「ひなけつ」と呼ばれる魅惑のヒップで人気を集めるグラビアアイドルの朝比奈祐未(26)が、8月24日に通算6枚目のイメージDVD『体験入国』(イーネットフロンティア)をリリースすることが決定。
その衝撃のジャケット写真や告知ショットが公開され、あまりの淫靡さと露出度の高さにグラビアファンがどよめいている。
これまでも一風変わったグラビア作品をファンに送り続けてきた朝比奈だが、今作は過去に例がないほど刺激的。
朝比奈が南国のスラム街に溶け込み、カラダを張って「ストリートガール(街娼)」を体験するというコンセプトだ。
グラドルが娼婦などを演じることはあったが、スラム街のストリートガールというのはあまり聞いたことがない。
まさに朝比奈ならではの挑戦といえるだろう。
注目のジャケット写真は、床に転がされた朝比奈がランジェリー姿でカメラに向かって開脚し、股間の秘所に手を這わせているという限界ギリギリショット。
「淫ら」という言葉が真っ先に浮かんでくる刺激的な一枚だ。
さらに裏ジャケットでは、SMチックに目隠しされた黒ランジェリー姿や横乳が丸出しになった極小の下着姿、大胆な手ブラショットなどが確認できる。
また、朝比奈は自身のTwitterで「朝比奈祐未6thDVD『体験入国』イーネットフロンティアさんから8月24日(金)発売決定!! 今度の朝比奈はバリ島の高級娼婦? ご期待ください」と綴りながらジャケット写真や告知ショットを公開した。
公開された告知ショットは、娼館の一室でだらしなく脚を広げているカットやバストを大胆に露出しながら艶めかしい表情で瓶に口をつけている写真、股間ギリギリまでシースルーになっているスケスケのドレス姿といったもの。
いずれも南国のスラム街らしい猥雑な雰囲気をまとっており、露出度の高さとともに朝比奈の「なりきり具合」にも期待できそうだ。
これにネット上では「すごいジャケット! 見るからに攻めた内容みたいですね」「すっごくエロい」「物語性があってたまらん」「また売上1位は確実ですわ」などと興奮と絶賛の入り混じったコメントが寄せられ、早くもファンが盛り上がっている。
多摩美術大学出身という異色の経歴の朝比奈はイメージ作品で型破りな表現を繰り出し、他のグラドルとは一線を画した活動を展開。
脱ぎっぷりの良さも申し分なく、今月発売されたファースト写真集『アサヒナ画報』(ワニブックス)は「1960代レトロ」をテーマに撮影し、表紙で大胆な全裸セミヌードを披露した。
ただ言われたまま脱ぐのではなく、作品に表現者としての心意気を感じさせる朝比奈。
グラビア界でも唯一無二の存在として、今後も輝きを増していきそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
【日時】2018年07月29日(日) 10:00
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