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2021/02/27 08:45
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足利山火事 地上から消防士が火だね消火へ
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#12021/02/27 08:43
栃木・足利の山火事 消しても飛び火 消防団員「キリがない」
社会

新着

栃木
毎日新聞 2021/2/27 06:00(最終更新 2/27 06:00) 1071文字
一部が避難勧告の対象になった本城地区。山林からの白煙がもやのように流れる=栃木県足利市本城で2021年2月26日午後0時47分、竹田直人撮影拡大
一部が避難勧告の対象になった本城地区。山林からの白煙がもやのように流れる=栃木県足利市本城で2021年2月26日午後0時47分、竹田直人撮影
 栃木県足利市の山火事は、発生6日目となった26日も延焼を続けた。火災発生直後から4回にわたり、白煙が立ちこめる山中に入った消防団員が取材に応じ、「1カ所消してもまた別の所から火が出て、本当に切りがない」と難航する消火活動の様子を語った。

きつい勾配に「足がパンパン」
 「大量に散らばっている落ち葉がよく燃えるので、飛び火がそこらじゅうで起きてしまう」。現場で放水作業に当たっている足利市消防団第2分団長の本間貢さん(53)は、山林火災を抑え込む難しさをこう語る。

 本間さんの1回目の出動は、発生間もない21日午後3時半過ぎ。「林野火災発生」との一報を受け、約30人の団員らと両崖(りょうがい)山の東側斜面に出動した。だが火は見えず、最初に火災が確認された西宮町へと移った。すぐに放水に取りかかり、日付が変わる22日午前0時までホースを握り続けた。

 23日には午前4時半から再び山に入り、5時間半にわたり活動した。この日は強風の影響で、陸上自衛隊のヘリコプターによる放水活動が一時中断に追い込まれた。一度引き揚げた本間さんたちは、夕方から再び現場に戻り、地上から民家近くまで迫った火の手を食い止めた。周辺の安全を確認できたのは24日午前0時ごろだったという。

[匿名さん]

#22021/02/27 08:45最新レス
 長時間に及ぶ山中での消火活動に団員たちの疲労も蓄積している。陸自ヘリによる上空からの散水では一度に5トンの水が放たれるため、巻き込まれれば、けがをするおそれもある。近くで放水がある度に、一旦持ち場から離れなければならず、本間さんは「斜面の勾配がきつく、足がパンパンになってますよ」と打ち明ける。

 任務を終えた後の団員たちの顔は毎回、すすや泥で真っ黒になる。それでも本間さんは「県内外からたくさん応援に来てもらっているし、地形に慣れている地元の我々が頑張らないと」と次の出番に備えている。

[匿名さん]


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