高知県高知市の飲食店経営者など4人が、新型コロナの雇用助成金をだましとった疑いで逮捕された。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、高知市永国寺町の会社役員・山中久長容疑者(44)、高知市青柳町の飲食店経営・月岡千鶴容疑者(61)、高知市西塚ノ原の会社役員・佐藤康弘容疑者(52)、高知市寿町の飲食店経営・矢﨑秀一容疑者(54)の4人だ。
高知県警によると、4人は、共謀の上、月岡容疑者が経営する高知市内のラウンジを2020年12月に休業し、その間、従業員に対して休業手当を支払ったとの虚偽の申請を行い、国から7人分・約117万円の新型コロナの緊急雇用安定助成金をだまし取った疑いがもたれている。
昨年11月、高知労働局からの告発を受け高知県警が捜査を行ったところ、4人の関与が明らかになった。
月岡容疑者らは、昨年3月までの間、15回にわたり虚偽の申請を行い、あわせて約1600万円を不正にだまし取っているとみられていて、警察が、余罪を捜査している
[匿名さん]
殆んどのキャバクラは、外観消して営業して居る。捕まった店は、危ない噂合ったな
[匿名さん]
これから芋づる逮捕やね
関わってた人まだいるやろうし
[匿名さん]
愛媛のとんかつ屋なんか、
詐欺で1000万以上ぶんどっても
営業してるよ。
どんな根性しとんねん。
[匿名さん]