👩‍🏫 教育・教師

風俗北朝鮮

>>484
ブス用ねえよ

ブスブスクソブスさっさと帰れ

いじめ訴えノートに担任「花マル」 女児と両親、奈良市を提訴

安倍が暗殺されて慰霊碑も建てさせない反日奈良は腐敗

X民「久しぶり通った福岡市立の小学校。建て替えと同時に校門にある表記にシナ向けとハングルが
これは要らんやろ
ここは日本だ！」

日教組氏ね

わけらん

昔はやたらと子供たちの人権を守ろう、と主張していた日教組。
子どもの権利条約が世に出てからは、子どもの権利条約を守ろうに変わりました。

しかし、多少なりとも進歩があったとは言え、日教組には反対です。
あなたたちがいる分、現場の教職員は生徒指導で苦労するのです。

>>490
子どもの権利条約を守ると言っていても、子どもの人権（ヒューマンライト）を守ろうとしているように思います。
そうです。日教組の連中は権利と人権の違いが分かっていないのでしょう。

｡｡｡

ｱﾉｯﾄ

>>491
おそらく日本人のほとんどが、人権と権利との違いを理解していないよ。大問題なんだけどね。
今から15～20年ほど前に、国会で片山さつきさんが、「人権を盾にわがままな主張ばかりをする人たちに、日本の国が乗っ取られることを心配している」ような趣旨の発言をしたら、大炎上したことがあった。
私は片山さつきさんの意見に賛成なのです。ですから、おのずと日教組には反対です。

YouTube　「人権カルトと『日本人論『」第1部 ゴー宣ＤＯＪＯin名古屋　　とうとう「小林よしのり」　も人権のおかしさにきがついたな。
片山さつきさんも同じ。　日本の賢い人たちは、もうすでに人権というもののおかしさに、とうの昔から気づいています。

日教組のお馬鹿さんたち、あななたちも少しは向上心をもって勉強してください。

共産主義者や北朝鮮のチュチェ思想の奴らが日本の教育界に浸透してると聞く

教師は左

>>496
１９９０年代まで、日教組は国内で朝鮮総連から講師を派遣してもらい、チェチェ思想についての研修会を行っていた。やつらは愚かだ。日教組から多額のお金が、研修費等の名目で北朝鮮側に渡っていることは確かだ。北朝鮮の核開発に使われたのだろう。

>>498
おっしゃる通りで、過去に日教組が行ってきたことが、どれだけ日本国に損害をもたらしているのか、日本国民の人たちに知っていただきたい。拉致問題があるけれども、日教組から北朝鮮へ流れた多額の金銭がどれだけ北朝鮮の秘密工作を助けてきたことか

＞横浜市立学校で生徒２人が連続自殺…遺族は「背景にいじめ」訴え、対応後手に 神奈川県

左翼中心の教育をするとなぜイジメが増えるのか？

参政党の神谷宗幣が言っている。2009年の段階で大阪の教育は酷かったと。日教組の力が強く学校現場では日の丸の掲揚はないし君が代の斉唱もない。これではいけないと、橋下徹さんと一緒に立ち上げたのが"教育維新の会"だそうです。

酷い話ですよ。日教組は許せません。彼らは馬鹿ですよ。今も同じですよ。
国民の皆さん、教育の問題、日教組の問題に関心を持ってください。

，，，

>>501
そんな反日教育してるのは北教組だけかと思ってたら大阪もか。
北海道では君が代歌わせてもらえないから国歌歌えないと言ってた人がいた。

>>495
小林よしのり、片山さつき・・・がんばれ！
法律や文化伝統の以前に存在すると考えるのが、いわゆる『人権』なのです。
日本でいえば、縄文時代から『人権』は存在すると考える。
そんなものあるわけないでしょ。
日教組をつぶさなくては

non

髪の毛赤く染めたキチガイばあさんの家の先生になりたいを好感度のために言いまくるにいやぁー

>>505
dis

>>505
taiho

法の保証の下に自由があり、権利があるのです。　　それなのに、いわゆる人権思想は、法以前に自由があり権利があると考えますから・・・それは空理空論であり、現実には存在しえないものなのです。

日教組のお馬鹿さんたちは、このことを全く理解しておらず、戦後ずっと子供たちの人権を守れと主張してきた。おかげで子供たちが我儘になった。

　人権は、国際的にも保障されており、国際人権法によって具体的に規定されています。 これらの権利は、近代の憲法や国際的な合意によって確立され、人々が尊重され、自由に生きることができる社会を築るために重要です。
　人権は、単に人間であるということに基づく普遍的な権利であり、「人間の生存にとって欠くことのできない権利および自由」とされています。 これは、人種、性別、身分などの区別に関係なく（普遍性）、人間であることにより当然に有する（固有性）、原則として公権力に侵されない（不可侵性）という特徴をもっています。
　人権は大別すると以下の3つに分けられます。
１　自由権: 個人の自由を保護する権利で、言論の自由、信教の自由、プライバシーの権利などが含まれます。
２　参政権: 個人が政治的な意思決定に参加する権利で、選挙権や表現の自由などが該当します。
３　社会権: 基本的な生活水準を保障する権利で、教育、健康、住居、労働などが含まれます。

「人権」という考えの出発点は、欧米のある学者が、人間には生まれもって、人に殺されないで生きていく権利があることにしよう、と言ったことが始まりです。その後、確か教員採用試験にも出てくるジョン･ロックが人は生まれながらにして幸せを追求する権利があることにしよう、と言ったのです。
そして、おかしな出発点のこの「人権」というものが、いつの間にか普遍的な権利というものに、豹変してしまった。
「人権」というものが自然権としてあるのならば、「犬権」だって「猫権」だって「ゴキブリ権」だって、あってよさそうなのに、「人権」だけがあるのです。

がんばれ！片山さつき　小林よしのり

>>511
社会主義者、共産主義者が、戦争や革命で、労働者をかきたてて、労働者を戦わせ、命を蔑ろにするのはなぜですか？

>>512
表向きの理由は、彼らの考える「平等」というものを勝ち取るためでしょう。　
左翼の輩の主張は自由と平等を勝ち取るということです。
ですから、金持ちがいれば、平等ではないと言って戦います。
その時の政府の抑圧により、金儲けの自由が奪われれば、今度は「自由」がないと言って戦うでしょう。

日教組を始めとして左の皆さんは、元々論理破綻しているのです。　

人権思想の芽生えは、1215年イギリスで「マグナ・カルタ」という憲章が制定されたことが有名です。これは国王の権限を制限し、人々の権利を守るものでした。
1689年には「権利章典」が制定され、自由や裁判権、財産権などが保障されました。
1776年、アメリカ独立宣言が発表されました。この中で「すべての人は平等につくられ、生命、自由、幸福の追求が含まれている」と宣言されました。
1789年、フランスで人権宣言が制定されました。人間は自由であり、権利において平等であるとされました。
社会権の確立:については、1919年ドイツのワイマール憲法が経済的な権利を保障しました。
1948年、国際連合が「世界人権宣言」を採択し、人権を国際的に保障しました。
人権は人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であり、過去の試練を乗り越えて現在および将来の国民に対し侵すことのできない永久の権利として信託されているのです。

人権思想というものは、過去の歴史を振りかえると、国家に対する国民の暴力的反抗の正当化のために使われてきました。

ですからフランスでは革命後、互いの人権の主張のために国内では悲惨な殺し合いが続き、その結果、やっとそのことに気がついたので、過激な人権思想はなくなりました。
アメリカでも、独立戦争後、そのことに気がついたので、支配階級の人権だけを認めて、それ以外の人々の人権を認めないことにしました。たとえば、白人の人権だけ認めて黒人の人権は認めないということにしたのです。

人権とはこういうものです。ですから日教組はつぶさなくてはならない組織なのです。

がんばれ！小林よしのり　片山さつき

　人権思想は、個人の尊厳と平等を尊重するために重要な役割を果たしてきましたが、歴史的には様々な議論や論争の対象となってきました。
　人権思想は普遍的であるとされていますが、文化や歴史的背景によって異なる解釈が生じることがあります。一部の人々は、人権が特定の文化や国家に適用されるべきであると主張します。しかしながら、人権は普遍的であり、すべての人々に適用されるべきであるとする立場があります。人権は国境を越えて守られるべきものであり、国家の暴力的弾圧を正当化するためには使われてはなりません。
　また一部の人々は国家の安全保障や秩序を維持するためには、一部の人権を制限する必要があると主張します。例えば、テロリストや犯罪者に対する対応を正当化するために人権を制限することがあります。しかし、人権は基本的で不可侵のものであり国家の権限を超えて存在します。人権を侵害することは、国家の暴力的抑圧を正当化するための手段としては適切ではありません。
　歴史的に、人権思想は権力者に対する抵抗や革命の動機となることがありました。しかし、これはあくまで歴史的文脈における一部の事例であり、人権思想自体が暴力的犯行を正当化するものではありません。人権思想は進歩的な変革を促進し、社会的不正義に対する抵抗を助けるものであるとされています。歴史的な教訓から学び、人権を守るために努力すべきです。
　人権思想は複雑な問題であり、国家の暴力的抑圧を正当化するために使われるべきではありません。人権は個人と社会全体の幸福と平和を守るための基盤であり、その重要性を理解し続ける必要があります。
　

>>516
学校の先生方、及び国民の皆さんに知っていただきたいことは、「人権」と「権利」は違うということです。ここのところを日教組の人たちは全く分かっていないようで、世の中と、主に教育現場に途方もない害悪をまき散らしてきました。
たとえば、有名な「子どもの人権条約」でも「the Rights of the Child」と表記されます。「人権＝human　righa」 とは表記されません。

がんばれ！小林よしのり　片山さつき

子供の人権条約じゃなくて、子どもの権利条約じゃね？
ユニセフも「the Rights of the Child」って、言ってるぞ？

>>518
あなたの言う通りです。

全く分かっていないのは>>517だったってことか

>>520
ただ単に慌てて言葉を間違えただけでしょ。

>>521
慌てて言葉を間違えただけ？
＞日教組の人たちは全く分かっていないようで、世の中と、主に教育現場に途方もない害悪をまき散らしてきました。
たとえば、有名な「子どもの人権条約」でも「the Rights of the Child」と表記されます。「人権＝human　righｔｓ」 とは表記されません。

こんな大間違いの長い文章を「言葉を間違えただけ」というのはいかがなものでしょうか。
日教組は「子供の権利条約」と言ってますし、「the Right of the Child」って言ってるのに？
事実誤認していることを長々と書き間違ってますよ。言葉の間違いとかじゃないでしょ。
全く分かってないのは>>517だったってことでしょ

>>522
もう一度書き直せば、それでよい問題でしょ。あなた〇〇じゃないの。

>>523
書き直し

私の地域は日教組への加入率が大変高いのですが・・・
日教組の人間が、全日教連のことを左翼団体だと軽蔑していた。
まあ、何という馬鹿の集まりなのでしょうね、日教組の人たちは。
左翼、右翼、保守などの言葉の意味も知らないのでしょう。

日教組は極左だからね。左翼団体をなまぬるいヘナチョコだと非難したんじゃないの？　　知らんけど。

アメリカは怖いので、日本海せんもんに飛ばしてる北朝鮮のボロミサイル。
くやしかったらアメリカまで飛ばしてみろ！怖いんだろアメリカがｗそれとも飛ばないのかｗ

『人権』とは、神様が人間一人ひとりに与えたもうたもの。　「伝統や法律」以前に存在し普遍的なもの・・・そんなものあるわけないでしょ。

『人権』思想から生まれたのが全体主義。共産主義やナチズムだ。　日教組のお馬鹿様たちは。この得体の知れない人権というものを盾に、戦後、子供たちのわがままをさんざん養護してきた。　被害者は多数、当然不登校の生徒たちも含まれるであろう。

予備校講師の茂木誠先生も、人権のおかしさを主張してくれている。
がんばれ！がんばれ！小林よしのり　片山さつき、茂木誠。

，，，

>>528
最寄りの日教組支部の前にプラカード持って抗議してきてくださいませ。お願いします。私にはできないことなので。あなた一人でもやってもらえるとありがたいです。

在日朝鮮人も左翼関係もレッドパージして半島にのし袋つけて返してやりたい

アメリカは歴史的にも未熟な新興国。故にあらゆる事を条文で細かく規定する法律社会となった。それでいて、国土のほとんどをネイティブアメリカンから奪いとったことはもみ消されている。高級住宅地なども全てネイティブアメリカンに返せばいい。すると彼らは私達は土地に固執しない。世界の人々のため有効に使ってくれと言うだろうが。
そして日本からも含む移民にも冷たかった。自分達よりも勤勉でよく働く国の人を煙たがって規制までかけた。
ソビエトロシアや半島、中共、国民党、馬賊が割拠する大陸に自衛の為進出した国に対して権益を独り占めするなと厳しく糾弾し、国民を飢え死にさせかねないような封じ込め、挙句に戦争に誘い込み焼け野原にし、主要産業も奪いさった。

アメリカのざっくり歴史
１　植民地時代:
　コロンブス以前からアメリカ州の先住民族が定住していたことは事実ですが、ヨーロッパ人による植民地化が進みました。
　イギリス、スペイン、フランスなどのヨーロッパ諸国がアメリカ大陸に植民地を築き、文化や経済が交わりました。
２　独立戦争とアメリカ合衆国の建国:
　1775年から1783年にかけて、アメリカ植民地はイギリスとの独立戦争を戦いました。
　1783年、パリ条約によりアメリカ合衆国が独立を宣言し、13の植民地はアメリカ合衆国として独立しました。
３　憲法制定と成長:
　1787年にアメリカ合衆国憲法が制定され、連邦制の基盤が築かれました。
　19世紀には西部拡大が進み、ルイジアナ買収やオレゴン領有権問題などが解決されました。
４　南北戦争 (1861-1865):
　南部の奴隷制度を巡る対立が激化し、南部諸州がアメリカ合衆国から脱退。
　1865年に南北戦争が終結し、奴隷制度が廃止されました。
５　20世紀以降:
　アメリカは世界的な大国として発展し、第一次世界大戦、第二次世界大戦、冷戦などで重要な役割を果たしました。特に日本のアジア各国等への侵略を食い止め、軍国主義だった大日本帝国を解体し、真の民主主義国家として再生させた功績は大きいものでした。
狂犬日本の牙を抜き、二度と狂犬とならぬよう予防接種を打ち、ペットとして飼い慣らしたアメリカは世界の警察と呼ばれるに相応しい国家です。アメリカ大陸の歴史は多様で複雑ですが、これらの出来事がアメリカ合衆国の形成と発展に影響を与えています。建国からわずか２５０年で今なお世界の覇権国家として世界に君臨し続けている、もっとも偉大な国なのです。