大阪市役所は医師の院内での暴力活動、侮辱行為には医療行為と認定せず、ほったらかしにするということだ。これでは精神科を犯罪的で精神上からでも資質なき人間が、患者をたらいまわしにして診療報酬を得るメカニズムで肥え太ることができる。またひまわり作業所といった作業所きどりもするが、わけのわからない軽作業など心を病んだり負担した患者にやく立つこともない。生活保護を例にとると、1万2千円ほどの作業報酬は収入と認定されずその分の生活保護費の増額を見込めるといった貧困的な福祉になっているからだ。他者の貧困で生きる精神科や福祉に専門性を与えて性根がねじ曲がった医師が大阪で肥え太ることは許されない。
[匿名さん]
大阪の経済の鈍化はこういった性根がねじ曲がった者たちが専門医になって、日ごろから嘘まみれの診療行為をしていることからでもわかるだろう。生活保護や精神科に喜んでいくのは、統一教会の朝鮮系の連中もざらに見かける。医師が統一教会とつるんだり面倒くさい地域だ。
[匿名さん]
待合室で待っていると、ひまわり作業所の60台ほどでぽっちゃり体系の白髪の女スタッフが医院のベッドがひとつだけある寝室までアルコールを取りに来た。2階にあがる前に受付のセミロングの在日コリアン風のこれまた日ごろから失礼な態度をする看護師に向かって「こいつら、〇〇だから気をつけなさいよ!」と精神科にあるまじき診療行為を無視した弾圧、人権踏みにじりだけ肯定するかのような話をして一同の患者を侮蔑して2階へ帰っていった。患者が危険なら、作業所は誰に対して作業行為をしているのか疑義が至った。危険なら福祉作業に支障をきたすので店じまいをすることを勧める。性根が曲がった連中が金欲しさで福祉で働いても税金面からでもなんら福祉効用はない。福祉作業者が税金をかすめ取るアリバイではあってはならない。資質なき作業所とも警告しておく。
[匿名さん]
コロナ禍で西口診療所にコロナ接種をしないのか問うたことがあった。するとHPで患者を貶めるような文言を記載して診療所ではコロナ接種はしないと表記がされてあったが、西口昌樹はHP作成を知らない様子であるので他の誰かがHP管理をしているのかという疑問もある。なんにせよ、患者が問うたことに対してほぼすべてで侮辱、晒し行為をする西口診療所が精神科の資質を満たしているとは言えない。親ガチャで性根がねじ曲がった連中が医療スキルもなく医師になってしまうのが大阪の実態だ。
[匿名さん]