人形峠付近のよろず屋(ス−パーはないので)
事故があった時に危険度MAX。
[匿名さん]
神奈川の大口病院の死者
4階は最大35人まで受け入れ可能
4階では7月1日以降、9月20日までに48人が死亡
8月下旬には1日で5人死亡
9月初めには1日で4人死亡
[匿名さん]
絶対大黒天!
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
[匿名さん]
ハローズ花尻店
復旧早かった❗スゴい❗
みんな大助かり(^_^)
[匿名さん]
一時期に国が被災地スーパー買い上げて被災者には無料で買い物出来るようにしたらどうかな?一定金額ないで!?
[匿名さん]
もう一つのデマは、政府が自衛隊の車両を緊急利用して、品薄が続くコンビニエンスストアに食品や飲料などを輸送したことへの批判である。これには「物流費を肩代わりするとは官民協力ではなく、官民癒着だ」という批判が上がった。また自衛隊への心ない批判も多くみられた。
もちろんこれは「官民癒着」などではなく、デマである。すぐさまネットでは、これらの施策が1年前に「災害対策基本法」に基づいて、「官民が一体となった取組の強化を図るため、内閣総理大臣が指定する指定公共機関について、スーパー、総合小売グループ、コンビニエンスストア7法人が新たに指定公共機関として指定」されたと指摘している。
当然だと思うのだが、被災地のコンビニで、以前と同じように品物がそろうことは被災している人たちにも助けになることは間違いない。「官民癒着」も間違いならば、官民連携によるコンビニ「復旧」を批判するのは、あまりにデタラメではないだろうか。
ただし問題はここからで、このような「クーラーデマ」「コンビニデマ」でも、いまだに政治的に対立する人たち、例えば安倍政権を批判することの好む人たちの中では健在である。だから、取るに足らない理由でデマを延命させている「努力」について、確認することは難しくない。 特に野党議員など、国会レベルでの政治的な対抗勢力の人たちがこのデマに加担していることも確認できるだけに、政治的な思惑でのデマの流布により、社会的な損失がしぶとく継続しがちだと思われる。なぜなら、政治的な対立者たちが合理的なデマの拡散者である、という可能性も否定できないからだ。
豪雨災害「クーラーデマ」を否定しない蓮舫議員もどうかしている
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2018年7月18日 6時37分
iRONNA
ttp://news.livedoor.com/article/detail/15026501/
[匿名さん]
災害支援物資の協定を結んだスーパーが、一番に水没して約束がパー
[匿名さん]