不安ない…ヤンキース田中、今季初の中4日登板
読売新聞 4月23日(木)13時13分配信
.
米大リーグ、ヤンキースの田中が、23日のタイガース戦に今季初めて中4日で登板する。
右肘の状態も考慮され、オープン戦から中5日以上の間隔を保ってきた。
しかし、現在チームは13連戦の半ばで、田中は前回、球数が85と少なめだったこともあり、登板間隔を詰めることになった。「不安はない。調整も特に変えることはなかった」と田中。22日は、雪がちらつく悪天候の中、ダッシュなどで調整した。(米ミシガン州デトロイト 宮崎薫)
[匿名さん]
【MLB】田中将大は強力タイガース打線に7回途中1失点も、援護なく3連勝ならず
前回登板に続く好投で3安打1失点も勝敗つかず、スプリットの切れ味戻る
ヤンキースの田中将大投手は23日(日本時間24日)、敵地でのタイガース戦で今季4度目の先発マウンドに上がった。6回1/3を投げて、3安打1失点、6奪三振、2四球。味方の援護がなく、3連勝はならなかったが、切れ味のあるスプリットが増えるなど、7回2安打無失点だった前回登板に続く快投で、完全復活へまた1歩近づく内容だった。(Full-Count)
[匿名さん]
ヤンキース田中はリハビリ順調 14日にもブルペン入りへ
日刊ゲンダイ 5月11日(月)12時47分配信
順調な回復ぶりを見せる田中(C)AP
[匿名さん]
田中 今月中復帰へ順調 日本時間14日にもブルペン入りへ
東スポWeb 5月12日(火)7時15分配信
【ニューヨーク発】右手首のけん炎と右前腕部の張りで15日間の故障者リスト(DL)入りしているヤンキースの田中将大投手(26)が、最短で13日(日本時間14日)にもブルペンでの投球を行うことが濃厚となった。この日は多くの報道陣が見守る前で初めてキャッチボールを披露。伸びのあるフォーシームを投げて笑顔をみせるなど、順調な回復をアピールした。
[匿名さん]
マー君22日に3A戦登板「しっかり投げられれば」
[2015年5月20日7時46分]
右手首の炎症と前腕の張りのため故障者リスト(DL)入りしているヤンキース田中将大投手(26)が19日(日本時間20日)、21日(同22日)に傘下3Aスクラントンのダーラム戦でリハビリ登板することが決まった。ジラルディ監督によると、45球をめどに投げる予定。実戦登板は4月23日のタイガース戦以来となる。
田中は18日に3度目のブルペンでの投球練習で29球を投げ、調整は順調。「自分の中で、そんなに試合から遠く離れているっていう感覚はないので(試合勘を取り戻す)その辺の確認も必要ですけど、しっかり投げられればいいかなと思います」と話した。
21日の登板以降のスケジュールは、登板後の感覚を確認しながら決める予定という。
[匿名さん]
マー君148キロ無失点「真っすぐで圧せてた」
<3A:スクラントン4−3ダーラム>◇21日(日本時間22日)◇米ペンシルベニア州スクラントン
右手首の炎症と前腕の張りのため故障者リスト(DL)入りしているヤンキース田中将大投手(26)が、傘下3Aスクラントンのダーラム戦で1度目のリハビリ登板を行い、3回を2安打無失点と好投した。(日刊スポーツ)
[匿名さん]
マー君次は28日3A戦 65球めどにリハビリ登板
[2015年5月24日8時18分 紙面から]
.
右手首の炎症と前腕の張りのため、故障者リスト(DL)入りしているヤンキース田中将大投手(26)が、次も傘下3Aスクラントンの試合でリハビリ登板することが22日、決まった。27日(日本時間28日)に中5日で、敵地でのレッドソックス傘下ポータケット戦に登板し、65球をめどに投げる。
故障後初のリハビリ登板となった21日の3Aダーラム戦では、3回までに41球を投げて無失点と上々だった。一夜明けたこの日も状態は良好。試合前には約15分間のキャッチボールを行い、調整した。
ジラルディ監督は「もっとスライダーやカーブを試したいと本人が望んだ」と、マイナーでもう1度投げさせる理由を説明。その直後のメジャー復帰については「投球を見てから決めるが、可能性としてはもちろんある」と話した。調整が順調に進めば、6月1日からの敵地マリナーズ3連戦で登板する可能性がある。(ニューヨーク=水次祥子)
[匿名さん]
<速報>マー君、7回1失点9奪三振で完全復活の3勝目!
右手首の炎症と右前腕部の張りで故障者リスト(DL)入りしていたヤンキースの田中将大投手(26)は、現地時間3日(日本時間4日)敵地のセーフコ・フィールドでのマリナーズ戦で先発復帰。7回を投げて3安打、1失点、毎回の9奪三振の無失点の素晴らしい投球で、勝ち投手の権利を持ったままマウンドを降りた。ストレートは最速154キロをマーク、制球も抜群で、ストライクゾーンで勝負していくピッチングでマリナーズ打線を手玉にとった。マー君は、完全復活を印象づけた。(THE PAGE)
[匿名さん]
やっぱマーはすげーぜ!
強打のナショナルズ打線を7回87球5安打1失点無四球で4勝目。唯一の失点ハーパーのホームランは打ったハーパーを誉めるしか無い。
おまけに2年連続最多勝で2013年度サイヤング賞投手のシャーザー相手に投げ勝っての勝利だからな〜。マー完全復活!怪我さえなけばダルより安定感あるんじゃね〜?うっとおしいニューヨークメディアを黙らせて手のひら返しの大絶賛だぜ!
[匿名さん]
田中ファンには悪いが 田中はもう終わりました。肘を手術してから完全にカバって投げています。この状態はもう元に戻らず投げれば投げる程 肘をかばい悪化します。本人は言わないけど本人が一番分かっている筈です。
[匿名さん]
いよいよ アウトですな。 完全に駄目です。手術をする前の肘から下は振り子の役目をしていたが 手術後は腕全部が振り子になっている 余程 肘をカバっていますね。田中本人は分かってますが 告白したら大リーガーでの出場ジ・エンドになるから喋りません。 可哀相だが 手術は失敗でした。
[匿名さん]
メジャー挑戦失敗だな!
毎年年間200イニングもサイヤングも獲得できなさそうだね。
[匿名さん]
マー君不振も一因 ヤンキース「先発投手補強」とNYメディア
日刊ゲンダイ 7月1日(水)12時40分配信
マー君不振も一因 ヤンキース「先発投手補強」とNYメディア
2戦連続で火だるまだった田中(C)AP
先発投手の補強の噂が絶えないのがヤンキースだ。
CBSスポーツ(電子版)は30日(日本時間1日)、ヤンキースがローテーションの底上げにレッドソックス・バックホルツ(6勝6敗)、ホワイトソックス・サマージャ(5勝4敗)の両右腕に関心を寄せていると報道。他にもフィリーズの左腕ハメルズら実績のある複数の先発投手を獲得候補に挙げているという。
ヤンキースのローテーションは崩壊状態で、先発陣の防御率4.43はリーグ13位と低迷している。ここまで8勝(5敗)をマークしているピネダ以外は不安定な投球を続けている。中でもサバシア(3勝8敗)、田中(4勝3敗)の左右の両エースは期待を裏切っており、地元メディアがしきりに先発陣のトレード話を報じるのは当然だろう。
その田中の次回登板は3日(日本時間4日)のレイズ戦。右腕ウォーレンがリリーフに回るため、当初の予定よりも1日早まったとはいえ、前回(6月27日)のアストロズ戦から中5日でのマウンドになる。
エース右腕の内容次第ではキャッシュマンGMの周囲が騒がしくなりそうだ。
[匿名さん]
前半戦最後「いい形で」=ヤンキースの田中—米大リーグ
時事通信 7月9日(木)10時6分配信
.
【ニューヨーク時事】米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手は8日、前半戦最後の登板となる9日のアスレチックス戦へ向けてキャッチボールなどで調整した。1カ月ぶりの白星を目指し、「いい形で(前半を)終わりたい。前回の良かったところと反省を踏まえて、いい投球を出せれば」と意気込みを語った。
前半戦は右手首などのけがもあり、ここまで10試合の登板で4勝3敗。6月中旬からは制球が不安定で結果が出ていないが、徐々に修正はできているという。「イメージはつくれているので、マウンドでしっかり投げるだけ」と自信をのぞかせた
[匿名さん]
もう以前の田中じゃないね 肘を相当カバって力強く投げることが出来ない。 今年で終わりか?また肘が再発するのは明らか
[匿名さん]
マー君、後半戦も開幕投手に!岩隈と対決する可能性も サンケイスポーツ 7月13日(月)7時0分 【ボストン(米マサチューセッツ州)12日(日本時間13日未明)】ヤンキースの田中将大投手(26)が後半戦開幕となる17日(同18日)のマリナーズ戦(ニューヨーク)で先発することが決まった。ジョー・ジラルディ監督(50)が12日のレッドソックス戦の前に明かした。前半戦の田中は開幕投手を務めたものの、4月下旬には右手首の炎症と右前腕部の張りで故障者リスト(DL)入りし、1カ月以上離脱。6月に復帰して、今月9日(同10日)のアスレチックス戦では、7回2/3を2安打2失点(自責点1)で5勝目を挙げていた。
[匿名さん]
肘が心配で全力で投げられない。星野に潰されたな、ち〜ん...
[匿名さん]
一発病一発病って
ダルも一発病だぞ、メジャー行ってからは
[匿名さん]
おれなら大リーグで全ての個人タイトル獲得できるんだがなぁ 勇気を持って投げてほしい
[匿名さん]
腕の手術後からは以前の田中じゃありません。思い切って腕を振り切らずカバって投げている。恐らくこれ以上は無理だろう。早く白幡上げた方が後々の為になります。
[匿名さん]