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【革命戦士】長州力
#1692014/08/09 09:42
>>168
長州は小さいので鶴田と戦ってもいい試合できない 馬場は大きい選手を気にいっていた

[匿名さん]

#1702014/08/09 12:38
会社があれだけ盛り立てていたのに、鶴田は名勝負がない。センスが無いんで途中から天龍路線に切り替えられた。

[匿名さん]

#1712014/08/09 12:59
と言うよりファンの支持が天龍、長州にあったから馬場も路線を変えざるを得なかったんだと思う。

長州が新日にUターンした時、馬場はプロレスを昔に戻したいと当時のインタビューでも語っている。

日本人対決を止め日本人vs外人に戻しブロディ、ブッチャーも全日に復帰させた。

しかし、天龍が鶴田に牙をむき全日に革命を起こした。又、それが当時のファンに支持され馬場も考えが徐々に変わり後の鶴田vs三沢のストーリーにも繋がっていった。

馬場は晩年、「ファンがスポンサーである」と語っている。

[匿名さん]

#1722014/08/09 13:23
た長州が全日に参戦していた頃で俺が一番印象に残っているのはタッグマッチだったがブロディと対戦した試合だ。

この試合でブロディは長州を子供扱いにし蹴りまくっていた!

[匿名さん]

#1732014/08/09 14:48
ナニこらタココラ

[匿名さん]

#1742014/08/09 16:26
この試合と、天龍、輪島戦が四天王プロレスの原点かな〜?
四天王って、田上以外は全員、長州の影響受けてると思ってるの俺だけ?

[匿名さん]

#1752014/08/09 18:58
四天王は天龍の影響を受けている。その天龍は長州の影響を受けている。

[匿名さん]

#1762014/08/09 20:09
>>171
良い言葉だな(涙)

[匿名さん]

#1772014/08/09 21:27
>>175
そうか、間に天龍がワンクッション入ってるの、、、
一方の三銃士のプロレスって、キャラを含めて長州臭さがあまり感じられないな。
ヤッパリ、殺伐とした殺気は四天王のが上だったと思う。

[匿名さん]

#1782014/08/09 21:38
四天王の試合は面白かったと思う。三冠ヘビー級のタイトル戦など、よく60分フルタイムドローが多かったが内容は素晴らしかった。

60分フルタイムドロー試合は意外とダラダラして期待はずれな試合が多い。猪木vsバックラウンド、猪木vsブロディ、鶴田vs長州……

しかし四天王の試合はカード的にも普通なら飽きられるはずだが内容でファンを引き付けていたと思う。

[匿名さん]

#1792014/08/09 22:49
あの頃の、全日本は最高だったなー。
高山やオブライトが参戦してきて、
殺伐感もピークに達した。
川田対オブライトも忘れられない試合だった。
むしろこっちがストロングスタイルだったよ。

[匿名さん]

#1802014/08/10 09:05
なるほど。確かにあの頃の全日はストロングスタイル。

[匿名さん]

#1812014/08/10 11:40
確かに鶴田は長州相手にはあまりやる気なさそうでしたね。
阿修羅原も長州や天龍に対してライバル意識あったけど、鶴田にはライバル意識むき出ししなかった。

[匿名さん]

#1822014/08/10 13:04
それでも鶴田は強すぎたのも事実。底無しのスタミナ、ジャンプ力、身体能力には外国人レスラーも舌を巻いていた。

レスラーとしては間違いなく超一流だった。

しかし……人間的にはあまり評判は良くない鶴田。悪い性格ではないのだが、世間知らずな所があったらしい。

後輩などの面倒も余りみず、マスコミ関係者と食事に行ってもワリカン。平気でさっさと帰ったりしていたらしい。

天龍や長州はファンも知っているが親分肌で有名である。当然、ファンや後輩レスラーはどちらを支持するだろう?

鶴田には団体のエースとしての自覚や器量がなかったんだろう。しかし、レスラーとしては間違いなく超一流だった。

[匿名さん]

#1832014/08/10 14:56
鶴田は動いてないからスタミナあった様に見えただけ。スタイルが中途半端なんですよ。全日の流れが変わって来たから晩年は天龍のスタイルに合わせたプロレスになってたけど

[匿名さん]

#1842014/08/10 15:15
身体能力はその通りだろうねー
ただ、練習嫌いでとてもバンブアップされてるとは言い難かったな。
ギターの弾き語りも得意で、コンサートもやる程だった
穏やかな性格てインテリで勉強家、引退後は大学入学を夢みていた。
実態は当時としては、異色のレスラーだったんだよ。
長州らの闘争的で油ぎった生き方には、強烈な嫌悪感を感じいた、、、それがあの試合における彼の本心だよ。

[匿名さん]

#1852014/08/10 17:43
↑正解です。

[匿名さん]

#1862014/08/10 17:55
昔、ブッチャーも鶴田の話になると子供扱いしていたな。ブッチャーは鶴田を格下に見ていた。

馬場も当時の著書で「鶴田に足りない物はエースとしての自覚だけだ。」と何回も何回も語っている。

ブロディ、ファンクスは鶴田をかなり評価していたらしいが……

ブロディは自分以外のレスラーを格下に見る傾向がありセールしない事で有名だったが、相手が鶴田となれば自らセールしていたらしい。実際、鶴田とブロディは仲が良かったらしい。

まぁ相性もあったのだろう。

[匿名さん]

#1872014/08/10 20:51
鶴田なんか単なるKY

[匿名さん]

#1882014/08/10 20:54
ところで前田日明は今、何やってるの?誰か教えてください。

[匿名さん]

#1892014/08/10 21:29
>>188
詳しくは知らないけど、ストリートファイターを集めた格闘技団体を主催してるでしょ
こないだ参加者に脅されて、ニュースになってたはず、、、

[匿名さん]

#1902014/08/10 21:32
>>188
詳しくは知らないけど、ストリートファイターを集めた格闘技団体を主催してるでしょ
こないだ参加者に脅されて、ニュースになってたはず、、、

[匿名さん]

#1912014/08/10 21:36
↑連投、正直スマン

[匿名さん]

#1922014/08/10 22:02
>>190
情報ありがとうございます。

[匿名さん]

#1932014/08/10 22:32
>>192
前田というと、鶴田の引退会見の、前田選手と対戦したかった、発言を思い出したんですか?
今となっては、あの発言の真意解らずじまいですね〜。

[匿名さん]

#1942014/08/10 23:32
>>193
俺もその真意は気になります。

鶴田の性格からすると「前田にプロレスを教えてやる!」的な意味かも?

又、引退する時、雑誌のインタビューで猪木、藤波、大仁田の批判していたのも印象に残っている……

[匿名さん]

#1952014/08/11 00:24
へー、それは知らなかった。
その面子からすると、新日本とインディー批判みたいですね。
前田対戦発言も、何か関係ありなのかな?
温厚そうな鶴田さんも、当時のプロレス界に対して、腹に一物もってたんだな〜。

[匿名さん]

#1962014/08/11 05:55
>>191
どうせなら、すまんかった…までいけよw

[匿名さん]

#1972014/08/11 10:56
プロレスは強い弱いも大事だが、それ以上に人気が最重要。
鶴田は人気なかったが、長州の人気は群を抜いていた。
客が呼べなければエースではない。

[匿名さん]

#1982014/08/11 12:12
新日本で一度だけ対戦した「猪木VS前田」「長州VS前田」は前田の旧UWF崩壊後はシングルで行っていない。
新日本復帰後前田はタッグマッチながら猪木にリングアウト勝ちし、長州に対しては唯一の対戦であった6人タッグで爆発し追放された。
それだけ前田は危険なレスラーであっただけに鶴田も名前を出したんだろう。
「長州VS鶴田」のフルタイムはレスリングスタイルの差がはっきり出た試合だったな。
短期決戦なら長州、長期なら鶴田だと当時のプロレスファンは思っていたからだ。
長州の初フルタイムとスタイルの違いを見てファンの夢のカードが「猪木VS天龍」になったのもわかる。
猪木は鶴田を引き抜き失敗したが、結果的に良かったと思うぜ。
あの頃のUと維新軍をまともにやったら潰れるからな。
猪木もそれを感じて第三世代やマードックで避けていたからな。
ちなみに新日本復帰後の長州は数回猪木戦を行ったが、「猪木VS前田」は3度の実現チャンスを藤原・試合変更・マードックで塞がれ、「長州VS前田」の唯一の可能性は藤波によって行われず、それだけ危険の匂いをただ寄せていた。(『覆面プロレス』=覆面太郎プロレス評論家)

[覆面太郎]

#1992014/08/11 18:35
前田は危険でもなんでもなく、単にプロレスをやらないから、試合が成り立たないだけだろ。本当に仕掛けて来る相手には、ぎこちなくプロレスやってたし。

[匿名さん]

#2002014/08/12 00:00
前田らUWFが新日に参戦していた頃は面白かったが、前田が解雇され新生UWFを立ち上げ当時はちょっとしたブームになったが俺は見ていてつまらなかった。

猪木vs藤原、藤波vs前田、前田vsマードック、越中vs高田……最高に面白かった。

ところがUWF選手同士の試合は本当につまらなく観ていて眠くなる様な試合ばかりだった。

[匿名さん]

#2012014/08/12 02:52
>>200
同感ですね。

UWFがプロレスをやっていたのは新日に参戦した頃までと、新生U旗揚げ戦まで。
前田の目指した、プロレスの胡散臭くて曖昧な部分を廃した理想的なプロレスは、プロレスとも格闘技ともつかない異形の対戦型の競技になってしまった、、、つまりは、その部分こそがプロレスたる本質だったからだ。
皮肉にも、ファンより先にUのレスラー達に嫌悪感を持たれたね。

馬場のイエスマン(?)鶴田の前田への対戦願望というのは、そんな純粋でドン・キホーテのような前田というレスラー対する、憧れと敬愛と共感によるものだったように思うな。

[匿名さん]

#2022014/08/12 08:19
世代闘争で長州は前田と組んだ。
その時猪木は藤波や前田ではなく長州をターゲットにした。
長州の性格からすぐに崩れる事を目論んでいたからだ。
やがて猪木の思っていた長州によって仲間割れをする事になる。
前田は対猪木を同世代でと長州の音頭により共闘したが長州が裏切り、「言うだけ番長」と発言し、そして日程で6人タッグマッチが組まれた。
危険だ!と思った。
その当時にやってはいけないカードが「猪木VS前田」であり「長州VS前田」だったからだ。
だが猪木と前田は数回タッグマッチで行っているし、前田もプロレスをやっていた。
正規軍とは試合出来るが「猪木VS前田」のシングル実現が薄れている中での維新軍との組み合わせはもっとも危険だった。
前田は爆発し、猪木とのシングル実現は夢のまま新日本を去って行った。
そして長州は翌年猪木超えを果たす。(『覆面プロレス』=覆面太郎プロレス評論家)

[覆面太郎]

#2032014/08/12 13:20
前田の長州への顔面蹴撃事件は、アクシデントだったんだよ。
蹴る前に長州の背中を叩いて、振り向くように合図したと語っている。
長州も気づいて、前田を要語している。
結果的に、前田はシュートファイターとい称号を手に入れたけどね。

[匿名さん]

#2042014/08/12 14:35
夢見てる人が多いね。プロレスはあくまでも興行で、興行を主催してる会社のオーナーが猪木ですよ。これだけファンが意見をぶつけ合ってるのはエンターテイメントとして成功ですよね。

[匿名さん]

#2052014/08/12 19:17
>>204
猪木は、既にクーデターにより社長解任、新日本の経営失敗により株売却し、オーナーを退いてますよ。
プロレスというのは、実は、見えない所も含めて、我々が到底経験出来ない、リアルで激しいドラマなんですよ。

[匿名さん]

#2062014/08/12 19:49
因みに、猪木の若手時代、アメリカでのリングネームはリトルトーキョー・トムでした笑

[匿名さん]

#2072014/08/12 21:45
前田が長州の顔面を蹴った行為は間違いなくガチ……というか手加減なしで蹴りを入れている。

いろいろ言われているが、誰がどう見ても前田の感情が爆発した蹴りだった。

長州に対してではなく、プロレス界の現状、自分の理想とするプロレススタイルの確立、今後のUWFの方向性……など前田の様々な感情が爆発した蹴りだった。

前田はこの当時はもう新日を辞めるつもりだったと思う。本人もかなり悩んでいたはず。

因みに猪木vs前田は実現しなかったが、実現していたら猪木は長州の二の舞になっていたはず。

多分、猪木もわかっていたから前田とはやらなかったんだと思う。

[匿名さん]

#2082014/08/13 03:32
それは、かなり一般論ですね。
真実と大きなブレはないと思うけど....ただ前田を語るのは難しいな〜。
レスラーとしては、面白い存在だけど名レスラーとは言い難いし、人気の割には名勝負も少ないし目立ったタイトルもない。
ただ、彼の原点は新日本ではなく、旧UWFであり、精神的支柱は佐山サトルだったように思うな。
なにしろ、そのいずれも謎だらけだで、真実は今だに分からない状態だからね〜。

[匿名さん]

#2092014/08/13 19:30
俺は前田好きだけどね。結構、名勝負?もあると思うけど……

ドン中矢ニールセン、藤波辰巳、ヴォルグハン、ピターゼタリエル……今見ても面白い。

[匿名さん]

#2102014/08/13 23:07
ゴメン、自分は、プロレスの名勝負が、前田には少ないなと言ったつもり。
自分も前田の試合は、面白いと思う。
でも、前田が完壁なプロレスラーとは思えないんだよな〜。
世間はともかく、本人からして、自身がプロレスラーとも総合格闘家とは言ってないくらいだし、、、。
今更だけど、前田は曖昧な存在だと思うよ。
前田のファンの人は、彼をどう捉えているのかな??

[匿名さん]

#2112014/08/13 23:24
>>210
言わんとしてる事はわかるよ。

俺はプロレスはいろんなキャラクターがいるから面白いと思っている。

ファン個人によって好みや見方が違うのはわかるが、前田が時代の先端を走っていた時期があったのは事実だと思うよ。

ただ、その先を走りきれなかったかな?……

[匿名さん]

#2122014/08/14 00:09
ん?
だとしたら、UWFやリングスやその他のU系は、全くプロレスとは言えないな。
ルールで縛って、選手の個性を消して同じような戦い方を強いてんでないの?
前田はそれが理想で有ると考えたわけで、やはりプロレスラーとは言えないよ。
彼の理想は総合格闘技となるよ。

[匿名さん]

#2132014/08/14 01:04
だから、それに前田も悩んでいたんだよ。あなたの言う通り俺もUWF同士の試合はつまらないと思っていたよ。

前田もそれがわかっていたからオランダから選手を招聘したり工夫していたんだけど……

ただUWFもプロレスだよ。ちゃんと筋書きがあって興行していたんだから。違うのはスタイルだけだよ。

[匿名さん]

#2142014/08/14 01:55
UWFも筋書きは無いよ

猪木と前田 前田と鶴田 対戦したらどっちが勝っていたかにお前ら興味あるんだろ

プロレスルールなら問題なく猪木、鶴田の勝ち

UWFルールなら前田の勝ち

[匿名さん]

#2152014/08/14 07:24
UWFルールで猪木が負けるわけないだろが!
猪木は受けのプロレス。
鶴田は蹴撃後に投げられたら終わりだろうな!
それを恐れてブロディは逃げたから(笑)

[覆面太郎]

#2162014/08/14 14:27
前田vsブロディはなんで中止になったの?

[匿名さん]

#2172014/08/14 16:52
結局数回行った「猪木VSブロディ」は決着つかず!
しかし猪木は正規のプロレスルールでは勝てると思ってたはず!
わざと時間かけてブッチャーを倒したように!
でもブロディはいつも逃げていたな!
なぜならば、その当時の新日本にはホーガンやアンドレがいて、翌年にはUが加わったからだ!
全日本でのブロディはトップレスラーの立場として馬場は試合を組んでいたから外国人トップ級とは闘う事がなかった
でも新日本は「ホーガンVSアンドレ」「アンドレVSハンセン」など容赦なくトップ級の外人対決を組まれるから86年以降のブロディは何かつまらんかったな!
85年の最後はボイコットしたし…な!
UWFや長州率いるジャパン勢がいない85年に救世主のように現れたブロディだったが、「前田VSアンドレ」は実現しても「アンドレVSブロディ」「前田VSブロディ」が結局しなかったわけだから、また正規軍VSUWFが主体となった(笑)

[覆面太郎]

#2182014/08/14 16:53
>>216
ブロディーが試合をボイコットしたから。
それ以上でもそれ以下でもないな〜。
彼は前田を評価していたけど、完全に格下にいたからね。
ラッキーパンチが入ったら、自身の商品価値が落ちる。
ある意味当たり前だよ。アンドレ戦の戦い方も影響あったろうな。

[匿名さん]


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