スレ立てたら、コメひとつぐらい書き込みされたらどうですか?
[匿名さん]
こうした中、県では、コロナ感染の疑いがある成人を対象に配布している抗原検査キットの対象を39歳以下から49歳以下までに拡大。
1日の申し込みの上限も200件から250件に引き上げました。
発熱外来の混雑を避けるためとしています。
その発熱外来、お盆以降も受診予約が取りにくい状況が続いています。
富山市の30代の男性が、今月17日に発熱し病院探しに苦労したとツイッターに投稿しました。
*ツイートを投稿 富山市30代男性「何件断られたか、覚えている限りでも6件なので、もっと断られていたと思う」
男性はかかりつけ医に断られ、ネットで検索。
*ツイートを投稿 富山市30代男性「個人でやっている病院にシフトして順番にかけていった。やはり断られるのが当たり前になっていて、ほかの外来をやっているところを紹介してもらい、そこに順番にかけていった形。よく言うたらいまわしっていう感じだったと思う。(電話を)かけても次の所の紹介。また次の所の紹介、というかたち」
2時間以上電話をかけ続け、ようやく病院が見つかったものの…。
*ツイートを投稿 富山市30代男性「(病院で受ける)抗原検査も、1時間ぐらい待ってやるイメージ。僕は陰性だったので抗原検査でOKという事で(病院に)入れてもらったが、そこからまた待ち時間だった。医療崩壊と言われている状況なのかなと肌で感じるシーンだった」
診察の結果、風邪による肺炎と診断され、点滴と薬を処方され現在は快方に向かいましたが…。
*ツイートを投稿 富山市30代男性「診療までの時間(がかかった)と、受け入れてくれるのかという不安からくるもので、かなり体にダメージを受けたと思う」
発熱したらどうすればいいのか…。
県は、ホームページで発熱外来の受診方法と、受け入れ医療機関のリストを公表しています。
一覧をクリックすると、医療機関ごとにかかりつけ患者か、それ以外も受け入れるのかなど情報がまとまっています。
日頃からこうした情報にアクセスし確認しておくことも、身を守る備えの一つとなります。
このほか受診に関する電話相談の窓口もありますが、県によりますと、こちらも混みあっているので、できる限り自分で情報を集めてほしいと話しています。
[匿名さん]
厚生労働省が感染者の氏名や年齢を保健所へ集約するよう求める「全数把握」を同日から簡略化することに合わせる。26日以降も給付金を受け取れる感染者は①65歳以上②入院を要する③新型コロナの治療薬などを投与する必要がある④妊婦――の要件に当たる場合に限られる。65歳未満の軽症者は25日までに陽性と診断されなければ給付金を受け取れない。
[匿名さん]