お蔭様で、いろんな事を学べるようになった
ねじ曲げて学んでいるバカもいるけど
[匿名さん]
最古の国は確かエジプトだよ。日本は2600年くらいだから5番目くらいだよ。
[匿名さん]
天皇は国の祭主として、全国の主要神社に幣帛(へいはく)(神への供え物)も供進している。つまり天皇は国の祭祀の中心的祭主にほかならず、祭主としての君主として、日本人に仰がれてきたのである。それが天皇と国民を結ぶ紐帯(ちゆうたい)となり、天皇が国体の中核的存在になったのだった。
[匿名さん]
天皇が国体の中心となる国、日本の天皇が神聖視されるのは、統治者としての君主であることよりも、祭主であることによるのだろう。
[匿名さん]
日本という国が生まれたのは明治以降では?
この国は何度も、幕府という形の武家政権が生まれては朝廷と対立し、はっきりと国という形をとり、ほかの国と戦争にまで至ったのは明治が初めてだと思うが?どうだろうか?
[匿名さん]
感謝することを忘れた日本人
今、不自由なく過ごせるのは先人の努力のおかげです。
今が当たり前と思ってはいけない
[匿名さん]
昔から民が飢えて死んでも知らぬ存ぜぬを決め込む天皇一家は貢物で贅沢三昧の悪党
[匿名さん]
皇位継承に伴う重要祭祀「大嘗祭(だいじょうさい)」は、稲作を中心とした日本社会に古くから伝わる収穫儀礼に根ざした儀式だ。戦国時代の前後に中断した時期もあったが、江戸時代に再興され、現代まで受け継がれてきた。近代には「庭積(にわづみ)の机代物(つくえしろもの)」と呼ばれる全国の特産品などもお供え物に加わり、国民との接点も広がった。大嘗祭で天皇陛下は国民の命の源である自然の恵みに、深い感謝を示される。
[匿名さん]
今、生きていられることが当たり前ではない
自然の恵みと人々の努力によって成り立っている
自然と人々に感謝しよう!
[匿名さん]
日本は古代より自然災害が多く人々は自然を恐れた。一方、自然は生きていくための恵みを与えてくれる。そのため、ごく当たり前に自然を八百万神【やおよろずのかみ】として祀るようになった。
[匿名さん]
飲んだり食べたり出来るのは当たり前ではない
世界では飢えている人がたくさんいるんだよ
[匿名さん]
国は権力者が変わるだけで。庶民は衰退したくさん死んだ
[匿名さん]
天皇は民から貢がせることに感謝が正解の税金ダダ漏れ家族
[匿名さん]
戦後、高度成長期になるまで16年間、防空壕に住んでおられた昭和天皇
新宮殿建設の提案を何度も拒否された
[匿名さん]
海外観光やりたい放題の皇室は税金をたかる一家。王室や皇室は税金の無駄の極み
[匿名さん]
日本国が続いているのは天皇陛下の求心力による
それば事実であり妄想ではない!
[匿名さん]
どうでもいい国際友好で税金の無駄
日本の税金を海外にODAでばらまくだけ
[匿名さん]
天皇制を止めるのは簡単だけど、長く続いてきたのは、先人がその必要性を望んできたからに他ならない
[匿名さん]
崇拝させことにおいては天才的だから
長々と権力の座についていられるよう法律まで作る悪質一家
[匿名さん]