松山の繁華街には数多くの飲食店をはじめとするサービス業界がしのぎを削っている。
昭和後期から今日まで二番町や三番町が変わりゆく様を見てきたが此処ほど長く続いている店はなかなか思い浮かばない。
大街道に屋根が無かった時代から続いてるんだから。
[匿名さん]
今回のダイヤルの閉店に対して面白おかしい表現で投稿をしている人間は本当に心が貧しいと思う。
最終日はラストに近付くに連れ目頭を熱くし涙している女の子も数人いた。
ある程度、歳を重ねると確かに飲み屋の閉店場面には何回も遭遇したことある。
だがこんな光景を目の当たりにしたのは初めてだった。この度は何はともあれ長年おつかれさまでした。
[匿名さん]
昭和・平成・令和の3元号を駆け抜けてきた松山の老舗の灯火が此処に消えた。
[匿名さん]
現在まであって当たり前だった空気の様な存在だったお店でした。
付近の生き字引にあたる人の話だと前身を含めると約40年の歴史。
[匿名さん]
445の歌詞のワンフレーズだけで直ぐに誰の曲か分かる人間もおっさん。[笑笑]
[匿名さん]
さやって本当にいい娘だったな。
彼女もダイヤルではどちらかとでいうと古い部類だった。最期の日にも会話する機会が少々あった。
年齢を重ねてもずっと可愛らしく何より性格美人。
分かりやすく言うと女性からも好かれる女性だった。
[匿名さん]
昭和の時代入院したとき、ちょうど嫁さんがおったときに
ピーナさん3名躍りながら病室にお見舞いに来てくれた。
涙がでたよ。いろんな意味で、、、
[匿名さん]
ダイヤルにいた娘、店長に会い楽しく飲むことができました。
ダイヤルはなくなったけど、みんな頑張ってますね。
[匿名さん]
さやちゃん何処かに移動してないか知ってる方いますか?
[匿名さん]
ちっちさんへお約束ブログは地元の子やぞ。しかも・・・
[匿名さん]