さすがボランティアの神尾畠さん。
今度は情熱大陸出演だよ。
なんちゃってボランティア諸君 、放送ちゃんと見ろよ
[匿名さん]
ボランティアと見せかけて被災地に行き、誰も居ない家に入り若い女性のパンティーやピチピチのスキニージーンズを盗んで匂いを嗅いだり穿いたりして興奮しています。
こんな災害がないと家に入れないからね\(^-^)/
[匿名さん]
51人が死亡、約5600戸が浸水した倉敷市真備町地区は、近年の人口は横ばいで、平成30年6月末は2万2797人だった。しかし、豪雨以降に流出が相次ぎ、9月末で1591人減の2万1206人に。3カ月経過した昨年末にはさらに388人減少し、2万818人になった。地区内では、スーパーやホームセンターが相次いで撤退している。
[匿名さん]
今年1月東京から九州まで歩いて帰りようたけど。ヤジ馬だらけで交通に迷惑が掛かるようになって静岡辺りで断念した。
その後は?
[匿名さん]
棺に入りカイロのアジトで承太郎が倒しに来るの待ってます
[匿名さん]
ジョジョ第1部、フアントムブラット➡ジョナサンの数奇な運命を描く人間讃歌
[匿名さん]
勝手に来て勝手にやったこと。ケガしても、新しい山津波で埋まっても、熱海市側としては知らんです。
坂道の道路とかはやめて、海で捜索したらいくぶん危険度は下がりそう。
[匿名さん]
竹原市がボランティア受け入れ可能です。支給駆け付けされたし。
[匿名さん]
熱海土石流 ボランティア対応悩む社協 大分から尾畠さん、申し出 「落ち着くまで待って」
2021年7月9日 08時00分
熱海市職員(右)にボランティアを申し出て断られた尾畠春夫さん(左)=熱海市役所で
熱海市伊豆山地区の土石流災害を受け、災害ボランティアセンターを開設した市社会福祉協議会が、新型コロナウイルス感染防止や二次災害が想定されることに頭を悩ませている。感染防止対策のため、ボランティアは募集を県東部在住者に限定。現場に入れないため支援ニーズを把握できず、活動を始める時期も決められないでいる。
「苦しんでいる人がたくさんいる。お手伝いできることがあれば」。二〇一八年八月に山口県周防大島(すおうおおしま)町で行方不明の男児=当時(2つ)=を見つけ、「スーパーボランティア」として一躍有名になった大分県日出町の尾畠(おばた)春夫さん(81)が八日午前、熱海市役所を訪れボランティアを申し出た。市災害対策本部前で、市職員が尾畠さんに応対。尾畠さんは県東部在住でないため断られ「仕方ない。もう帰る」と市役所を後にした。
尾畠さんによると七日夜に熱海市に入った。八日朝に被災現場近くへ行ったが、警察官らが「危ない」と制止。その後、市社協と市役所を訪れボランティアを申し出た。
尾畠さん以外にも県外から訪れるボランティア関係者らが複数いる。市社協の黒川宣夫次長は「善意の気持ちはありがたい。落ち着いた状況になるまで待ってほしい」と呼び掛ける。
[匿名さん]
五日に始めたボランティア登録の受け付けには、既に二千三百人以上が応じている。被災した家屋から土砂や泥をかき出す作業などが主になるとみられる。黒川次長は「十分な人数になってきた。できるだけ早く活動を始めたい」と語る。
懸念は、コロナ流行地域の人らが来て感染源になったり、ボランティアが二次災害に巻き込まれることだ。PCR検査を毎日実施するなどの余裕はない。黒川次長は「できるのは検温など基本的な対策。被災者に近づいての活動は考える必要がある」と語る。
土石流の現場周辺の一部では、断水が続き規制線が張られて一般の人は立ち入れない。黒川次長は「人命救助が最優先。先行きが読めない」と悩む。今後、町内会長や民生委員らにどんな支援が必要か聞き取り、困り事を受け付ける専用の電話窓口も設ける予定だ。
[匿名さん]