😎 不良・族全国

■川崎町
筑豊のエッセンスが凝縮された町。周りの自治体からも一目置かれる存在である。

中学生の間で身体に熱したアイロンを当てる遊びが流行。
町議会議長が公選法違反事件で事情聴取を受けたのちに自殺。「強引な証言の強要があった」とするメモが自宅に残されていたため検閲により削除

その前の町議会議長は生活保護受給者の一般人相手に、受給カードを担保に金を貸し付ける違法行為貧困ビジネスを行っていた。

■大任町
行政に関わる事件の多さではずば抜けている。
町長が町長室で執務中に射殺される
町現職町議長が銃撃され、防弾チョッキを着て議会に出る町

現職町議長が"身の危険を感じ"議会を無断欠席する
町前項現職長議長が議会を無断欠席中に議会事務局がその所在を把握してない町前項現職町議が銃刀法違反で逮捕される町

町議選トップ当選の現職町議が国際的高級車窃盗団の頭目として逮捕される

町現職町議3人が闘鶏賭博で逮捕される町

町議長他20人余の町議が久留米市で開かれた指定暴力団太州会系の暴力団組長の還暦祝いに出席して参考人招致される町。

●主な祭り
■珍走祭り■
元旦の珍走祭りは福岡ばかりでなく、今や九州中の風物詩である。
筑豊の若者が近隣の福岡市内や北九州市内で盗んだ盗難車をチェーンソーで切り刻み、即席のオープンカーを作成し、日の出の拝める大分方面へ深夜に珍走行為を行う。
かつては福岡県警のパトカー(盗難車)が、珍走行列の先頭を飾る事もあった。

■受給祭り■
毎月一度の生活保護の支給日に、役所や役場前の通りに露店が出る祭りである。
生活保護受給者は支給を受けた後、最も役場に近い場所(露店街の入口)にある、各種の政党系・宗教系NGOのカウンター列から、自分の生活保護の受給手続きを代行してくれた団体に赴き、署名・寄付(献金)を行う。
その後、露店で酒やクスリを買い、露店で飲食し喧嘩や青姦をして楽しむ。筑豊流大人の祭りである。

とは言うものの、所詮人口5万弱のド田舎なため普段は平和な町...と、一部の市民は思っているらしいが実際は禁則事項です。夜になると瞬く間に治安が悪化するので注意が必(ry...

巡査長、特急内で隣の２０代女性の胸触る　強制わいせつ容疑で逮捕
2012.10.18 08:12

　福岡県警は１７日、電車内で女性の胸を触るなどしたとして、強制わいせつの疑いで同県警博多署地域３課の巡査長、肘井徹容疑者（４６）＝福岡県水巻町頃末北＝を現行犯逮捕した。

　逮捕容疑は１７日午後９時１５分ごろ、ＪＲ鹿児島線博多−赤間間を走行中の特急電車内で、隣に座っていた大分県別府市に住む２０代のアルバイト女性の胸を触るなど、わいせつ行為をした疑い。

　県警によると、肘井容疑者は博多駅前警部交番に勤務。同日午後６時ごろから約２時間、博多駅前の飲食店で同僚二十数人と酒を飲み、帰宅途中だった。「覚えがない」と容疑を否認しているという。

　近くの乗客を通じて女性から助けを求められた乗務員が取り押さえ、北九州市のＪＲ折尾駅で警察官に引き渡した。

いってみてーな！

筑豊最強！！！！

>>3■川崎町
筑豊のエッセンスが凝縮された町。周りの自治体からも一目置かれる存在である。

中学生の間で身体に熱したアイロンを当てる遊びが流行。
町議会議長が公選法違反事件で事情聴取を受けたのちに自殺。「強引な証言の強要があった」とするメモが自宅に残されていたため検閲により削除

その前の町議会議長は生活保護受給者の一般人相手に、受給カードを担保に金を貸し付ける違法行為貧困ビジネスを行っていた。

町長の娘が運営する企業組合事務所に火炎瓶3発投げ込まれる町

政府審議会の場で渡邉恒雄に名指しで『暴力団の町だ』と言われる町

特別土地使用金を出さなかったパチンコ店に手榴弾が投げ込まれる町特別土地使用金を出さなかった県道沿いの飲食店に深夜に続けて銃弾が打ち込まれる町

特別土地使用金の捻出に関して特殊町民と揉めたパチンコ店のオーナーである折尾在住の在日韓国人が筑豊山中で変死体で発見される町

村ぐるみで泥棒を稼業とした集落、『どろぼう部落』があり、それをルポしたNHKが糾弾される町

ゴミ処理施設建設に絡み町長含め町議2名が自殺する町

その6年後に屎尿処理施設建設に絡み"身の危険を感じ"町長が失踪し未だに帰ってこない町

町議選開票日の四日前、建設会社と候補者の選挙対策事務所がマシンガンで銃撃され、玄関前にいた猫が肉片になる町

>>3

特急列車内で女性の悲鳴、取り押さえたら巡査長

読売新聞 10月18日(木)12時5分配信

　福岡県警は１８日、列車内で女性の体を触ったとして、博多署地域３課所属で博多駅前警部交番の巡査長、肘井徹容疑者（４６）を強制わいせつ容疑で現行犯逮捕したと発表した。

　発表によると、肘井容疑者は１７日午後９時１５分頃、ＪＲ鹿児島線上りの博多—赤間駅間を走行中の特急列車内で、隣に座っていた２０歳代の女性の胸を触るなどした疑い。女性の悲鳴を聞いた乗客が列車の乗務員に知らせ、乗務員が取り押さえた。「覚えがありません」と容疑を否認しているという。

　肘井容疑者は、この日は非番で、ＪＲ博多駅近くの居酒屋で開かれた博多署員らとの懇親会に出席。ビールをジョッキ５杯、焼酎のロックを５杯程度飲み、帰宅する途中だった。逮捕後の飲酒検知では呼気１リットル中０・６５ミリ・グラムのアルコール分が検出されたという。

　県警によると、肘井容疑者は１９９１年に採用。小倉南、小倉北、飯塚署などを経て、２００９年春から同交番に勤務していた。

　今年に入り、逮捕された福岡県警の警察官は４人目。１８日未明に記者会見した高木正浩・首席監察官は「警部補による収賄事件を受け、再発防止に取り組むさなかの事件で、誠に申し訳ありません」と謝罪した。

福岡市が、東区香椎照葉４の「アイランドシティ（人工島）中央公園」で今年９月末までの４年間に、
特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」８２０１匹を発見、駆除していたことが１８日わかった。
これまで「住民の不安をあおる可能性がある」として公表していなかった。

社宅押し入れから手りゅう弾＝陸自が回収、祖父の遺品か—北九州

時事通信 10月19日(金)13時58分配信

　19日午前10時10分ごろ、北九州市門司区高田の大手家電量販店の社宅で男性会社員（52）から「手りゅう弾のようなものがある」と福岡県警門司署に通報があった。署員が駆け付けたところ、紙に包まれた手りゅう弾が1個見つかった。
　県警は陸上自衛隊に処理を要請。陸自の不発弾処理隊が午後2時すぎに回収した。同署は一時付近の道路を通行止めにし、周辺住民を避難させた。
　同署などによると、発見された手りゅう弾は直径約6センチ、長さ約10センチ。第2次世界大戦中の英国軍のものとみられる。安全ピンは装着されていた。
　通報した男性は数カ月前、自宅の押し入れの中を整理中に手りゅう弾を見つけたが、そのまま保管。数日前に交番で「手りゅう弾に注意！　」という張り紙を見て、「本物かもしれない」と思い通報した。男性は「実家にあった祖父の遺品を持って来てしまったかもしれない」と説明しているという。　

＜速報＞

ＪＲ博多駅で殺傷事件発生
男性５人病院搬送
男の容疑者の身柄は確保

ＪＲ博多駅で数人刺され身柄確保
10月20日 2時2分


消防と警察によりますと、２０日午前１時半ごろ、福岡市のＪＲ博多駅で「数人が刺された」という通報があったということです。
警察によりますと、刺したとみられる人物の身柄を確保したということで、警察で詳しい状況を調べています。
ＪＲ博多駅の駅長事務室に入った情報によりますと、けがをしたのは６人で、このうち５人が病院に運ばれたということですが、詳しいけがの程度は分からないということです。
また、６人のうち４人は男性だということです。
博多駅にいて男が取り押さえられる様子を見たというタクシー運転手の男性は「犯人とみられる男が数人の警察官に木刀で倒され、上から取り押さえられていた。特に抵抗はしていないようでした」と話していました。
また、運転手の男性は「被害者は『歩いていたら突然カッターナイフのようなもので後ろから刺された』と言っていた」と話していました。

【防犯】北九州・北橋市長、米ニューヨークの治安施策を研究　来年度予算に反映へ意欲

◆５分間で無差別に切りつけ　動機や包丁入手経路を捜査

福岡市のＪＲ博多駅で包丁を持った男に切りつけられ、５人が重軽傷を
負った事件で、傷害などの容疑で現行犯逮捕された中野公貴容疑者（２６）
＝福岡市博多区＝は、５分程度のごく短時間に、相手を無差別に選んで
切りつけたとみられることが２０日、福岡県警への取材で分かった。

県警は同日午後から本格的な取り調べを始め、詳しい動機や包丁の
入手経路を調べている。

県警によると、中野容疑者は午前１時２５分ごろに博多駅の西側の博多口で２人、
１時２７分ごろに駅構内で２人、さらに東側の筑紫口に移動して２人に切りつけた後、
１時半ごろに警察官に取り押さえられた。

犯行時間は短かった上、中野容疑者は被害者全員と面識はないとみられる
ことから、無差別に相手を選んだとみている。

逮捕容疑は２０日午前１時半ごろ、博多駅構内で、通行中の福岡市の男性会社員（３６）
を刃渡り約１７センチの包丁で切りつけ、軽傷を負わせた疑い。

産経新聞　2012.10.20 17:44

【福岡】「次はお前の所ぞ」「標章をはがさんやったら、やるぞ」　中洲の２６店に脅迫電話　暴力団立ち入り禁止店への嫌がらせか

　福岡県警博多署は２１日、福岡市の中洲地区のスナックやクラブなど飲食店２６店に脅迫めいた電話が相次いでかかった、と発表した。ほとんどの店が、
県暴力団排除条例に基づいて暴力団員の立ち入りを禁じる標章を掲げており、いずれも「標章をはがさんやったら、やるぞ」と脅す内容だったという。

　北九州市内では標章を掲げた店の経営者らが襲われる事件が相次いでいる。福岡市内でも標章を掲げた店が入るビルで不審火が起きたばかり。
県警は暴力団による嫌がらせの可能性もあるとみて、脅迫容疑も視野に入れて捜査を始めた。

　発表によると、電話は２０日午後９時すぎから同１０時半ごろにかけて、各店の固定電話に相次いでかかってきた。いずれも男の声で、
「お前んとこ（標章を）張っとろうが」「次はお前の所ぞ」などと一方的に言って切れたという。電話があった２６店のうち、
２３店が実際に標章を掲げているという。各店から県警に通報や相談があって発覚した。

朝日新聞デジタル 10月21日(日)1時35分配信