👨🏻‍🦽 障害者のお悩み相談室

>>157
40代でも遺族年金出るので。

死んだら関係ねえし物を考えられないよ

あるほど

>>160
死んだらお終い、生きててもお終いですね

>>162重症

>>0

就労系障害福祉サービス（就労継続支援A型若しくはB型）及び障害者雇用制度による就労、就労移行支援については、1級または2級の可能性を検討する
　障害者雇用制度を利用しない一般企業や自営・家業等で就労している場合でも、就労系障害福祉サービスや障害者雇用制度における支援と同程度の援助を受けて就労している場合は、2級の可能性を検討する
　一般企業（障害者雇用制度による就労を除く）での就労の場合は、月収の状況だけでなく、就労の実態を総合的にみて判断する
　発病後も継続雇用されている場合は、発病前の就労状況を参照しつつ、現在の仕事の内容や仕事場での援助の有無を配慮する
　出勤状況への影響（頻回の欠勤・早退・遅刻など）や、仕事場での臨機応変な対応や意思疎通に困難な状況が見られる状況を配慮する

>>164間違いなく精神異常者！

>>148
何級ですか？
私が二級ですが生活が厳しいので不要内でパートを考えています。更新できましたか？先生には伝えました？

医者からは三級になる可能性が高いと説明を受けていましたが、二級です。

>>103
仕事していることは年金機構に
バレるのですか？

>>168安心しろキチガイ雇いたくないから

>>168
俺の場合、仕事休んで、傷病手当てをもらう時にばれた。協会健保から年金機構に照会があるから。

軽度なら働いても問題ないです
重度は別

>>168
横ですが役所に分かってしまうんでは？

>>170
傷病手当てもらう時に、障害年金もらってるか会社に確認されなかった？
私は確認されましたょ

>>173
会社には入社直後カミングアウトしてたからね。

年金機構へは協会健保から連絡が行くよ。

マイナンバーで仕事収入バレちゃうんだね

もしも障害年金の大規模なカットや支給停止が起こった場合、やはり扶養して貰ってる人が先なのでしょうか？
心配です。

年金は所得が多いと高額な支払いです。なので、所得が多いから年金停止とはならいそうです。あくまでも、障害年金は障害の重さで決まります。

>>177
そうですか。ありがとうございます。
障害年金は所得や家の資産等は関係ないと聞いたことはありましたが、もうすぐ更新なのでそれもあって気になってしまいました。

>>177
そんな事ないよ。
全国共通のガイドラインに変わって、総合的に判断されるようになったよ。

総合とは具体的になんですか？今は障害者年金の条件に貧困状況は関係ないですよ。あくまでも、障害の重さ

>>180
私は貧困状態に関してはなにも言っていない。

あくまでも、本スレタイである「障害年金って働き出したらもらえなくなるの？」について議論しているつもりだ。

>>179
このガイドラインが策定される際、厚生労働省は専門家会合を開いて協議をした（私も傍聴に行った）。その中で関連団体が参考人としてヒアリングを受けている。

（第3回）精神・知的障害に係る障害年金の認定の地域差に関する専門家検討会

ガイドラインが作成されるのにあたり、一番の懸念材料であったのが事実上の基準引き上げにつながるのではという点。

数年前から、精神・知的障害の障害者就労に伴う支給停止が非常に増えており、その点について様々な団体から意見が出た。

その結果、
既認定者の再認定にあたっても診査を行うが、ガイドライン施行前の認定も障害認定基準及び認定医の医学的知見に基づき認定されたものであること等を踏まえ、既認定者の障害の状態が従前と変わらない場合については、当分の間、等級非該当への変更は行わないことを基本とする。
という付則が最終的に加えられることとなった。

この「従前と変わらない」というのは、障害状態確認届でいう⑥欄の「前回の診断書の記載時との比較」と裏面の判定および程度欄によるものと考えらる。これらを「目安」に当てはめて等級非該当となっても支給停止しない、ということになる。

しかし、障害者雇用が継続している場合などについては、これまで通り、これらの事実をもって「障害の程度が該当しなくなった」と年金機構が認定する可能性は依然としてある。そのため、今後、障害者雇用をどのように評価し、障害年金の支給可否にどうつながっていくか、注視していく必要がある。

主治医がまともに働けます。と、言えば止められる可能性が高い。が、周りの配慮が多く必要であり、仕事を出来ているとは言い難が職場に存在している。のような言い方なら、年金は通る。また、仕事により日常生活が疎かになるなら通る事もある。

>>183
あなた、働きながら2級もらってるって人でしょ。
そのことばかりあちこちでよく書いてあるからね。
ちょっとしつこくて嫌味だわ。世の中には苦労してる人たくさんいるのに。まあ、このスレタイにはあなたはサンプルとしてぴったりだわな。文句のつけようはないわな。

障害年金は一度認定を受けると「障害状態」である限りは受給し続けることができる。そして、就労しているからと言って「障害状態」にないと一概に言うことはできない。

そのため、障害年金の受給権者となった後に就労（厚生年金保険被保険者になって就労）を開始したとしても、それをもって支給停止になることはない。障害認定基準に就労できる場合は1級、2級、3級に該当しない、という制限はないし、そもそも就労の中身（質・職場の配慮・量・対価など）もそれぞれだから、これを一括りにすることはできない。そのため、認定によって認められた期間はいくつかの例外を除いて完走することができます。

ただ、障害の程度（重さ）というのは、時間の経過によって変化する。

そのため、多くの場合において、障害年金は有期年金として認定される。その期間の経過後には、障害状態が続いているかどうかの確認がある。それが障害状態確認届の提出だ。この提出を要しない、いわゆる「永久認定」とされる方は現在はかなり少なった（例えば、70歳以上で人工透析している方は平成23年から永久認定とされた）。

つまり、障害状態確認届が送られている以上、誰にでも支給停止の可能性はあるということだ。これは知的障害や身体の麻痺など、比較的、障害の固定性が高いと思われる障害においても同様だ。

受給しているとあまりピンと来ないかもしれないが、請求者側も障害状態の変化によって、障害年金の受給額を増やす手続き（額改定請求）ができるように、保険者も更新時には支給停止ということができると考えている。

そのため何気なくこの届を提出してしまい、「まさか自分が支給停止になるとは・・・」という方は大勢おられる。脊髄損傷だから回復しないとか、脳疾患後遺症だから障害が固定と思っていないか？

そのような思い込みは通じない。実生活において何ら変化がなくても、診断書の数値が改善された（ように見えた）ら支給停止の可能性がある。これは実生活ではなく、診断書で障害の状態を測っているためだ。

だから、診断書の書き方が重要だし、困っている事を上手く伝えないと軽く見られてしまう。病院選びも重要。
仕事中に申請をしたし、仕事を辞めてもいないけど二級貰える人も居るし。

今年年金更新のある障碍者雇用の人は年度末で会社辞めた方がベター

>>187
辞めたらもったいないよ。
病欠で傷病手当てをもらったらいい。1年半もらえるよ。
その間に年金更新すれば良い。

仕事を辞めるなら生活保護申請するわ。
再就職が決まるのは若いうちだけ。
でも、仕事を頑張っていると福祉制度は冷たくて、出来ない、やりたくないと怠けたら恩恵を手厚く受けられるよね。

働きたいけど、月数万円でも、でも打ち切りが怖くてどうしても踏み出せないわ。
私の能力では月5万働けるか疑問だし、だったらまだ年金の額の方が多いし。

世の中絶対間違っている。私は好かんね。

>>191
何が好かんの？

>>192
制度。

万人に良い制度はないからね

国も少しずつでも変えてくると思うよ。

何をどう、変えるのかね

切られたら仕事辞めてナマポ受けるだけ

>>197
将来的にはナマポも月3万とかになっちゃったりね 笑

私達の生きてる間は大丈夫だろ！

今の子供達は将来大変やな。
溢れかえった老人の年金、中高年のナマポの為に税金納めて。罰ゲームというか生き地獄やな。

二級の条件は一人では日常生活がほぼ出来ない事！

仕事をしていたら、日常生活が疎かにり、ほぼ出来ていないたから、二級貰ってる。

>>202
それで二級貰えたの？

>>203
貰えましたよ。医者からも理解があり、診断では出来ないにチェックがたくさんありました。

>>204
良いお医者さんで良かったですね。羨ましい

私はその容姿からか道を歩いていると時々クスクスッと笑われることがある。
だが「ああ、自分は発達障害だけど障害年金二級貰いながら正社員で働いてるのだ」
と思うと逆に何とも言えない嬉しさがこみ上げてくる。
熾烈を極める障害者枠の争奪戦に勝利してから２年。
内定の連絡があった日の喜びが、いまだに続いている。
「発達障害だけど、障害年金二級貰いながら、事務の正社員」
その事実に、私は自然と身が引き締まる思いがします。
私は先輩方に恥じない自分でいられているだろうか…。
会社の障害者枠の先輩方は、私に語りかけてくれます。
「時代とは、我々・・・障害者が作り上げていくものなのだよ。」と。
このお言葉を受け、私は感動に打ち震えます。
「福祉が君に何をしてくれるかを問うてはならない。」
「むしろ、君が福祉から何を奪い取る事ができるかを考えたまえ。」
これらのお言葉を受け、私の胸は使命感で熱くなります。
今日の業種格差を担う最高の希少人材である私たち障害者を鍛えるための、
いわゆる天の配剤として受け止めるべき金言です。
これも今日の業種格差を戦い抜いてきた先輩方の深い知恵なのでしょう。
そして私達、いや障害者の潜在能力は世界的。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は？」と聞かれれば、
「発達障害だけど、障害年金二級貰いながら、事務の正社員」の発言で空気が一変。
周囲の人々からは羨望の眼差し。障合コンのたびに味わう圧倒的な優越感…
発達障害だけど、障害年金貰いながら、事務の正社員になれて本当に良かった。

>>206
事務の正社員憧れる。頑張ってね。

同じく年金貰いつつ正社員しています。
先輩に対して、安月給だし大変だよね。と、内心見下す事はあるし、優越感もわかる。働いていると頑張っている評価も受けやすいしね。
仕事をすると福祉制度恩恵を受けにくくなるから頑張っろ！