かぶでも、ポーカーでも、花札でも、サイコロでも2万以内なら合法でしよ?
将棋でも、囲碁でも、ウノでも、二万以内なら合法だよ
だって検事のトップが賭け事しても合法になったんだから一般人は尚更合法だよ
[匿名さん]
また、給料の未払い会社でたよ。
外の現場仕事は、給料の未払いは当たり前、その割には、ゆうことはパワハラは毎日労働求人局は、一人親方の人は出来ません。
こんなやつらに、給料払う必要あるの。ちなみに聞いた話だと、株式の会社は税金沢山払ってくれるから、ほったらかしみたいだよ。こんな輩がもと増えるのは時間の問題
[匿名さん]
テンピンが低か
数回ドボンで軽く万円いく
さすがは高級稼ぎ
一万円や十万円ってあいつらには百円千円感覚かよ
[匿名さん]
女子選手が使うマージャン用語 【スポーツの言葉考】(8)
2020年06月13日08時00分
スパイクが相手ブロックの間を抜けた瞬間。世界女子バレーボール選手権、日本—イタリア戦で=2018年10月15日、名古屋市の日本ガイシホール
スパイクが相手ブロックの間を抜けた瞬間。世界女子バレーボール選手権、日本—イタリア戦で=2018年10月15日、名古屋市の日本ガイシホール
◇「カンチャン」を抜くスパイク
女子バレーボールの取材中に、ふとペンが止まることがある。「うまく相手のカンチャンを狙って打てました」。元の意味を知っているのかな、まさか合宿で卓を囲んでいたりして、そんなわけないか…。
黒川弘務前東京高検検事長の賭けマージャンが大問題になったが、マージャン用語が日常会話に広まった例は少なくない。「テンパる」「チョンボ」「安全パイ」「メンツ(面子)」「トイメン(対面)」などだ。
スポーツ界では、勝負勘が養われるとか何とか言って、花札やサイコロなどは当たり前の時代があった。人名辞典に「趣味=カジノ」と書かれた金メダリストや、「競輪・競馬をやるのは素人。俺たちプロはオートレース」と胸を張ったコーチもいる(何のプロなのか…)。
ほとんどは男子だが、マージャンは女子にも楽しむ選手がいた。そのためかスポーツに「応用」されてきたマージャン用語もあり、「カンチャン」はその一つ。「嵌張」と書き、マージャンでは数を示すパイを1〜3、7〜9など連番で3枚そろえる一歩手前の、真ん中のパイを待っている状態を言う。
転じてバレーでは、相手のブロックが複数枚付いた時の、選手と選手の間を指す。野球でも使う。一、二塁間や三遊間を抜く方が本来の意味に近いと思えるが、実際にはテキサス安打のこと。
マージャン自体は奥が深くて優れたゲームなのだが、参加人口は1980年前後をピークに減り続け、2018年のMリーグ発足でやや戻ったのが、またイメージが悪くなってしまった。若い女子選手が口にする「カンチャン」の語源を知らないファンも増えていくのだろうか。(時事通信社・若林哲治)
[匿名さん]
御前裸、
ホーミーケイさんの動画見てないの!
「賭博場」
[匿名さん]
全国の麻雀店を、定期的に抜き打ち捜査すると良いと思う。
ほぼ全員が捕まるだろう。
[匿名さん]