新日本の流れは、日本のプロレス界全体に波及していったよね。

>>976
て、言うか
影響を与えたと思う。

確かに日本人対外人がメインだったプロレスが日本人対日本人のプロレスに変化していった

長州がまずアメリカに飛び、一匹狼で全米を回ってるマサ斎藤に全面協力をとりつける。
そこへ小林邦明も合流、キラーカーンも参加し谷津嘉明を日本帰国前に口説き落とす。　アニマル浜口がリング上で小躍りして長州に握手を求めてきた。　スター選手への厚遇と団体内での序列、会社への不満、それに対する怒りと鬱積がついに爆発した。

新日本プロレス爆発的大ブームによる20億円の売り上げが猪木によるアントンハイセルに全てつぎ込まれていた。　単なる長州のワガママじゃない、行動を起こしたんだ。

だとすればシナリオ通りではなく長州が単独で動いたのかな？確かにあの時の６人タッグの猪木と藤波の表情は困惑していた。まだ小学生だった自分から見ても不自然だった。当然無理だろうけど長州の口から真実を聞きたい…

>>979谷津も確か凱旋試合のタッグマッチで維新軍団に寝返ったよね 遥か昔で記憶は定かじゃないけど

>>981
自分も気になってて検索してみたらメキシコから凱旋帰国した長州に猪木が10年近くくすぶって
るお前にはこのままじゃ余程の事が無い限りもう後がないぞ！　と焚きつけたらしい、あの試合
の場面で藤波だけがその裏事情を全く知らない状況だったと。

ちさ

あの時代の長州のエネルギーは凄まじいものあったな
実際世の中にも多少の影響与えていたし

スコーピオンデスロック耐えてる藤波、マジで苦しそうだった。

藤波も掟やぶりの逆サソリやってたけど本家には程遠い不細工な型やった

また古舘伊知郎の実況が早口でテンポ良くて盛り上がるんだよな。

前田が長州のサソリに参ったせずレフリーストップになった試合が忘れられない

人気上昇と共に体重も肉付きもドンドン増えて行ってマサカリ持たせたら正に金太郎のようだった。　髪型もあの時代、長髪のレスラーまずいなかった。

ギブアップまで待てないが始まり怒りを感じた

ラリアットと見せかけてのキッチンシンクも重みがあったな

太鼓の乱れ打ち好きだった もう一回の合図も最高♪

ストンピング ボディースラム 首投げ 全ての技に説得力あった

>>988古舘は化け物 あの実況を越える人は絶対に出てこない

入場曲パワーホール自体に「圧」があるんだよ、速足でリング上がって仕掛けるのも高速、
試合展開が目まぐるしかったな。　相手の背中を浜口と2人でバチバチ叩いて。　　全日本の試合がスローモーションみたいだった。

長州対藤波 ケロちゃんがコールをして ミスター高橋がさばき 古舘が実況する そりゃ面白いわな

木村健吾がイマイチだったからタッグマッチは維新軍団の独壇場やった

近年、著書で韓国籍がゆえに少年・青年時代に受けてた屈辱を告白してるな。
反骨心、負けん気の強さは半端じゃないんだ。

テロリスト藤原喜明の長州襲撃