👾 パチンコ全国

ねぇ、お兄さんの続きは死ねだな

ボッキシチャッタカラ、ツヅキカイテクダサイ

>>4
安上がりな奴め(笑)

続き読みたいんだけど、、、

『ねぇ・･･お兄さん･･さっきからずっと私の事見てるよね？』
俺は心臓を鷲掴みにされたような気持ちでしばらく動けなかった。
彼女の視線は完全に俺の膨れ上がった股間を見ていたのだ。どんな罵詈雑言を言われるのかと覚悟をした。
彼女はしばらくして俺の耳元でこう言った。
『ねぇ・･･お兄さん･･』

ガマンジルデテキタ　モットクダサイ

で？

「警察署に行こっか？」
彼女はとんでもない事を言ってきた。俺は必死に謝った。どうやら彼女を怒らせてしまったらしい。
彼女は・・

それでも許してくれない。
焦った俺は打ってた台を捨てて、一目散に出口に向かって走った。
ところがだ、他人の積んでた箱につまずいてしまい、俺と玉は一気に転がった。ふと上を見上げると彼女が悪魔の微笑みを浮かべながらこう言った。
「逃がさないよ」
ヤバい！ヤバすぎる！店員3人がかけつけてきて、わをかけて箱を積んでた兄ちゃんが怒鳴り喚いてる。
それて俺は･･

捕まり、事務所に連れていかれた。
「警察がくる、おれの人生に傷がついてしまう」
パニクった俺は隠し持ってた護身用ナイフを出して見境なく振り回した。

続きはWebで(^O^)

なんとまあ呆気ない終わりかただね。まぁオチに期待してなかったけど。冬彦って名前からしてセンスない。

パンツ脱いでティッシュ用意した俺に謝れ！

>>15
聞き出そうとするからや(笑)

>>15
ごめりんこ

てか別に俺はエロい話するなんて一言も言ってないよ。勘違いしたお前こそ俺に謝れ。

>>15
俺は謝ったんだから早くお前も謝れや！

>>19
すまん、パンツはいたから許してくれ

♪はさむ・こする・見事にしゃぶる・おねぇさん
♪あぁ〜股間にゴムがなぁければぁ
♪スーパー中だしになるのさ

>>20
なら許す！

>>22
ありがと

>>23
やっぱ許さん！

流れ的には、許されないやろ(笑)

第３者です。

泣いちゃう泣いちゃう冬彦泣いちゃうんだから・・
しくしく(;_;)

あ〜ぁ冬彦泣かしちゃった…い〜けないんだ♪い〜けないんだ♪先生に言ってやろ♪

ねぇ ナイフの続きは？

ナイフを振り回した結果当然パクられた。
留置場に入れられ2週間。
『冬彦･･･面会だ』
看守に言われ面会室に行くとそこにはあの女が！！
『ねぇ・・・お兄さん･･』

「私お兄さんにまた会いたくなっちゃって･･ここから出れたら外でまた会えるかな？」
なんていう転機なんだ、地獄から一気に天国へ引き揚げられた思いで連絡先を交換した。
それからの留置所生活は苦にならなかった。出れる日の事を考えるとむしろ楽しかった。

遂にその日がやってきた。
俺「お世話になりました」看守「二度と来るなよ」
お別れの挨拶を言い、一番に彼女に連絡した。
「やっと出れたんだね、ねぇ？これから会える？」
もちろんだ、待ち合わせ場所に走った！息切れがする苦しい！でもおれは走ったんだ！
彼女の姿が見えてきた、その矢先に俺はまた転んでしまった。悪夢が甦る、あの時の事を思い出してしまった。悪夢が俺の体を支配してしまってまたパニクってしまい、通行人の方々を片っ端から殴りかかってしまったんだ。
何人の人を殴ったんだろう？無我夢中だったからわからない。ただわかってるのは周りが血の海と泣き声・うめき声、そして20人近くの警察官に包囲されていた。
ふと彼女の方に目をやると笑っていやがる、悪魔の微笑みだ。
「終わった･･もうやり直しがきかない･･」

その後、私は懲役7年で某有名な刑務所に収監された。
月日は流れここでの暮らしが6年たち刑務生活が良いとの事で少し早めに出所出来そうな時、私に１通の手紙が届いた。
『ねぇ・・・お兄さん･･私はあれからずっと貴方が忘れられません。貴方を想うと胸が苦しくて･･出てこれたらもう一度１からやり直しませんか？』
勿論手紙の主はあの女だ。
俺は久しぶりに彼女を想像した。
当然だが即座にﾌﾙﾎﾞｯｷした。
でもまた騙されたら･･･

そう考えてしまったらイチモツどころか金玉まで縮んでしまった。歳をとったせいか？はたまたムショ生活が長いせいなのか？どうやら性欲まで衰えてしまったらしい。
彼女を思い出すと同時にあの時の看守も思い出した。
「冬彦・・面会だ」
もう一度言われたい、もう一度「冬彦」とあの時の看守さんに言われたい！
強い思いが勝手に筆をとって文をつづった･･
「拝啓保川様(看守の名)････」

キン肉マン出たばっかなのにその数年後の話まで飛んでる。

ミステリー小説にしては座布団１枚ぐらいの評価だな

少女がパチ屋来たらあかんやろ

私は自分の思いを手紙にしたためた。
しかし返事は来ないまま私は出所の日を迎えた。
当日、刑務官に見送られムショを出た。
季節は8月。
陽射しの強い午後の昼下がり。
私は新たな道を歩き出した。
ふと前を見る。
熱せられたアスファルトの上の蜃気楼が気温を物語る。
『んっ？』
蜃気楼の向こうに人影が・・・

『冬彦･･･』

ま・・・まさか･･･

糞ツマンネ

いやそんな筈はない。何故なら留置所に出るときすでに82歳のご老体だったのだから。
目をこすりもう一度見る。
間違いない保川さんだ！
あれから8年もたちガリガリにやつれてしまった。
でも一番に会いたかった保川さんが今目の前にたっている。
嬉しさのあまり目に涙らしきものが････

皆さんお待たせしました、急いでティッシュのご用意を。18歳以下の方のご観覧はご遠慮ください。

『保川さん！！』

私は叫ぶと同時に走り出していた。

『お久し振りです･･･』
そう言うと彼は私はをギュッと抱き締め
『お帰り』
と一言だけ言った。

『お祖父ちゃん!』

突然若い女性の声がした。

すると１人の女性がこちらに近づいて来た。

えっ？

ま・まさか･･･

そう･･･その女性はあの時の美少女だった

な･･･何故？

彼女もだいぶ変わってしまった。
あんなに美形だった彼女も肌はガサガサつぶつぶになってしまい、体型も曙みたいに肥えてしまった。
オシャレな格好も今じゃプーマの上下ジャージでまとまってる。
唯一変わってないのは特徴ある目と口元の2連ぼくろ、そして声。
とてもじゃないが異性としてはみれない、がっかりだ･･

そんな彼女と保川さんが身内だったとは驚きだ。

保川さん「冬彦･･やっと会えたな。私は空を見上げるたんびにお前の事を思い出してた。なぜかな？そうだ孫を紹介しよう恵梨香だ」

恵梨香「お兄さん･･私の事覚えてる？」

彼女の事は特徴でわかった。でもとっさに知らないふりをしてしまった。何故なら目があっただけで吐き気がしてしまうからだ。

保川さん「実は冬彦にお願いがあるのだ･･」

独り歩きしだした(笑)

実はな･･･

『孫は今年で30歳になるんだが見た通りこんなんだから独り身でな。良かっら孫のダイエットを手伝ってくれんか？痩せればかなりの美少女だしそうなったら孫を貰って欲しいんじゃ』

マジか！！

確かに美人なのはわかる。でもこのようには女に絡むと又とんでもない事になるんじゃ･･･

私は保川さんを見た。

真剣な眼差しだ。
そして恵梨香を見た。

恵梨香は潤んだ瞳で私を見つめている。

当然だが即座にﾌﾙﾎﾞｯｷした。

『わかりました。私に任せて下さい。』

保川さんは笑顔で喜んでくれた。

そして恵梨香はあの小悪魔的な微笑みで私を見つめていた。

ま・・まさか･･･

>>42
まさか、ノコギリ女(^○^)

彼女は何か企んでる！

ヤバい！ヤバい！ヤバい！！！冬彦待て！危険すぎる！
そう直感した私は声を荒げてお断りした。

『そうか･･残念だ･･ではどうだろう？私をもらってくれないか？』

保川さんの真剣さが伝わったので、その日から90歳になるお爺さんとの同棲生活が始まった。

たまに恵梨香が様子を見に来るが、私ははっきり言って彼女が来るのはよく思っていない。

保川さんと2人っきりの時間を邪魔されているみたいだからだ。

『なぁ冬彦････』

そう言った保川さんが近づいて来た。
保川さんの目はまるで恋をした少女のようだった。
自然と二人は唇を重ねお互いの体を求め合った。

パシャ!パシャ!

突然シャッター音が鳴り響く。

私は驚いて音がする方を見るとそこには恵梨香が立っていた。

『まんまと罠にはまってくれたわね冬彦･･･』

恵梨香はそう言い私を脅した。

恵梨香は写真を町中にばら蒔かれたくなければ1000万用意しろと言ってきた。

まさか保川さんまでグルだったとは･･･

私は仕方無く金を作る為に新宿の街へ仕事を探しに行った

でもそう簡単には仕事なんてみつからない。
面接の段階で落とされてしまう。
前科ものが働くには厳しい世の中だ。

途方もなく歩いてると一人の外国人男性と肩がぶつかり相手を怒らせてしまった。

必死になり謝ったのが許してもらえそうもない。

しだいに仲間のグループが集まり逃げ場が失った私は彼に従う事にした。

その外国人について暫く歩くと小さな薄暗い飲み屋に連れて行かれた。
店内のソファーに座ると１人の外国人が流暢な日本語で話始めた。

『ここはハプニングバ-だ。お前は暫くここで働いて貰う。』

私は抵抗するのも恐いし願っても無い仕事のチャンスと思い引き受ける事にした。

夜になりお客さんが入ってきた。
私が初めてついたのは60がらみの太った女性だった。
暫くすると店内の照明が薄暗くなりどこからか喘ぎ声が響き出した。
目の前のババアは声に反応しモジモジし出した。
すると私に体を預け私の股間をまさぐりだした。
私は少し驚きながらもこれも仕事かと思いババアと濃厚なキスをした。
舌が絡む。
はっきり言ってかなりショッパイ。
しかしババアのキスのテクニックに私はうっとりしてしまった。

意識が半分飛んでしまった。
ババアはそんな自分のズボンを下げてきて、下の息子に噛みついてきた。

ん？？痛くない？

どうやらさっきのキスのときに薬をもられてしまったみたいだ。

完全に気を失った私が痛みで目を覚ますと見慣れない風景･･
西洋の建物ばかりだ。
そんなことは今はどうでもいい。
何故か股間が痛む。自分の息子がない。

なんて事だ！あのババア噛みちぎりやがって･･

おらね冬彦！そのまま出欠多量で死んじゃったとさ♪
めでたしめでたし
おしまい(^O^)

糸冬

>>0
クソスレ立てるな

カレー食いたい

なんやこれ？