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グラビアアイドルで女優の葉加瀬マイ（31）が、今月27日に発売される最新の写真集『愛玩』（光文社）のお気に入りカットを公開。

一糸まとわぬ全裸を思わせる大胆なセミヌードを披露しており、その抜群のプロポーションと大人の色気に男性ファンの期待が高まっている。

葉加瀬は自身のInstagramで「写真集【愛玩】裏表紙この写真が1番お気に入りなんです！発売は11月27日！」などと綴りながら、同写真集の裏表紙カットを投稿した。

公開されたカットは、一糸まとわぬ姿で膝を抱えている葉加瀬をサイドから撮影したもの。

柔らかそうな横乳のラインがあらわになっており、そのボリューム感と独特の色気がたまらない一枚だ。

ツルツルの肌や艶めかしい表情も印象的で、彼女の魅力が詰め込まれた裏表紙カットといえそうである。

これにネット上の男性ファンからは「いいおっぱい！」「横乳が美しすぎる」「柔らかそう」「この写真はマジでやばい」「最高にセクシーです」などと絶賛コメントが殺到。

刺激的なセミヌードに悩殺される男性が続出し、同写真集への注目度が急上昇しているようだ。

同写真集は「ラブドール」をテーマに撮影。

感情と意思を持ったラブドールと男性の逃避行を、官能的に描くという内容になっている。

極上のGカップボディを大胆に露出するのはもちろんのこと、本人史上最高に過激な「ラブプレイ」に挑戦していると予告されている。

すでに週刊誌で先行カットが披露されており、下着姿でラブドールと並んで「陳列」されているカットや全裸でベッドに寝ている衝撃ショットなどが話題になった。

今回の裏表紙もそれに負けないインパクトを放っており、男性人気がさらに高まりそうな気配となっている。

葉加瀬は身長170センチのスラリとした体型で、スリーサイズ上からB93・W60・H90というゴージャスボディの持ち主。

2011年に恋愛バラエティ番組『あいのり2』（フジテレビ系）に出演したことをきっかけに本格的に芸能活動を開始し、抜群のルックスとプロポーションを武器に雑誌グラビアで大活躍した。

女優業やタレント業が活発化したことでグラビアを一時休止したこともあったが、2016年にファンの熱い要望に応えて復帰。

現在は20代のころに比べて大人の色気が格段に増しており、女性として脂の乗り切った時期にリリースされる今作はファンならずとも大注目の作品といえる。

また、今年公開された『LADY NINJA〜青い影〜』で映画初主演を務めるなど女優業も好調。

同作で本格的なアクションに初挑戦し、そのために特訓を重ねたことで引き締まったボディに進化。

アクション女優に開眼したと同時にグラビアにも好影響を及ぼしている。

オンナとしての旬に突入した彼女が最新写真集でどこまで弾けてくれるのか、期待はふくらむばかりだ。