台風１８号 １７日に最接近09月16日 12時26分nhk
大型で強い台風１８号は、１７日昼すぎから夜遅くにかけて中国地方に最も近づく見込みで大雨を伴った大荒れの天気となる恐れがあり、気象台は土砂災害や河川の増水、高潮などにも警戒し早めの備えを進めるよう呼びかけています。
気象庁によりますと大型で強い台風１８号は、正午には九州の南西の海上をゆっくりとした速さで北東へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は９５５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は４０メートル、最大瞬間風速は６０メートルで、中心から半径２００キロ以内では風速２５メートル以上の暴風が吹いています。
台風はこのあとも北東へ進み、中国地方には１７日の昼すぎから夜遅くにかけて最も近づく見込みです。
中国地方では大雨を伴った大荒れの天気となる恐れがあり、１７日の正午までの２４時間に降る雨の量はいずれも多いところで▼山陽で１００ミリ▼山陰と山口県で８０ミリ、その後の２４時間では▼山陽と山陰で２００ミリから３００ミリ、▼山口県で■１００ミリから２００ミリと■予想されています。
また、１７日の最大風速は海上が▽山陽で４０メートル、▽山口県の瀬戸内海で３５メートル、▽山陰と山口県の日本海側で３０メートル、陸上が▽山陽で３０メートル、▽山陰と山口県で２５メートル、最大瞬間風速は３５メートルから５５メートルに達する見込みです。気象台は土砂災害や河川の増水、暴風や高波、それに高潮にも警戒が必要だとして早めの備えを進めるよう呼びかけています。
[匿名さん]
台風１８号１７日に中国地方最接近09月16日 08時05分nhk
大型で非常に強い台風１８号は、１７日の昼前から夜遅くにかけて中国地方に最も近づく見込みで大雨を伴った大荒れの天気となる恐れがあり、気象台は土砂災害や河川の増水、高潮などにも警戒し早めの備えを進めるよう呼びかけています。
大型で非常に強い台風１８号は、午前６時には九州の南西の海上をゆっくりとした速さで北東へ進んでいます。
中心の気圧は９５０ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は４５メートル、最大瞬間風速は６０メートルで、中心から半径２００キロ以内では風速２５メートル以上の暴風が吹いています。
台風はこのあとも北東へ進み、中国地方には１７日の昼前から夜遅くにかけて最も近づく見込みです。
このため、１７日は大気の状態が非常に不安定となり竜巻などの激しい突風や落雷の恐れがあります。
あすの午前６時までの２４時間に降る雨の量はいずれも多いところで▼山陽で１００ミリ、▼山陰で８０ミリ、▼山口県で６０ミリ、その後の２４時間では▼山陽と山陰、それに山口県で２００ミリから３００ミリと予想されています。
また、１７日の最大風速は海上が▽山陽で４０メートル、▽山口県の瀬戸内海で３５メートル、▽山陰と山口県の日本海側で３０メートル、陸上が▽山陽で３０メートル、▽山陰と山口県で２５メートル、最大瞬間風速は３５メートルから５５メートルに達する見込みです。
気象台は土砂災害や河川の増水、暴風や高波、それに高潮にも警戒が必要だとして早めの備えを進めるよう呼びかけています。
[匿名さん]
台風１８号 広島県には１７日午後最接近[2017.9.17 14:37]rcc
大型で強い台風１８号は、１７日夜のはじめにかけて、広島県に最も接近する見込みです。
（１７日正午現在）大型の台風１８号は、午前１１時半過ぎ鹿児島県に上陸。【記事全文】
この後も北東に進み、日本列島を縦断する予想です。
広島県への最接近は１７日夜のはじめの見通しで、県内では午後から雨や風が強まり荒れた天気となる見込みです。
交通機関にも影響が出ています。ＪＲ在来線は、１７日の運転をすべて取りやめました。
海の便や空の便にも欠航が相次いでいます。
ＪＲ広島駅では午前中、新幹線の切符を買い求める人の長い列ができていました。
「東京まで行きます。ちょっと怖いですね」
「やはり少し早い時間に帰った方が安全かなと思って」（以上 東京方面へ向かう利用客）
「本日の試合、このような天候のため本日の試合は中止となりました」（カープ球団職員のアナウンス）
午後予定されていたカープと阪神の試合はいずれも中止が決まり、カープの優勝は１８日以降へ持ち越しとなりました。
「今日の試合にかけて来ました。新幹線で来ました。残念です」（大分県から来たファン）
「残念ですが、また地元に帰って胴上げを見たいですね」（県内のファン）
台風１８号の見通し（１７日正午現在）[2017.9.17 14:37]rcc
台風１８号の見通しと注意点です。（１７日正午現在）台風は、１７日午前１１時半過ぎ鹿児島県に上陸。
四国地方へ進んだ後、中国地方または近畿地方へ進む予想です。 【記事全文】
広島県には１７日夜のはじめころに最も近づくとみられ、午後から荒れた天気となるおそれがあります。
気象台は、県内全域に大雨と暴風や波浪の警報を一部の地域に洪水警報を発表。
夜の時間帯には高潮警報を発表する見込みです。
[匿名さん]
予想される最大風速は、海上で30メートル、陸上で25メートル、瞬間的には35メートル前後の猛烈な風が吹くおそれがあります。
瀬戸内海では波が３メートルと高くなるほか、満潮を迎える夜の時間帯には高潮にも警戒が必要です。
午後には、台風本体の活発な雨雲がかかり、雨の降り方が強まる見込みです。
１時間に60ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあるほか、18日朝までの24時間に多い所で200ミリの大雨となる見込みです。浸水や土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒してください。
台風18号 17日夜はじめ最接近[2017.9.17 18:43]
大型の台風１８号は、１７日夜のはじめ頃にかけて、広島県に最も接近する見込みです。
（１７日午後５時半現在）交通機関にも大きな影響が出ています。 【記事全文】
大型の台風１８号は、１７日午後５時現在の位置は高知県宿毛市付近と推定されます。
広島県へ最も近づくのは夜のはじめになる見通しで、県内ではさらに雨や風が強まり荒れた天気となる見込みです。
呉市に土砂災害警戒情報が出ています。台風の接近で、ＪＲ在来線は１７日のすべての運転を取りやめました。新幹線は、広島駅と博多駅の間で運転を見合わせています。
海や空の便にも欠航が相次いでいます。今のところ県内での被害の情報は入っていません。
台風１８号の見通し（１７日午後５時半現在）[2017.9.17 18:43]
今後の台風の見通しです。（１７日午後５時半現在）台風は、１７日夜のはじめころ広島県に最も近づきます。南部を中心に風速２５メートル以上の暴風域に入る見込みです。【記事全文】
瞬間的には３０メートル近い突風が吹くおそれがあり、暴風への警戒が必要です。
また、台風本体の発達した雨雲がかかっているため、県内は全般に強い雨が降っていて、一部では激しく降っている所もあります。
[匿名さん]
台風が広島県から離れるまで、このあと数時間は断続的に激しい雨が降り続く見込みのため、
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
沿岸部では、午後８時から９時台に満潮時刻を迎えます。
台風の最接近と重なるため、高潮にも警戒が必要です。
台風１８号１７日夕方以降最接近09月17日 07時07分nhk
大型で強い台風１８号は、１７日夕方から夜のはじめにかけて広島県に最も近づく見込みです。
県内では１７日の昼すぎから非常に激しい雨が降るおそれがあり気象台は土砂災害や河川の増水、暴風や高波、それに高潮などに警戒し、早めの備えを進めるよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、大型で強い台風１８号は、午前７時には、鹿児島県の屋久島の西北西７０キロの海上を、１時間に３０キロの速さで東北東へ進んでいるとみられ、広島県には１７日夕方から夜のはじめごろにかけて最も近づく見込みです。
台風の接近に伴い、大気の状態が非常に不安定になり、県内では、１７日の昼すぎから大雨となるおそれがあります。
１時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部、北部ともに６０ミリと非常に激しい雨が降ると予想されています。
また、１８日朝までの２４時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部、北部ともに２００ミリと予想されています。
また、１７日の最大風速は▼海上が３０メートル、▼陸上が南部、北部ともに２５メートル、最大瞬間風速は▼海上が４５メートル、▼陸上が３５メートルと予想されています。
また、台風の接近が潮位の高い時期と重なるため、夜のはじめ頃から夜遅くにかけて高潮のおそれがあります。
気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、暴風や高波、それに高潮などに警戒し、早めの備えを進めるよう呼びかけています。
[匿名さん]
台風18号夕方以降最接近09月17日 07時53分
大型で強い台風18号は、17日夕方から夜遅くにかけて中国地方に最も近づく見込みです。
中国地方では17日の昼すぎから非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象台は土砂災害や河川の増水、暴風や高波、それに高潮などに警戒し、早めの備えを進めるよう呼びかけています。
大型で強い台風18号は、中国地方には17日の夕方から夜遅くにかけて最も近づく見込みです。
台風の接近にともない大気の状態が非常に不安定になり中国地方では１７日の昼すぎから大雨となるおそれがあり、１時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▼山口県で70ミリ、▼山陽と山陰で60ミリと非常に激しい雨が降ると予想されています。
また、18日朝までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで▼山陰で250ミリ、▼山陽と山口県で200ミリと予想されています。また、風にも警戒が必要です。
山陽と山陰ではいずれも17日の最大風速が▼海上が30メートル、▼陸上が25メートル、最大瞬間風速は▼海上が45メートル、▼陸上が35メートルと予想されています。
また、台風の接近が潮位の高い時期と重なるため、山陽では18日夜、高潮のおそれもあります。
気象台は土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水、暴風や高波、それに高潮にも警戒が必要だとして早めに備えを進めるよう呼びかけています。
台風18号で交通機関に影響09月17日 07時53分
台風１８号の接近にともなってＪＲ西日本は中国地方の主な在来線についてきょう午前９時ごろから順次運転を見合わせることを決めました。
午前１１時以降は中国地方全域の主な在来線で運転を見あわせることにしています。
一方、山陽新幹線は始発から通常通り運行していますが、台風による影響が出る可能性があるとして運行情報を確認するよう呼びかけています。
[匿名さん]
空の便にも影響が出ています。
航空各社によりますと、日本航空が▼広島と羽田や新千歳を結ぶ路線、▼出雲と羽田や大阪を結ぶ路線、▼山口宇部と羽田を結ぶ路線、それに▼岡山と羽田を結ぶ路線のそれぞれ一部の便で欠航が決まっています。
また全日空が▼広島と羽田を結ぶ路線、▼岩国と羽田を結ぶ路線、▼出雲と羽田を結ぶ路線、▼山口宇部と羽田を結ぶ路線、それに▼岡山と羽田を結ぶ路線のそれぞれ一部の便で欠航が決まっています。このほか、春秋航空日本は広島と成田を結ぶ路線で欠航が決まっています。
航空各社は、台風の進路によって欠航が出る恐れがあるとして、ホームページなどで最新の運航情報を確認するよう呼びかけています。
台風１８号夕方以降に最接近09月17日 10時25分
大型の台風１８号は、１７日夕方から夜のはじめにかけて広島県に最も近づく見込みです。
県内では１７日の昼すぎから非常に激しい雨が降るおそれがあり気象台は土砂災害や河川の増水、暴風や高波、それに高潮などに警戒し、早めの備えを進めるよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、大型の台風１８号は、午前１０時には、鹿児島県の佐多岬の西南西３０キロの海上を、１時間に３０キロの速さで東北東へ進んでいるとみられ、広島県には１７日夕方から夜のはじめごろにかけて最も近づく見込みです。
台風の接近に伴い大気の状態が非常に不安定になり、県内では１７日の昼すぎから大雨となるおそれがあります。
１時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部、北部ともに６０ミリと非常に激しい雨が降ると予想されています。
また、１８日朝までの２４時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部、北部ともに２００ミリと予想されています。
[匿名さん]
また、17日の最大風速は海上が30メートル、陸上が南部、北部ともに25メートル、最大瞬間風速は海上が45メートル、陸上が35メートルと予想されています。
また、台風の接近が潮位の高い時期と重なるため、夜のはじめ頃から夜遅くにかけて高潮のおそれがあります。
気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、暴風や高波、それに高潮などに警戒し、早めの備えを進めるよう呼びかけています。
ＪＲの在来線 順次運転見合わせ09月17日 10時30分
台風１８号の接近にともなってＪＲ西日本は県内のすべての在来線について１７日午前１０時ごろから順次、運転を見合わせています。
運転を見合わせているのは山陽線で三原駅から山口県の岩国駅の間、呉線と可部線、それに芸備線の全線、福塩線の府中駅から塩町駅の間です。
また、午前１１時半すぎから三江線と木次線も全線で運転を見合わせます。
高速バス運休相次ぐ09月17日 13時22分
台風による高速バスへの影響です。
広島電鉄などによりますと広島と島根県の松江を結ぶ便、それに鳥取県の米子を結ぶ便は終日、運休することが決まっています。
また、中国ＪＲバスによりますと、広島と高松や福岡を結ぶ便、それに島根県の出雲を結ぶ便で、広交観光によりますと広島と福岡や今治、それに神戸を結ぶ便で、それぞれすべての便の運休が決まっています。
ＪＲ 在来線終日運転見合わせ09月17日 16時06分
台風１８号の接近にともなってＪＲ西日本は広島県内のすべての在来線について１７日は終日、運転を見合わせます。
山陽線は兵庫県の上郡駅から山口県の下関駅の間で運転を見合わせていて、広島県内の区間については１７日は終日運転を見合わせます。
また、呉線、可部線、芸備線、福塩線、三江線それに木次線も全線で終日、運転を見合わせることにしています。
[匿名さん]
台風１８号 １７日夜に最接近か09月17日 16時07分
大型の台風１８号は九州南部を北広島県には１７日夜最も近づく見込みです。
県内ではこれから非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象台は土砂災害や河川の増水、暴風や高波、それに高潮などに警戒し早めの備えを進めるよう呼びかけています。
台風の接近に伴って県内では風が強まり、尾道市の生口島では午後２時４０分ごろ、１９．９メー
トルの最大瞬間風速を観測しました。
県内では非常に激しい雨が降るおそれがあり、１時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部、北部ともに６０ミリと予想されています。
また、１８日朝までの２４時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部、北部ともに２００ミリと予想されています。
風は、１７日の最大風速が海上で３０メートル、陸上が２５メートル、最大瞬間風速は海上が４５メートル、陸上が３５メートルと予想されています。
また、台風の接近が潮位の高い時期と重なるため１７日夜は高潮のおそれがあります。
気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、暴風や高波、それに高潮などに警戒し、早めの備えを進めるよう呼びかけています。
台風１８号 広島県に最接近09月17日 19時43分
大型の台風１８号は１７日夕方、高知県に再上陸し広島県に最も接近しています。
県内ではこのあとも非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象台は土砂災害や河川の増水、暴風や高波、高潮などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと大型の台風１８号は午後５時ごろ、高知県宿毛市付近に再び上陸し広島県に最も接近しています。
台風の接近の伴い、県内では風が強まっていて広島市では午後６時前に２９．１メートルの最大瞬間風速を観測しました。
[匿名さん]
１７日の最大風速は海上で３０メートル、陸上が２５メートル、最大瞬間風速は海上が４０メートル、陸上が３５メートルと予想されています。
また県内には発達した雨雲がかかっていて、１７日夜おそくにかけて南部・北部とも１時間に６０ミリの雨が降ると予想されています。
１８日夕方までの２４時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部、北部ともに１２０ミリと予想されています。また、台風の接近が潮位の高い時期と重なるため１７日夜は高潮のおそれがあります。
気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、暴風や高波、それに高潮に警戒するよう呼びかけています。
ＪＲ 在来線終日運転見合わせ09/17 19:44
台風１８号の接近にともなってＪＲ西日本は広島県内のすべての在来線について１７日は終日運転を見合わせます。山陽線は広島県内の区間については１７日は終日運転を見合わせます。
また、呉線、可部線、芸備線、福塩線、三江線それに木次線も全線で終日、運転見合わせが決まっています。
ＪＲ西日本広島支社によりますとこの影響で、およそ列車５００本が運休し少なくとも７万７０００人以上に影響が出たということです。
[匿名さん]
県内の警報はすべて解除09月18日 02時53分nhk
広島地方気象台は１８日午前２時６分、三原市に出していた洪水警報を解除しました。これで県内に出されていた警報は、すべて解除されました。
県内の避難勧告はすべて解除09/18 02:54nhk
広島市安佐北区は、川沿いの一部の地域に出していた避難勧告を１７日の午後１１時５９分に解除しました。これによって県内に発表されていた避難勧告はすべて解除されました。
台風１８号 後片づけ追われる09月18日 19時52分nhk
大型の台風１８号の接近で１７日は県内各地で雨や風が強まりましたが、一夜明けた１８日は午前中から青空が広がり広島市では風で折れた木の枝などを片づける人の姿が見られました。
広島市の平和公園では１７日の風で木の枝が折れたり、葉っぱが吹き飛ばされたりして清掃を担当するシルバー人材センターの人たちが竹ぼうきをなどを使って拾い集めていました。
作業を行う７０代の男性は、「落ちている枝や葉っぱの多さに驚きました。ふだんの３倍以上はあります。暑い中の作業ですが仕方ないです」と話していました。
観光で訪れた２０代の男性は、「１７日は尾道に行きましたが、台風が近づいていたので早めに広島に戻ってきました。１８日は暑いですが晴れてよかったです」と話していました。
一夜明けた１８日は、高気圧に覆われておおむね晴れ、最高気温は大竹市で２９度９分、福山市で２８度６分、広島市で２８度４分などと県内各地で夏日となりました。
[匿名さん]
衆院選 期日前投票２２％増加10月16日 19時28分動画
広島県内は肌寒い一日に10月16日 12時33分動画
１６日の広島県は、前線や湿った空気の影響で雨が降っていて、日中の予想最高気温は
２０度を下回り、１１月中旬並みの肌寒い１日なる見込みです。
広島地方気象台によりますと、広島県は前線や湿った空気の影響で広い範囲で雨が
降っていて、一部の地域では１７日朝まで断続的に降り続く見通しです。
この雨の影響で、１６日午前１１時現在の各地の気温は、呉市で１６度９分、
広島市と大竹市で１６度６分、福山市で１５度８分などと２０度を下回っています。
気象台によりますと、気温は午後も上がらず、日中の予想最高気温は広島市と呉市で
１８度、福山市で１７度と、平年と比べて５度から６度ほど低く、１１月中旬並みの肌寒い
１日となる見込みです。
[匿名さん]
台風２１号 ２２日夜最接近へ10月21日 19時16分nhk
超大型で非常に強い台風２１号は、２２日夜、広島県に最も接近する見込みです。これに伴って県内では、２２日から２３日にかけて激しい雨が降るおそれがあり、気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに注意するよう呼びかけています。気象庁の発表によりますと、超大型で非常に強い台風２１号は、２１日午後６時には沖縄県の南大東島の南南東３２０キロの海上を１時間に２５キロとやや速度を上げて北北東へ進んでいるとみられます。台風はこのあと、非常に強い勢力を保ちながら北上し、２２日夜には広島県に最も接近する見込みです。台風の接近に伴って広島県には湿った空気が流れ込むため、２２日から２３日にかけて激しい雨が降るおそれがあります。２２日、１時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部・北部とも３０ミリと予想されています。また、２２日午後６時までの２４時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部・北部ともに８０ミリ、また、その後の２４時間に降る雨の量は南部・北部とも１００ミリから１５０ミリと予想されています。また、風も強まる見込みで、２２日の最大風速は▼南部の陸上で１６メートル、▼南部の海上で１８メートル、▼北部の陸上で１６メートルと予想されています。また、台風の接近が潮位の高い時期と重なり、２２日から２３日にかけて高潮のおそれもあります。気象台では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意するとともに、強風や高波、高潮にも注意するよう呼びかけています。
[匿名さん]
台風２１号 ２２日遅くにも広島県内最接近か[2017.10.22 17:59]RCC
台風２１号は、２２日夜遅くには広島県に最接近する見込みです。
県内では、朝から雨が降り続いています。【記事全文】
超大型で非常に強い台風２１号は、２２日夜遅くには広島県に最も近づくとみられ、今後、雨や風が強まる恐れがあります。
気象台は県の南部に大雨や洪水の警報を出し、土砂災害などへの警戒を呼び掛けています。
台風接近に備え、広島空港から東京や仙台などに向かう４便の欠航が決まるなど交通への影響も出ています。
※２２日 午後５時半現在
[匿名さん]
台風２１号 ２２日夜最接近か10月22日 07時25分nhk
超大型で非常に強い台風２１号は、日本の南の海上を北上し、２２日夜遅くから２３日の未明にかけて中国地方に最も接近する見込みです。
中国地方では２２日夜はじめごろから非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象台は、土砂災害や低い土地での浸水、河川の増水、それに暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、超大型で非常に強い台風２１号は、非常に強い勢力を保ちながら北上し、２２日夜遅くから２３日の未明にかけて中国地方に最も接近する見込みです。
また今夜はじめごろから非常に激しい雨が降るおそれがあり、２２日１時間に降る雨の量はいずれも多いところで山陰で５０ミリ、山陽で３０ミリ、山口で２０ミリと予想されています。
また２３日午前６時までの２４時間に降る雨の量は▼山陰で２５０ミリ、▼山陽で２００ミリ、▼山口で１００ミリと予想されています。
また、２２日の最大風速は▼山陰の海上で２５メートル陸上で２０メートル▼山陽の海上で２０メートル陸上で１８メートル、▼山口では日本海側の海上で２２メートル、▼瀬戸内側の海上で１８メートル、▼陸上で１５メートルと予想されています。
気象台は、土砂災害や低い土地での浸水、河川の増水、それに暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。
[匿名さん]
2018年7月5日 19時18分
５日午後６時50分ごろ、広島県福山市を流れる吉野川が万能倉観測所で、広島県東広島市を流れる入野川が失平観測所でそれぞれ、氾濫のおそれがある「氾濫危険水位」を超えました。
広島県と気象台は、洪水の危険が高まっているとして、厳重な警戒を呼びかけています。
[匿名さん]
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