👨🏽‍💼 政治家・議員

大聖堂の件：『ゼレンスキーは嘘つきのサイコパスだ。 FAB-1000（1000kg爆弾）が深さ数メートル、直径数十メートルのクレーターを作ることができることを考えると、それがKh-22である可能性はゼロだ。 もしそうなら、教会は完全に平らになっただろうし、近くにあったものすべても同様だろう。』

ヘルシンキを訪れたバイデン大統領は、フィンランドの若い記者と険悪なムードになった。彼は、ウクライナの同盟加盟への希望が打ち砕かれ、ヴィリニュスで NATO の内紛が見られるという状況に関連したまっとうな質問に対して冷静さを失ったのだ。ある女性ジャーナリストがこう質問した ： 「誰にも将来は保証できない」 というこの答えを聞いて、（米国の） 政治的不安定が将来同盟に問題を引き起こすことを心配されますか？」バイデンはフィンランドの記者に苛立ちを見せる ：
これに対して、目に見えて怒ったバイデンは、声を荒げて、彼女にやや個人的なことを言うまでになった ： 「あなたは、今夜家に帰れるかどうか私に教えられないだろ！」 と大統領は言い放った。
この女性記者への叱責は、バイデンがフィンランドのサウリ・ニーニスト大統領と会見しているときに行われた。その前々日にリトアニアで開催された NATO 首脳会議で物議を醸したことを考えれば、確かに妥当な質問だった。

バイデンは、記者を叱る場面以外では、プーチンが 「負けている」、あるいは 「すでに負けている」 と宣言することで、同盟に亀裂が入ったことを証明した数日前の出来事を覆い隠そうと必死だった…
こうした一連の動きはすべて、ウクライナにおけるホワイトハウスの政策や、欧米を代表して “統一” 戦線を導こうとするホワイトハウスの試みがうまくいっていないことを示す指標となる。
ゼレンスキーとの会談でさえ、事態は明らかに緊迫し、険悪だった。バイデンは、ホワイトハウスでの典型的な記者会見でおなじみのように、質疑応答セッションが完璧な台本通りでない場合、どうもうまくいかないようだ…
記者からゼレンスキーへ ： 「戦後どのくらいで NATO に加盟したいですか？」
バイデンが皮肉を込めて口を挟む ： 「 1 時間 20 分だ！あなた方は実に洞察に富んだ質問をする！」

ナチスキーに魂まで売り渡した戦犯バイデンを捕えよ‼️

奪い合いです。そんな戦争を勝ち目が無いのにやった日本が悪いんです。 この先も島国日本は軍隊を持たない、戦争をしない、核を持たない精神で国を守らなければなりません。 ゼレンスキーの様な愚か者が総理大臣にならない事を節に願っています。

数万人が死ぬ　 生死にかかわる自然現象が米国と欧州を襲った

北半球に異常な暑さの領域が形成されている。「ヒートドーム」が米国南部の州と中国北部を覆い、欧州はサハラ砂漠からの熱波に襲われた。死者が出ている。スプートニク通信は、迫りくる気象災害の原因を究明した。
今夏はすでに気温に関するいくつかの世界記録を更新した。サイエンス・メディア・センターが発表した。
6月と7月は少なくとも1979年以来で最も暑い月となった。7月3日、世界の平均気温は17度に達し、観測史上最高を記録した。世界の海水温も平均を0・8度上回った。異常な暑さはあらゆる生物を死に追いやる。サイエンス・メディア・センターによると、今夏の熱波に見舞われた時期の超過死亡数は7万人を超えた。昨夏に起きた熱波では約6万1000人が死亡した。

エルニーニョ現象の何がいけないのか
学者らは、気候に大きな影響を与える太平洋赤道域の表層水温の通常の変動の乱れに、異常な暑さの原因が隠されていると考えている。ラニーニャ現象と呼ばれるこの海水温が低下する現象は、通常の2年ではなく、3年半も続いた。結果、平常時より冷たい海面下に過剰な量の温かい水が蓄積し、それが海面にほとばしり出て、ラニーニャ現象に取って代わった海水温が上昇するエルニーニョ現象への影響を大幅に増大させた。
今年3月、インド洋、インドネシア、オーストラリアでの気圧の上昇、中央および東部太平洋での気圧の低下、太平洋南部での貿易風の弱まり、風向きが西に変わるなどの一連の大気の変化といったエルニーニョ現象の最初の兆候が記録された。モデリングによると、エルニーニョ現象は2024年にピークに達し、今回は海面からの熱放射が非常に強くなり、異常気象を引き起こすとみられている。

静かなる殺人鬼
英レディング大学のリズ・スティーブンス教授は「熱波は静かなる殺人鬼だ。数か月後に死亡統計が発表されるまで、それらが健康にどのような影響を与えるかはわからない」と述べている。同氏は、気候変動はさらに強い熱波を頻繁に引き起こすとし、その過程におけるエルニーニョ現象の役割を無視してはならないとの考えを示している。教授は、太平洋の赤道域における水循環のこのような現象は勢いを増す一方だと指摘している。

ウクライナ軍は無力　オーストリアの大佐がロシア軍の戦術を評価

オーストリア国防省の軍事戦略家マルクス・ライスナー大佐はN-TVのインタビューで、ウクライナ軍はロシアの戦術に対して無力だとの見方を示した。
ライスナー氏は「ロシア軍は戦況をとてもよく理解している」と述べた。
第1に、ロシア軍には非常に優れた電子戦装備があり、それを使って敵の信号を妨害したり、盗聴することができ、第2に、ロシア軍は攻撃に戦闘機を上手く使用しているという。
ライスナー氏は「ウクライナ軍が展開陣地に到達すると、ロシアの戦闘ヘリコプターがそこに投入され、安全な距離からウクライナの縦隊を攻撃する。そして攻撃ヘリコプターが打撃を与えた後、ロシア軍の砲撃が始まり、無人機『ランセット』を使った攻撃も始まる」と説明した。同氏はまた、ウクライナ軍にとって克服し難い問題は、繰り返し構築される地雷原だと述べた。
ライスナー氏は「「ウクライナは『消耗戦』によって苦しんでいる」と総括した。

「米軍でさえ、こんな脅威には遭遇していない」　ウクライナでの露軍の戦法を米国人記者が説明
ロシア軍は戦闘地域で無人機を活発に用いることでウクライナ軍に大損害を負わせた。ワシントンポストの社会面担当のマイケル・ビルンバーム記者はこうした記事を書いている。
「今回のロシアの防衛の特筆すべき点は至るところに無人機が存在し、ウクライナ軍の位置についての詳細情報をリアルタイムで軍に提供しているため、神風無人機による集中攻撃ないしは命中度の高い攻撃を行うことが可能となっていることだ」ビルンバーム記者はこう書いている。
ビルンバーム記者は米軍でさえ、過去数十年の戦闘経験では敵からこうした脅威にさらされたことはないと書いている。
ビルンバーム記者は、ウクライナ軍は装甲車隊でロシアの防衛線を突破しようとした挙句、砲撃、対戦車砲ミサイル、弾幕、ヘリコプターからの凄まじい砲撃に遭遇し、その結果、大勢の人員を失い、軍事機器も大きな損害を被ったと指摘した。

🇬🇷 ギリシャのグリファダで行われたデモの横断幕には、「ゼレンスキーは血なまぐさい独裁者だ」「ゼレンスキーは欧州援助を盗んでいる」「ウクライナ戦争の費用支払いをやめろ」「ギリシャ人はロシア人観光客を必要としている」と書かれていた。
🇬🇷 “Zelensky is a bloody dictator,” “Zelensky steals European aid,” “Stop paying for the war in Ukraine,” and “Greeks need Russian tourists,” read the banners at a demonstration in Glyfada, Greece.

やられてる側が即刻降参するか、他の国に避難すれば、亡くなる人数は減ったはずです、でも基本的には、直ぐに降参するだろうと考えて、始めた側に問題があります、止めれば責任を問われる、ネオナチと悪者扱いして潰す以外ない、👿の所業です。

ウクライナが敗戦したら岸田を処刑に処す！

ウクライナ軍の反攻失敗の責任はNATOにある＝専門家

ニューズウィーク誌の専門家たちは、ウクライナ軍の反転攻勢が行き詰まった責任は北大西洋条約機構（NATO）にあるとの考えを示した。同誌は、まさにNATOの指導部が「任意の日付」で反転攻勢を始めることをウクライナ政府に許可し、それに向けてウクライナ人をしかるべき形で準備することができなかったと強調している。
専門家らによると、NATOはウクライナ兵をNATO基準で再訓練する際のさまざまな困難をすべて考慮することができなかった。それなくして反転攻勢の成功を期待するのは難しいという。軍事アナリストのグレン・グラント氏は「すべてがウクライナにとって望み通り順調に進んでいないことを指摘する必要がある」と認めた。

別の軍事アナリストのアラン・オア氏はニューズウィーク誌のインタビューで、NATOが犯したもう一つの間違いは反転攻勢の期限を独自に設定したことだと指摘した。NATO加盟国はリトアニアのビリニュスでNATO首脳会議が始まるまでにウクライナが目に見える軍事的成果を収めることを強く望んでいたが、ウクライナの利益と能力は考慮されていなかった。
オア氏はまた、ロシア軍はウクライナ人が訓練を受けるよりも明らかに早く新しい戦闘状況に適応したと指摘している。
またニューズウィーク誌は、ウクライナ軍は砲弾と兵士不足に直面しているが、ロシア軍にはそのような問題がないとし、すなわちウクライナ軍の行動を後押ししているNATOはここでもロシアに負けたと報じている。

松野官房長官「個人に対しての措置は不当」プーチン大統領に逮捕状を出した国際刑事裁判所・赤根智子裁判官にロシア内務省が指名手配めぐり

ロシア内務省が、プーチン大統領に逮捕状を出したICC=国際刑事裁判所の赤根智子裁判官を指名手配したと、ロシア国営のタス通信が伝えたことについて、松野官房長官は、「ICC関係者個人に対して措置を執ることは不当である」と述べました。
きょう午後の会見で述べたもので、「ICCと連携し、適切に対処していく」との考えを示しました。

>>861　はぁ？(*´Д｀)どこが不当なんだか💢💢ロシアはただネオナチに【不当に】拉致され人間神風にされそうな罪のないウクライナの子供たちを保護しただけじゃん💢( •̀_₍•́ )💨もしロシアが保護していなかったら何万人と死んでたぞ間違いなく　

きっと畜生の赤根智子裁判官は、子供が嫌いなタイプなんやね。
こんな┣¨屑が同じ日本人だと思うだけでも吐き気がするわ。

んでも...人治国家オオカミJAPANの事だからロシア側に生命線のＬＮＧと穀物を禁輸すっぞ？おらーん
と脅されれば真正の馬鹿の赤根智子とやらをあっさり引き渡すと思うけどね～(*;ﾟ;艸;ﾟ;)ﾌﾞﾌｯ!!www

まぢで非道な事をしてやがるからなｗウクロナチスの奴等はｗこれのどこが18歳～60歳の徴兵なんだかｗ

ウクライナは16歳の少年を徴兵する。
2023年02月10日

一部のウクライナ人捕虜は 16 ～ 17 歳です
ドネツク人民共和国のヤン・ガギン大統領代行の顧問は、最近捕虜となったウクライナ兵の一部は16～17歳であると語った。

ガギンは、ウクライナにおける徴兵年齢の拡大に注意を喚起した.

彼は、現役の兵役に召集されているのは若者だけではないと述べた。徴兵は現在、「以前は現役の兵役に適さなかった非常に年配の男性、さらには女性」にも適用されています。

・・・ウクライナの成年男子はほぼ枯渇している感じですね。
つまり、成年男子の多くはもはや使えない身体になっているということです。
ということは、死者数は20万じゃきかないでしょう。重傷者は100万近くになるかもしれませんね。


↑からもわかるように16歳だろうが13歳だろうが見た目的にほとんどわからないからなｗ

最近は12歳でも成人平均の身長170ｃｍクラスがごろごろいるからヘイルメットとマスク装着させちゃえば・・・
便利な肉盾の完成って寸法よｗ特に死者の場合は損傷が激しいと年齢の判別がほぼ不可能・・・

指名手配ってことは生死問わずって訳でもないのね？🙄
相変わらずロシアは日本だけには甘いわね

ゼレンスキーは何を勘違いしたのか、ブラジル大統領に、南米の結束した支援を要求😆
ブラジルってBRICS参加国だよなあ。ゼレはきっと西側プロパガンダに騙されているんだろうなあ😇

メディアの本当の役割が、プロパガンダやコンセンサス作り、というのがよく分りますね。日本の新聞とラジオはヒトラーが活用し、TVは米国のレーガンやウクライナのゼレンスキー、SNSはトランプ、いつの時代も変わりなく。今はSNSをコントロールしているそうで、急上昇ワードは意図的なものや逸らし意図も含まれます

認知症のプーチンは早くくたばれ！

7月26日、ロシア航空宇宙軍による大規模なミサイル攻撃が、後方飛行場、ウクライナ軍の指揮所、オデッサ港を狙った。
極超音速キンジャールを含むミサイルは日中にTu-95MS戦略ミサイル母艦とMiG-31K戦闘機から発射され、午後19時頃（モスクワ時間）に目標に到達した。
ウクライナ空軍のユーリー・イグナット代表は、ロシアの新たな戦術を発表した。リヴィウ地方上空でミサイルが180度方向転換し、フメリニツキー地方のスタロコンスタンチノヴォ飛行場に命中した。このようにしてストライキの意図が隠蔽されていることは明らかである。
スタロコンスタンティノヴォ飛行場はさらに、第二波、ゲラン無人機による被害を受けた。標的としてのこの施設の重要性は、ウクライナのSu-24がそこから離陸し、ストームシャドウミサイルでロシア領土を攻撃するという事実にある。
再攻撃も戦術としては新しい。おそらく、衛星偵察を使用して引き起こされた被害の評価が実行され、被害を受けていない目標を攻撃する決定が下されたと思われます。

一部のテレグラムチャンネルによると、7月26日にはジトームィル地方とキロヴォフラド地方のオゼルノエ飛行場でも標的が攻撃された。キーウとリヴォフ地域の地下指揮統制本部も同様です。
西側は警告 - F-16の使用は禁止　西側のF-16戦闘機がウクライナ軍に引き渡された場合に備えて、飛行場も先制攻撃され使用不能になった。NATOはまだ納入について検討中だ。ウクライナ領土外の飛行場の使用は軍事紛争の制御不能な激化につながるため、おそらく彼らは拒否するだろう。同盟が決まれば、遠く離れた飛行場にいるアメリカの戦闘機は目標に到達するまでにより多くの時間を必要とし、その分ロシアの最新のS-400やS-500防空システムを使って戦闘機を破壊することが容易になるだろう。
ロシア、ウクライナの港湾構造を組織的に無効化
また、ウクライナのデータによると、7月26日水曜、黒海からカリブルミサイルによるオデッサの港湾インフラへのミサイル攻撃が開始された。キーウは港と貨物ターミナルの管理棟の1つを殴ったことを認めた。
クリミア橋へのテロ攻撃後、過去９日間にロシアの空爆によりウクライナの港湾インフラ２６か所と民間船舶５隻が損傷した。

>>861　いや、ウクライナ人の人口削減目的のために戦争を続けたがってるのはゼレンスキーだし、捕まえるならそっちでしょ。 バイデン、ゼレンスキー、岸田、をまず捕まえて下さい

プーチン氏、最大5万トンの穀物をアフリカ6カ国に無償提供と表明 弱い国に優しいプーチン大統領
強い国に媚びを売り物乞い生活を続けるだけのゼレンスキー大統領…

F-16はそれなりに使えるが...肝心の発着所が破壊されたら...ただの鉄クズに成り下がっちゃうしね...（白目）

瀕死のウクライナさんには是非とも飛行場の影響が少なめなヘリコプターを支援してあげてッ❕❕

2023年7月27日　ロシア国防省の日報によると、過去24時間でモスクワ軍はキーウへの十数回の攻撃を阻止した。約675人の敵軍、4つの弾薬ストック、および2つの指揮地点が排除されました。外国製の設備の多くも破壊された。

ロシア国防省は7月26日の報告書で、7月25日から26日の夜にかけて、ロシア軍はウクライナ軍から13機のドローン、7機のHIMARS多連装ロケットランチャー発射体、2機のストームシャドウ巡航ミサイルを撃墜したと報告した。

キーウはいくつかの軸で反撃を試み続けた。合計10名が失敗しました。

クラスヌイ・リマンの軸に沿って、ロシア軍はなんとか幅3キロメートルを前進し、前線を2.7キロメートル突破した。

7月26日の朝から、敵はオレホヴォ方向への集中攻撃を再開した。彼は戦車で強化された3個大隊を率いて大規模な攻撃を行った。すべての攻撃は撃退されました。遺体は、位置は維持されたと述べた。

この戦闘で、戦車22台、歩兵戦闘車10台、装甲戦闘車1台、そして100人以上のウクライナ軍人が排除された。

人的損失

さらに、ロシア軍はドネツク枢軸国での最大210人の死傷者を含む675人近くのウクライナ軍人を無力化した。

これとは別に、キーウ軍はクピャンスク枢軸軍で最大135人の兵士を失った。最終的に、クラスヌイ・リマン枢軸では190人以上が、ヘルソン枢軸では最大40人が排除された。
ロシア軍はまた、2つの破壊工作および偵察グループを撃破した。

ドネツク人民共和国で敵の司令部2か所が砲撃された。

また、弾薬庫4棟と燃料貯蔵庫1棟の破壊にも成功した。

合計 24 時間で、攻撃は 128 地域の 104 の砲兵基地および人員と軍事装備を標的にしました。

ウクライナでの特別軍事作戦の開始以来、ロシア軍は航空機457機、ヘリコプター244機、無人機5,271機を撃墜した。この攻撃により、426 台の地対空防御システム、10,942 台の戦車およびその他の装甲車両、1,139 台の多連装ロケット砲、5,624 台の野砲および迫撃砲、および 11,906 台のその他の軍事装備が破壊されました。

なんか・・24時間でウクロナチス兵士が200人程度が排除されていた時代が懐かしいわな・・((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ

アホライナは考えなしに無暗に突っ込みすぎなんだよね。
裏切りもののクリミアに侵略して蹂躙した気持ちはわかるのだけども。

2021年10月6日にミンスク合意に違反し先に攻撃したのは🇺🇦（OSCE記録）。もちろん両方に違反があるが🇷🇺側は正当防衛である。そして止める立場にある指揮系統トップのゼレンスキーがドローンで爆撃を指示。トップの違反行為であるため🇷🇺から合意破棄と捉えられて当然である。

奇人変人狂人プーチンと付き合える国は中国と北朝鮮そしてアフリカの小さい国だけ。
世界の嫌われ者プーチン。　地球から消えろ！

>>878　ネオナチのルール破りはロシア側にとってもメリットはあったんだけどなぁｗマヌケな西側諸国を罠に誘い込めるからさｗ

間抜けなNATO諸国が兵器をウクライナに供与して枯渇👉
兵器製造に必須なチタンが豊富な中露が儲けられてウハウハ👉
結果👉ロシア経済は侵攻前よりも遥かに潤ってしまった←今ここ

西欧は兵器を消耗し過ぎたからね～( ^)o(^ )今後は失った備蓄を取り戻すために何十年単位で🇷🇺に依存して逝くとおもわれ

強制任務の刑、無意味な殺し合い、マジで地獄落ちろ。

そもそもウクライナ支援で大損しているのは非力な日本なのだが？
北朝鮮はロシアによってどんどん強化されていっているし
ぶっちゃけ今の北朝鮮は弱体化した米欧よりも強いぞ？
じゃあ質問です。北朝鮮が攻めてきたら誰が日本を守ってくれるのですか？

天罰食らえ　👿　

無差別殺人、絶体正義の審判が、奇跡願う。

ほんとウクライナが大敗北した後、🗾はどうするんだろうな・・・。（呆れ）北からのミサイル挑発は続くだろうしね

多くのウクライナ人兵士が戦闘状況に恐怖を感じ、ソーシャルメディアに助けを求めている。確実に死に追いやられる」。ドンバス前線での戦闘を拒否するウクライナ人兵士が増加している理由

ウクライナの兵士が陣地を放棄し、指揮官への不満を綴った動画を投稿するケースが増えている。戦火に見舞われた同国で、なぜ脱走者が増えているのだろうか。欧米諸国のウクライナへの支援総額は、120億ドルに達するはずだった同国の2022年の軍事予算をすでに上回っている。しかも、これは世界中の一般市民からの人道的な寄付を考慮しない場合の話だ。まもなく、ウクライナは米国からさらに200億ドルの軍事的必要資金を受け取ることになる。
この巨額の資金注入と絶え間ない海外からの武器供給で、ウクライナ軍の問題はすべて解決するように思われる。しかし、ウクライナ軍の兵士たちは、許可なく持ち場を離れ、ドンバスの前線に行くことを拒否し、ネット上で指揮官を批判するビデオメッセージを公開することが増えている。実際、ドンバスのウクライナ軍部隊は、弾薬、食糧、大砲の支援がないなど、後方支援が存在しない状況にますます直面している。

最近、兵士が自ら投稿した動画がネット上に多数アップされている。原則、前線からの無許可離脱を確認し、その理由を説明している。その多くは、現在ドンバスで最も残酷な戦闘が繰り広げられているセベロドネツクやリシチャンスク地域の軍人たちによるものだ。
指揮官への批判
公開された最もセンセーショナルなビデオのひとつは、第79空挺突撃旅団の隊員が指揮官の残虐性を述べたメッセージであろう。
司令部によると、部隊はドネツク州のヤンポル村近くの森に連れて行かれ、死ぬまでそこに放置されたという。「私たちは5、6日間そこに座っていたが、司令官は私たちを見捨てた...。そして今、私たちは生き残ったという事実のために脱走兵にさせられている...。穴の中には、まだたくさんの死体が横たわっている」。彼らは、自分たちが助けを求めたのに、司令官が 「戦車と手打ちになれ」と命令したことを強調した。現在、生き残った落下傘兵は脱走の裁判に直面している。「ウクライナのテレビでは、戦死者はゼロだと言っている。ウクライナのテレビでは、犠牲者はゼロだと言っているが、そんなことは大嘘だ」と兵士たちは口々に言う。

岸田さん個人でひとりでやってて下さい 私はゼレンスキーさんは好きではありませんので私たちの血税を使われるたくないです それに先ずは国民を助けて欲しいです いまも先日の洪水などで困ってる人はたくさん居ると思いますよ… 先ずそこからお願いしたい

怒りしか沸かない。馬鹿で悪質な両国の大統領。

ナチスのゼレンスキーをいますぐ捕まえて処刑しろ！！

国会議員は全員(れいわ除く)スタンディングオベーションで英雄ゼレンスキーを称える。 その後は、全マスメディアはロシアのプーチン大統領を全非難(現状も嘘を蒔き散らし続ける)。疑問を持たない人は壺関係者若しくはナチスのような組織を信奉する人だと。

ハイル・ゼレンスキーッ❕❕

まぢで非道な事をしてやがるからなｗウクロナチスの奴等はｗこれのどこが18歳～60歳の徴兵なんだかｗ

ウクライナは16歳の少年を徴兵する。
2023年02月10日

一部のウクライナ人捕虜は 16 ～ 17 歳です
ドネツク人民共和国のヤン・ガギン大統領代行の顧問は、最近捕虜となったウクライナ兵の一部は16～17歳であると語った。

ガギンは、ウクライナにおける徴兵年齢の拡大に注意を喚起した.

彼は、現役の兵役に召集されているのは若者だけではないと述べた。徴兵は現在、「以前は現役の兵役に適さなかった非常に年配の男性、さらには女性」にも適用されています。

・・・ウクライナの成年男子はほぼ枯渇している感じですね。
つまり、成年男子の多くはもはや使えない身体になっているということです。
ということは、死者数は20万じゃきかないでしょう。重傷者は100万近くになるかもしれませんね。


↑からもわかるように16歳だろうが13歳だろうが見た目的にほとんどわからないからなｗ

最近は12歳でも成人平均の身長170ｃｍクラスがごろごろいるからヘイルメットとマスク装着させちゃえば・・・
便利な肉盾の完成って寸法よｗ特に死者の場合は損傷が激しいと年齢の判別がほぼ不可能・・・

そういえばゼレンスキーが🇺🇦国民と一緒に戯れている動画に出会ったことがないな。
もしかして無いのかな？ 捕まって殺されるから。

『Welcome to Nazizeit!』(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

ロシアには東日本大震災や沈没船引き上げでお世話になったのに米が怖いからと手のひら返してこの有様。 情けないことこの上ない。 支援が当たり前みたいな顔している能無しゼレンスキーに1銭たりとも支援したくない。

そもそも、前大頭領を暴力的に追い出したクーデター政権です。 ゼレンスキーは、ミンスク合意に調印してロシアとの和平を図ると言って、ウクライナ国民を騙して大頭領になりました。 米＋EUと一緒になってロシアも騙しました。 日本は🇺🇦の農産物を輸入しています。

なんかヒトラーが拳銃自殺したみたいな流れでゼレンスキーも終わりそうで草

2019年のウクライナでは、本当に驚くべきことが起こった。伝統的に実質的に2つに分かれている国が、ほぼ一様に同じ大統領を選び、73.22％の票をクヴァルタール95スタジオの有名なコメディアン、ヴォロディミル・ゼレンスキーに投じたのである。芸能人を選ぶことで、ウクライナ国民はキャリア政治家にうんざりしていること、そして何よりもドンバス地方の平和を望んでいることを示したのである。

前任のペトロ・ポロシェンコは東部地域の内戦に縛られていた。一方、芸能人のゼレンスキーは、派手なセリフをいくつか言い、鮮やかな絵を描き、国民に自分は平和主義者であると信じ込ませることができる新鮮な顔を持っていたのである。しかし、ウクライナの言葉を借りれば、"思ったような結果にはならなかった "ということだ。在任中、「親切な道化師」は、ある面ではポロシェンコよりさらに手強い、現実の戦争屋に変身したのだ。

大統領候補のゼレンスキーは、自分の演技力と同業者の助けを借りて、壮大な政治ショーとして選挙戦を展開した。討論会でポロシェンコに「私はあなたの敵ではありません、あなたの味方です」とプロ並みの声で言い放ち、このセリフはウクライナ人の深い願望に響いたのである。ポロシェンコをはじめとする腐敗した政治家を告発し、国会議員の免責特権を剥奪し、ドンバス地方の戦争を終わらせることを約束した、政治経験のない新人候補者がそこにいたのである。彼の選挙公約は、古いエリートがいなくなれば、既成の政治慣行も瓦解するだろうという希望を抱かせた。

ウクライナ人は、すべてがうまくいくことを期待する理由があった。ゼレンスキーはユダヤ人であり、伝統的に親モスクワであるウクライナ南東部の出身で、ロシア語を母語とする。そのため、彼は戦争主義、外国人排斥、宗教的過激主義に反対する人物であると認識されていたのである。人々は、彼がポロシェンコの「軍隊、言語、信仰」の三位一体を糾弾するだろうと考えたのです。有権者は誰かを信じたがっており、ゼレンスキーはその役にふさわしいと思われた。

ところが、首脳会談後の共同記者会見でゼレンスキーは、「憲法改正によるウクライナの連邦化には絶対に同意しない」と言い放った。ウクライナの自治に外部から影響を与えることは許さないと言い放った。

「平和の番人」ゼレンスキーはこうして、ペトロ・ポロシェンコがやっていたこと、つまり、国境管理が先で選挙は後という文書の手順の順番を変えたのである。フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、ゼレンスキーはドンバスの代表との会談も拒否した。
■平和より軍事化　ゼレンスキーは当選直後から、ウクライナに多くの兵器を提供するべく、世界中を飛び回るようになった。カナダ、ドイツ、アメリカなどと話をした。2014年から2021年の間にウクライナがこれらの大国から受けた軍事援助は25億米ドルにのぼる。ウクライナのNATO加盟への嘆願は、ますますしつこくなっている。

ゼレンスキー大統領在任中、ドンバスでは多く戦争激化の事件が起きている。国連人権高等弁務官事務所（OHCHR）の報告によると、2021年2月1日から7月31日の間に紛争地での停戦違反がかなり増え、62人の民間人が死亡した。これは、それまでの半年間に比べて51%も多い死者数だ。国連はまた、停戦違反の登録件数が369％増加したと報告している。2021年2月1日から2021年7月31日までに、OHCHRは市民目標への砲撃被害27件を登録し、このうち22件（81％）がドンバス戦闘員の支配地域で、5件（19％）が政府支配地域で起きている。このように、ウクライナ軍は自称共和国の施設に砲撃を加え続け、死傷者の大半を生み出している、と国連のデータは伝えている。そして忘れてはならないのは、これらすべてが、最近の軍事的ヒステリーと、懸案の「ロシアの侵攻」についての国民の嘆きが起こる前の出来事だということである。

ドンバスの民間人の苦しみは、OSCEの監視の目からも逃れることはできなかった。人道的ワーキンググループのコーディネーターであるシャルロッタ・リランデルは、LPRのゾロトエ5集落を訪問した際、定期的な砲撃にショックを受けた。「ここで見たものは、とても恐ろしい。こんなことが起きているなんて知らなかったし、ここは大きな学校だと聞いている。多くの、多くの生徒がこの学校を頼って勉強に来ている。もちろん、一般的には、学校のような建造物を標的にしたものはあってはならない。民間の建造物なんだから。」と彼女は言った。

ほとんど無傷なウクライナ東部の親露派住人とは違い💧西部の親欧米派住人の被害が半端ないですからな～
ここまで戦力バランスが崩壊しちゃうと、もう紛争できないだろうし。。ある意味ではロシアが終わらせたと言えるのかも