>>600
焼肉店、中華料理店は、かつては朝鮮進駐軍による日本人からの優良な土地の奪取、バブル期の地上げ、食中毒装いによる言いがかりや脅しでの店舗閉鎖に追い込まれた、日本人から奪った土地に建てたものだ。
まず、こうした親の仇のような在日の経営する店は、絶対に利用せず、利用させず、利用する客に周知し、それでも利用する者には罵倒し、ヘイトを欠かしてはならない。
それと並行して、焼肉の不健全性、過去、在日が故意にずさんな管理をして引き起こした食中毒などを例にとり、また、自宅でできる料理であること、わざわざテンポを利用する必要がないことを周知し、焼肉店そのものへの客をシャットアウトしていく。
中華料理に対しても、支那人との関係や、中華料理の不健全性を広く細かく、経営者側の意見を封殺して周知し、徹底的に中華料理利用を駆逐していく。
和食店を奨励し、既存経営者を保護し、新規経営者を奨励する。
洋食も、その料理の祖国民が直接経営するような本格的な者より、古くから日本人に合わせて改良された洋食を出す日本人経営の店を優先して支援する。新規もそうした、日本国籍でできれば系図などのはっきりした日本民族の経営者を支援する。
和牛農家も、昨今では焼き肉店との関係上、素性が怪しいので、日本人が代々営んでいる畜産農家、、新規でも国籍や系図から日本民族であることが明らかな経営者を支援する。
こうして、街の風景を塗り替えていこう。これはできる。抵抗は必至だろうが。