「好きだ」「ストーカーになる」松山市の60代男性副部長 部下の女性へセクハラ行為で停職処分
部下の女性職員に対しSNSで「好きだ」などとメッセージを送るセクハラを行ったとして、松山市の男性副部長が停職処分を受けました。
松山市によりますと、停職2か月の懲戒処分を受けた産業経済部の60代の男性副部長は、おととし8月から去年2月にかけて、当時部下だった女性職員にSNSを使って「好きだ」「ストーカーになる」などとメッセージを送るセクハラを行ったということです。
市は、去年2月に問題を把握していたものの、男性副部長に対するヒアリングなどは実施しておらず、去年10月に女性から処分を求める訴えを受け、調査を始めました。これについて市の人事課は、女性が当初、相手に知られたくないと話したことなどを理由に挙げています。
男性副部長は事実を認め、「不快な思いにさせて申し訳ない」などと話しているということです。一方、人事課には他にも3人の職員から同じ男性副部長によるセクハラ被害の相談があったものの、処分するだけの事実は確認できなかったと説明しています。
[匿名さん]
公私共に好きだ
ストーカーになるよ😅
好きすぎてヤバいです😱
初恋的な、感覚😅
[匿名さん]
松山市職員 セクハラで懲戒処分【愛媛】
3/28(木) 18:41配信
eat愛媛朝日テレビ
松山市の60代の男性職員が部下の女性職員に対してSNSで「家に行ってみたい」「ストーカーになるよ」などとメッセージを送るなどのセクハラ行為があったとして停職2カ月の懲戒処分を受けました。
松山市によりますと、産業経済部副部長の男性職員が部下の女性職員1人に対して「家に行ってみたい」「公私ともに好きすぎてええ年してくるってます」「ストーカーになるよ」などと性的なメッセージを送り、恐怖や不快な思いを与えたと認定されました。
男性職員を巡ってはこれまでに合わせて4人の女性職員から被害の訴えがありましたが、残りの3人については客観的な証拠がないなどの理由から被害が認定されませんでした。
松山市は男性職員を29日から停職2カ月の懲戒処分にしました。
男性職員はセクハラと思われるやりとりについて認めた上で「不快な思いをさせてしまった以上、深く反省している。ハラスメントについて理解を徹底し2度と起こさないようにしたい」と話しているということです。
松山市の野志克仁市長は「セクハラ行為があったことは大変遺憾。改めて意識改革に努め、ハラスメントの防止に努める」とコメントしています。
[匿名さん]
女の受け取り方のほうが明らかにひねくれている
女の受け取り方の問題であって上司は全く悪いことしてないね
全く分からないのでどこがどう悪い行為なのか分かるように説明してほしいよね
[匿名さん]