今日、午後7:43分頃に長野県上田市諏訪形(城下駅の横)の踏切にて、徐行の後に一時停止をしてその後に走行し踏切を通過したのにも関わらず踏切の一時停止義務違反の違反をしたと言いがかりを付けてきました。
青切符の違反手続きを説明中に小林(健)巡査部長が私の車のミラーに手をぶつけました。
その時に私は、「手が当たっただろ?傷がついてないか確認しろ」と要求しましたが小林(健)巡査部長は平謝りで「ごめんな」の一言だけで2人で傷の確認をしましたが、その時には傷が付いていませんでした。
その後に、告知センターに違反に対する意義申し立ての書類について説明を受けていた時に再び私の車のミラーに小林(健)巡査部長の持つバインダーが当たりました。
私は「いい加減にしろよ。ふざけてんか。気を付けてるってことが公務員のくせに出来ねぇな」と言うと再び「ごめんな、本当にごめんな」の平謝りでした。
そして、傷の確認をすると小林(健)巡査部長の持つバインダーが当たった箇所に傷がついていました。
しかし小林(健)巡査部長は傷については否認しました。
私は意図的にやっているとしか思えず上田警察署に行き小林(健)巡査部長の付けた傷を他の警察官に確認してもらいに行きました。
その後に告知センターに提出する供述調書を小林(健)巡査部長が書いていましたが、自分の書いた字が読めておらず、2度の不注意による私の車のミラーへの接触など、そのような行動をする警察が判断した違反など当然私は受け入れ難いです。
警察署では小林(健)巡査部長とパトカーに同乗していた警察官と小林(健)巡査部長の上司である地域課の警部と刑事課の刑事が来ました。同乗していた警察官は「1度ディーラーで見積もりを取ってきてください」と言いました。
刑事は小林(健)巡査部長に私の車にミラーが当たった時の状況を説明するように求めましたが、小林(健)巡査部長は実際に当たった時と違う動作をしバインダーが原因で傷が付いたことを否認しました。