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2018/03/30 17:57
爆サイ.com 四国版

📈 株式





NO.5863788

本多俊郎・佐戸康隆・四方啓二
証券取引等監視委員会と警視庁が、合同でストリームなどの家宅捜索を行ったのは、昨年10月である。

14年2月頃からストリーム株が急騰、100円台の株価が同年9月には500円を超えたが、そこには直前の株価を上回る価格で連続して買い注文を出して吊り上げる株価操縦があったとされた。

以来、約1年の捜査が続けられ、捜査2課は、10月12日、高橋利典(69)、笹尾明孝(64)、本多俊郎(51)の3容疑者を逮捕、15日には、主犯格の松浦正親容疑者(45)を、翌16日にはシンガポール在住の佐戸康隆容疑者(58)を、18日にはその仲間の四方啓二容疑者(46)を逮捕した。

最初に逮捕された3容疑者は、業績不振企業に取り付き、増資などの際、経営陣に食い込んで株価操縦、インサイダー取引などで稼ぐ反市場勢力である。

仕手戦は、仲間を糾合、買い煽ってちょうちん(急騰に便乗しようとする一般投資家)をつけさせ、絶妙のタイミングで売り抜けるもので、熟練の技が要る。
報告閲覧数296レス数17

#12017/10/20 16:11
2017.10.18 17:46

「ストリーム」株価操縦容疑 6人目を逮捕


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 東証マザーズ上場のインターネット通販会社「ストリーム」(東京都港区)の株価が不正につり上げられた株価操縦事件で、警視庁捜査2課などは18日、金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で、練馬区早宮、会社員、四方啓二容疑者(46)を逮捕した。

 捜査2課は認否を明らかにしていない。

 この事件をめぐる逮捕者は6人目。

[匿名さん]

#22017/10/20 16:12
東京・銀座の雑居ビルに「TEOS」なる特定非営利活動法人(NPO法人)が存在する。設立は07年12月。ホームページを見ると、理事長や副理事長には東京都庁や東京国税局のOBの名前がずらりと並ぶ。直近の事業報告書によれば、年間の経常収益は6千万円ほど。中小企業向けの相談・セミナー事業のほか生活困窮者向けの支援活動も行っているらしい。じつは四方氏はこのNPO法人で事務局長の肩書を有している。

TEOSが注目されるきっかけは、とある寺院をめぐる騒動だった。明らかになったのは昨年8月のこと。舞台は名古屋市にある高野山系の興正寺。もともと本山と前住職(14年1月に罷免)が対立していたところ、税務調査の過程で不透明な巨額資金流出が浮かび上がった。興正寺は12年3月に隣接する中京大学に土地を約139億円で売却していたが、そのうち約68億円が本山の知らないまま業務委託料などの名目で外部に支出されていたのである。

支出先のうち約42億円は「日本開発研究所」、約5億円は「regeneration」なる現在は活動実態さえ定かでない都内の会社だったが、いずれもTEOSと関係が深い。前者の代表取締役である澤邊博文氏はTEOSの専務理事であり、後者の代表取締役である北島晃治氏も10年前にTEOSの職員になった経歴がある。そもそもTEOSは日本開発研究所が名古屋市内に持っていたビルの中に中部支部を置いていた。

[匿名さん]

#32017/10/20 16:13
TEOS関係者である三氏がともに関わった元上場会社がある。不動産現物出資を悪用した水増し増資を行うなど乱脈経営の挙げ句、15年12月に東証2部を上場廃止となったエル・シー・エーホールディングス(以下、LCA)がそれである。四方氏が同社に食い込んだのは08年夏のこと。つないだのは英会話大手NOVAの破綻間際に暗躍していた金融ブローカーだった。さらに09年2月には澤邊氏が執行役員として入り込んだ(後に取締役となり12年8月に退任)。上場廃止後の16年1月に社長となったのは北島氏である。

当時、LCAの代表取締役を務めていたのは大阪で不動産会社「都市綜研インベストファンド」などを経営する柳瀬公孝氏(本名・健一)だった。その頃、都市綜研は不動産特定共同事業の仕組みを使った投資商品「みんなで大家さん」を始めていた。柳瀬氏は09年5月頃にLCAから事実上離れることになるが、結局、30億円超の損失を負ったとされる。それとの関係は不明だが、その後、件の投資商品の販売部隊「みんなで大家さん販売」の株の大半は柳瀬氏の手元から日本開発研究所に移った。

[匿名さん]

#42017/10/20 16:13
都市綜研は過去に2度も業務停止処分を受け、一部商品は元本償還が遅延しているとの情報もあるが、それでも出資金集めは盛んだ。最近の目玉商品は三重県内のテーマパーク「伊勢・安土桃山文化村」(旧伊勢戦国時代村)や、種子島で巨大開発プロジェクトを進めるという「種子島商事」なる会社に賃貸予定の物件を対象不動産とするものだが、どうにもキナ臭い。

というのも、いずれも関わっているのが、シルバー精工の末期に入り込んだ面々だからだ。同社もまた手形乱発など無軌道の限りを尽くし11年1月に東証1部を上場廃止となった会社。東京・六本木にある種子島商事の登記簿を見ると、数年前に鹿児島県南大隅町を揺るがした核ゴミ処分場疑惑で取り沙汰された人物の名前まで載っているから、この世は不可思議だ。

[匿名さん]

#52017/10/20 16:13
モアアンドモア倒産の黒幕

他方、前出のTEOSは別のけもの道にも続いている。専務理事の澤邊氏や職員経験のある北島氏が過去、相次ぎ代表取締役を務めた会社に「新日本技建」なる不動産会社がある。同社の現在の代表取締役は一部でちょっとした話題になった倒産劇と深い関係がある。

本誌既報の通り、今年3月、予備校会社「モアアンドモア」が民事再生を申し立て経営破綻している。同社は予備校大手ナガセが展開する「東進衛星予備校」の大手フランチャイジーだったが、それ以上に興味深い点があった。創業社長の柏木秀信氏は29年前に詐欺事件で逮捕された過去があり、それ以前の野村證券時代に短期間ではあるがナガセの永瀬昭幸社長と先輩後輩の関係にあったのである。

倒産劇自体にもじつに不可解な点があった。それまでモアアンドモアは16年12月期の負債を20億円としていたが、隠れ債務の発覚で修正後は2倍近い38億円に膨らんだのである。その隠れ債務の債権者の1社こそが新日本技建の現代表が別に経営する会社だった。その会社は柏木氏が持つモアアンドモア株すべてに譲渡担保権を設定しており、まさに倒産の黒幕だ。

これら目眩がしそうな話の数々は魑魅魍魎が蠢く世界のまだまだ一端。次なる事件が表面化す日も遠くないだろう。 

[匿名さん]

#62017/10/20 16:14
ストリーム株をめぐる相場操縦事件の捜査が大詰めを迎えている。証券取引等監視委員会と警視庁による家宅捜索が行われたのは昨年10月のこと。同年暮れにカギを握る人物が病死し、一時は立件が危ぶまれていた。

仕手戦はストリームの創業者である劉海涛社長の持ち株も使い複数の手口で展開された模様だが、中心にいたとされるのは3人。大分県でタクシー会社を経営していたこともある松浦正親氏と山一證券出身の佐戸康高氏、それにかつて政治団体「法曹政治連盟」に出入りしていた四方啓二氏である。“フィクサー”の異名もとる朝堂院大覚氏(本名・松浦良右)の子息、松浦大助氏に連なるグループとかねてから目されてきた面々だ。

関係者の周辺ではこれまでも不穏な動きが取り沙汰されてきた。和牛預託商法で一般投資家から巨額の出資金を集め2011年に破綻した安愚楽牧場や、官公庁案件を相次ぎ獲得しながら昨年4月に破産した新電力事業者の日本ロジテック協同組合が代表例。ベストセラー『住友銀行秘史』を書いた元楽天副社長の國重惇史氏が昨年末まで社長を務めていたリミックスポイントも関係先と噂される。

[匿名さん]

#72017/10/20 16:15
2008年9月5日

sawada-mihoko.jpg

「チャカ出せ、チャカ」中澤の盟友である澤田三帆子が、男4人を引き連れて香港にあった中澤所有の高級マンション「ザ・アーチ」31階の、私が住んでいた部屋に突然入ってきた。私と中澤の10年以上の友好関係が終わった瞬間だった。思い返せばその日から遡ること1週間前ごろから異変はあった。8月下旬頃からそのマンションで暮らしていたが、中澤と連絡しようと思っても連絡が取れなかったのである。そのころ電話をしてきたのは、黒木正博だった。慶應義塾大学での私の先輩で、中澤が経営権を取得した東邦グローバルアソシエイツ株式会社の元オーナーで、ベンチャーの旗手として注目された。その黒木とは電話で
「鬼頭ちゃん、いまどこにいるの」「香港ですよ」「それならいいんだけど、キョクシンが鬼頭ちゃんをさらうって言ってるんだよ」 キョクシンと言われて空手の極真かと思ったが山口組の極心連合会のことだった。

比嘉と電話で「ちょっとおかしいんですよ。秋月(幸治)さんが5人も連れてきたんですけど弁護士の先生と四方啓二さんという人しか名刺出さないんですよ。なんか見るからに怪しいんですよ、ビジネスマンという感じではないですよ」

[匿名さん]

#82017/10/20 16:16
「澤田三帆子がすごい話持ってきたで」と中澤が言った。表紙には山田洋行と日本ミライズの対立の記事が載っていた。この対立は軍需専門商社の山田洋行元専務の宮崎元伸が部下40数人を引き抜いて同業の日本ミライズを設立し、航空自衛隊時期輸送機(CX)のエンジン製造会社であったゼネラルエレクトリック(GE)と代理店契約を結んでしまったために起こったものだった。
「澤田が駒栄さんという人を紹介してくれたんや。駒栄さんは衆議院の久間先生の私設秘書をしているからこの話はカタいで」 翌日中澤と会談場所のグルジア大使館が入っているビルの1階に行くとすでに横田(東邦グローバルアソシエイツ)が来ていた。その後、澤田と駒栄博志と紙屋道雄が入ってきた。グルジア大使館の中には大沢という50代後半の紳士風の風貌だが話す内容は頗る大きかった人物がいた。

「グルジア(georgia)を英語読みするとジョージアって言うんですよ。ユダヤ人と非常に関係が深いんですよ。そして、私の古くからの友人にプライベートジェットで世界中を飛び回って投資しているジョージというユダヤ人がいるんですが、ジョージは1兆円くらいのファンドを持っていて、ユダヤ人つながりでGEとも非常に仲良くしているから代理店の件もジョージに頼めば簡単ですよ」

この件は、結局、「ジョージに契約成立前に1億円支払って欲しい」と澤田が中澤に依頼したものの、そのことを聞いた私が「千年は上場会社だから契約が成立したら、仲介手数料として支払うことはできると思いますが、ただGEと仲良しだと言っているジョージに、1億円も支払うことができるわけないじゃないですか」と言ったことで、中澤も思いとどまって、そのまま立ち消えとなった。駒栄は、平成15年の福岡県の若宮町長汚職事件で、公共工事受注の賄賂を渡した容疑で逮捕され、実刑判決を受けていた。紙屋も丸石自転車を巡る架空増資事件で、電磁的公正証書原本不実記録、同共用容疑での逮捕歴があった。

[匿名さん]

#92017/10/20 16:16
から、経営権を取得した会社の商号も、中澤が経営してきた会計事務所や監査法人にちなんだ名称に変更しようとした。千年の杜は東邦会計事務所にちなんで、東邦グローバルアソシエイツに、ビービーネットはユニバーサル監査法人にちなんで、ユニバーサル○○に変更予定だったがその前に資金が枯渇してしまった。未上場企業への投資は元シティバンクのプライベートバンカーだった竹山(仮名)という中澤の知人から持ち込まれたサイバーブレッドへの投資が起点となり、その子会社への投融資を中心に、その投融資の合計金額は20億円弱となったが、これもことごとく失敗した。サイバーブレッドは平成16年3月に設立させ、インターネット上でのファンクラブ運営などのWebエンタテインメントコンテンツ供給サービス、口コミマーケティング、フリーペーパー作成など総合的なプロモーション事業を手掛けていた会社だった。ベンチャーキャピタルの出資を受けるなどして資金基盤の充実を図りながら業容を短期間で急速に拡大させ、22億円の売上高の計上するまでになっていたが、オーナーの伊藤和訓に問題があり、上場できずにいるとの事だった。竹山は、この伊藤の株式の購入を斡旋しにきたのだった。中澤は興味を示したようで、手付金3億円を支払ったがすぐに循環取引が発覚し、サイバーブレッドは平成19年7月に破産となった。

[匿名さん]

#102017/10/20 16:17
「あんた状況が分かっているの? 中澤に東邦を返しなさいよ」澤田が威勢よく声をあげた。とても女とは思えない。いつでも「極道の妻たち」に出演できそうだ。

> リアル「極道の妻たち」、妻では済まないです。「女極道」、おっかない女性も数多くいらっしゃるようですねw

マルサの関心ごとは約180億円の金の流れとグッドウィル・プレミア株の扱いだった。コリンシアンパートナーズは、この約180億円を原資に様々な投資事業を行った。コリンシアンパートナーズが行った投資は、大きく分けると、上場会社への投資と、未上場会社への投資の2つがあった。まず、上場企業への投資は単純に大口投資家からまとめて株式を購入し、その株を即日ヘッジファンドへ売却して利鞘を取る取引や、黒木正博案件のトランスデジタルやオックスホールディングスへの投融資のように3ヶ月くらいで1割の利益を確保する純投資と、東邦グローバルアソシエイツやビービーネットのように経営権を取得する2通りの形態で行われていた。経営権を取得するといっても明確な出口戦略があるわけでもなかったので、多額の資金を得た中澤が、自分の知人や私が紹介した知人を取締役に据えて、オーナーとして振舞うことを楽しむために投資したようなものだった。

[匿名さん]

#112017/10/20 16:17
安愚楽牧場のバックがバレてしまった件 - 匿名党
四方啓二 プロフィール - あのひと検索スパイシー
「週刊報道サイト」報道の特徴 : MS blog
有限会社安愚楽の里:ガイドミー!

これらの ブログをクリックしていただけると同じ写真がでてきます。
匿名党記事は断りなく以下にコピペ
匿名党団長のエントリーの話題中心は安愚楽牧場でした。
民主党議員の財布ではないかということと、
朝堂院大覚(=松浦大介)とか朝堂院門下生四方啓二に注目されている。
まあその他たくさんですが。
わたくしは、動的報道をなさる方々という意味で、
朝堂院大覚、国際新聞、週刊報道サイトに注目していまして、
そして、この記事には書いていませんが
山田有宏弁護士、バルチックカレーという文脈があると思うので匿名党写真を引用しました。
この元の写真はオリジナルが削除されていて、それは私的なブログです。
もちろん著作権について触れられていませんでした。
公安109号さんがこのオリジナルのブログ主さんであればいいのにとさえ思っています。

[匿名さん]

#122017/10/20 16:18
四方浩人は、早稲田大学社会学部を卒業後、中小企業診断士の講師となり、

京都府綾部市の同和の代表でもある!

四方啓二は、浩人の実弟で早稲田大学第二文学部を中退し、その後、

フィクサー業の見習いとして松浦良右(朝堂院大覚)を師事し修行中(法曹政治連盟)!

三村英世は、早稲田大学政経学部を卒業後、政治家秘書を経て、

岡山県倉敷市議会議員となっている!

石関貴史は、早稲田大学政経学部を卒業し、キャリア官僚となり、

その後、伊勢崎市議、群馬県議を経て、現在は衆議院議員となっている!

佐々敏貴は、早稲田大学法学部を卒業し、大和証券系列の投資信託部門に進んだ!

ちなみに俺様は、定職を手に入れてない浪人中年男に現時点では成っている!

[匿名さん]

#132017/10/20 16:19
和牛オーナー制度が行き詰まり経営破綻した畜産会社「安愚楽牧場」(栃木県)について、国民生活センターは14日、出資した消費者に「被害を取り戻す」と別の金融商品の購入などを勧める「二次被害」の相談が寄せられているとして、注意を呼び掛けた。

 同センターによると、岐阜県の出資者は「安愚楽牧場の所有する土地を手に入れ、太陽光発電所をつくるので、出資金の権利証を額面の4割で買い取る。その代わりファンドを購入してほしい」と持ち掛けられたという。

同センターは「公的機関が被害の救済を業者に依頼することはない。勧誘を受けた場合、すぐに相談してほしい」と助言している。

[匿名さん]

#142017/10/20 16:20
2017/10/19 執筆者: Yamaoka (3:28 am)
<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件ーー他の松浦大助グループ幹部2人も逮捕に
カテゴリ: 詐欺(行為) : 仕手(戦・筋。カラ増資)
 すっかり報告が遅くなってしまったが、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件で、警視庁捜査2課は本紙指摘通り、10月15日の松浦正親容疑者(45)に続き、17日には佐戸康高容疑者(58)、18日には四方啓二容疑者(46)を、同じ金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で追加逮捕している。
 これで同事件における逮捕者は計6名となった。
 松浦、佐戸、四方各容疑者は、いずれも松浦大助氏をトップとするグループの側近、幹部だ。

[匿名さん]

#152017/10/20 16:21
2017/10/15 執筆者: Yamaoka (5:26 pm)
<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件ーーついに松浦大助グループ幹部も追加逮捕
カテゴリ: 詐欺(行為) : 仕手(戦・筋。カラ増資)
 インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件で、警視庁捜査2課は本日、本紙指摘通り、松浦正親容疑者(45)を逮捕した。
 本紙既報のように、病死したU氏が先に逮捕された株式ブローカー3名を繋ぐ役なら、松浦容疑者は松浦大助グループ側を繋ぐ役をしていたと見られる。
 本紙は、松浦大助グループが相場操縦に絡むことになったのは、松浦大助氏が闇金融業を営んでおり、ストリームの劉海涛取締役(12日付で代表取締役会長を辞任)に1億数千万円のカネを貸したことに始まっていると見ている。
 松浦容疑者は、松浦大助氏をトップとするグループの最側近。姓は同じだが、親族ではない。

[匿名さん]

#162017/10/20 16:21
2017/10/14 執筆者: Yamaoka (2:10 am)
「ストリーム」相場操縦事件ーー第2幕はないのか!?
カテゴリ: 詐欺(行為) : 仕手(戦・筋。カラ増資)
 本紙がいち早く報じたように、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたとして、警視庁捜査2課は10月12日、金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で“ヒゲの高橋”こと高橋利典(69。冒頭左写真)、本多俊郎(51。同右)、笹尾明孝(64)の3名を逮捕した。
 本紙既報のように、当局は当初、記者発表するつもりはなかった。まだ他に逮捕したい者がいるため。ところが、警視庁記者クラブ詰め記者が3容疑者を引っ張った警視庁大崎署に結集。再三確認を求めた結果、「(10月12日)午後11時ごろに認めた」(事情通)ことから各社一斉に報じることになった模様だ。
 したがって、これは第1幕に過ぎず、第2幕があると見られる。
 すでに一部大手マスコミが、ストリームの劉海涛会長(*12日に平取締役に)が、ストリーム株が「値上がりした後、保有する株式の一部を手放していたことが、捜査関係者への取材で分かった」と報じているように、この相場操縦事件は会社側と、今回逮捕された3名の株式ブローカー(仕手筋)が結託して行ったと見られる。
 しかしながら、逮捕された3名とストリーム側とは接点がない。
 両者を繋ぎ、そして一番儲けたと見られる複数の人物がいる。
 それが松浦大助グループと見られる。

[匿名さん]

#172018/03/30 17:57最新レス
USDJPYのスキャルピングEAを公開しております。
ttp://q12w3e45678ghu890.myjournal.jp/archives/7206121.html

[匿名さん]


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