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2019/04/25 00:40
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NO.7414821

卓球 “石川が繋ぎ吉村が決める“必勝パターンで北朝鮮ペア下す
卓球 “石川が繋ぎ吉村が決める“必勝パターンで北朝鮮ペア下す
写真:石川佳純(手前・全農)と吉村真晴(名古屋ダイハツ)/撮影:田村翔(アフロスポーツ)22日、世界選手権の混合ダブルス2回戦が行われ、大会連覇がかかる吉村真晴(名古屋ダイハツ)/石川佳純(全農)ペアが北朝鮮のペアを下し、3回戦進出を果たした。

動きの硬かった初戦と比べ、見違えるコンビネーションを見せた吉村、石川ペア。

第1ゲーム中盤、吉村が得意のアップダウンサーブでサービスエースを決めると試合の流れが一気に日本ペアに傾く。

石川の緩急をつけた繋ぎのボールから、吉村が威力あるフォアドライブ、バックドライブで決める必勝パターンが面白いように決まり、2ゲームを連取する。

第3ゲームも石川の相手コート深くに放つ繋ぎのフォアドライブに対し、北朝鮮ペアの返球が甘くなる。

吉村がチャンスボールを見逃さずに仕留める展開で9-8とリードすると、北朝鮮ペアがたまらずタイムアウト。

タイムアウト明けの大事な1本、石川はバックハンドでのストップレシーブを選択。

石川の短く切れたストップを相手が返球できず10-8とすると、最後は石川が渾身のフォアハンドドライブを打ち抜き、一気にゲームカウント3-0とリードを広げた。

続く第4ゲームもフォアドライブの連続攻撃が決まるなど、コンビネーションが光った吉村石川ペアが4-0のストレート勝ちで3回戦進出を決めた。

試合後には互いを褒めるコメントも試合後のインタビューで、吉村は「初戦は緊張でボールを見過ぎて、足を引っ張ってしまい修正に時間がかかった。その分2試合目は久しぶりに良いコンビネーションが出た。石川さんのおかげ」と振り返り、パートナーの石川に感謝の気持ちを述べた。

一方の石川も「課題にしていた連打が出来た。(吉村の)ナイスボールが数えきれないぐらいあったおかげで勝てた。ディフェンディングチャンピオンではあるがチャレンジャーでいたい」と互いを褒め、次戦に気持ちを集中させた。

中国のテレビ局のインタビューには中国語が堪能な石川が通訳も兼ねて笑顔で対応するシーンも見られた。

■試合のスコア
<混合ダブルス 2回戦>
吉村真晴/石川佳純 4-0 ハムユソン/チャヒョシム(北朝鮮)
11-8/11-7/11-8/11-9


【日時】2019年04月23日(火)
【提供】Rallys
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#12019/04/23 08:18
頑張れ!応援してます(^^)

[匿名さん]

#22019/04/23 08:23
今回は中国ベアが出てるから無理

[匿名さん]

#32019/04/23 08:30
不倫ペア

[匿名さん]

#42019/04/23 08:49
フェラされたのかな

[匿名さん]

#52019/04/23 10:00
石川老けた

[匿名さん]

#62019/04/23 11:49
承認待ち画像
>>2
中国熊出てるの?もう何でもアリだな

[匿名さん]

#72019/04/25 00:40最新レス
承認待ち画像
石川可愛い 何か好き 愛ちゃんよりタイプ あの台湾の野郎と中だししまくりやろな愛ちゃん

[匿名さん]

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