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2020/01/20 00:34
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「THE W」で負けたが期待大!関係者注目「吉住」と「紺野ぶるま」
「THE W」で負けたが期待大!関係者注目「吉住」と「紺野ぶるま」
12月10日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)では、おなじみの歌ネタを封印してコントで挑んだ阿佐ヶ谷姉妹が優勝、賞金1,000万円を獲得した。

「“おばさんキャラ”を最大限に生かしたオーソドックスなコントでありながらも、随所に特異なセンスや発想力を垣間見せる素晴らしい出来だったと思います」(放送作家)

今回の『THE W』は、一般公募で選ばれた401人の審査員が面白かった組に1票ずつ投票するという方法で審査された。

「阿佐ヶ谷姉妹のネタは、万人受けする要素が多くて、シンプルに会場での笑いも多かった。ある意味、“一般審査”に向いたネタだったという側面もあるでしょう」(同)

その一方で、今回の決勝戦では結果は出せなかったが、関係者の間で注目度が高まったのが「吉住」と「紺野ぶるま」の2人のピン芸人だという。

あるお笑い関係者は、吉住についてこう話す。

「吉住の“ライバル政党に所属する政治家同士の恋愛”という設定は、少々伝わりづらい部分もありましたが、構成力は高く、オリジナリティーもある。エキセントリックな“キャラモノ”に走ることも多いピン芸人の中で、しっかりストーリーと演技力で見せられる吉住は貴重な存在です。バカリズムが脚本家としても評価されているように、芸人以外の分野での活躍も期待できるのではないでしょうか」

一方、紺野ぶるまは、地元で美人だともてはやされ、調子に乗って芸能界入りしたものの、鳴かず飛ばずだった女性の自虐ネタを披露。

その中で「AKBにいそうってもはや悪口」「(ギャンブル系の仕事は)“墓場”って呼んでるから」などと、毒舌を連発した。

そんな紺野について、テレビ局関係者はこう言う。

「毒舌の切れ味もあって、相当面白かったと思います。でも、見ていてヒヤヒヤした視聴者も多かっただろうから、一般審査ということを考えると、ちょっと難しかったのかもしれません。ただ、紺野の芸風や人となりがしっかり浸透していれば、こういう毒舌でも十分に支持されるようになると思うんですよね。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)的な番組で、自虐を交えた上で毒を吐いたら、ほかの芸人からもちゃんとツッコミを入れてもらえるだろうし、ヒヤヒヤ感はまったくなくなるはず。バラエティー番組でうまく使えば、かなり人気者になりそうな気もします」

女性芸人の頂点に立った阿佐ヶ谷姉妹はもちろんだが、健闘したほかの出場者たちの今後にも注目だ。


【日時】2018年12月13日(木)
【提供】日刊サイゾー


#12018/12/13 13:30
うんこぽーん

[匿名さん]

#22018/12/13 13:31
どっちの芸人も面白くなかった

[匿名さん]

#32018/12/13 13:39
承認待ち画像
ぶるまは前から注目されてたよ

ち○こなぞかけとか

[匿名さん]

#42018/12/13 13:41
紺のブルマって気持ち悪い芸名つけんな

[匿名さん]

#5
この投稿は削除されました

#62018/12/13 13:45
モリマンのマンカス煎じて飲んでから女芸人名乗れカス

[匿名さん]

#72018/12/13 13:49
「田中みな実とかけてチンコと説く・・・そのココロは」 「どちらも良いアナを目指します。」
と、即興で説いた、紺野ぶるまは、スゴイと思った。

[匿名さん]

#82018/12/13 13:55
「THE W」は差別とは叫ばない女性活動家達。

[匿名さん]

#92018/12/13 14:30
紺ブルは来年伸びるよ

[匿名さん]

#102018/12/13 15:02
DApumpusaおどたよ

[匿名さん]

#112018/12/13 15:05
女芸人はつまらん😒

[匿名さん]

#122018/12/13 15:11
あらびき団以下

[匿名さん]

#132020/01/20 00:34最新レス
承認待ち画像
紺野のブルマ尻ペンペンしてえ

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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