🐙 今治市雑談

私、木村毅（小学校教諭）は、タイトルで記した、森昇元日高小校長に、過去、パワーハラスメントを受けたため、重度の精神疾患を患い、生きていくことがもはや難しく、本日朝、富士市のホテルより車で1時間ほどの所に在る青木ヶ原樹海に向かい、そこで命を絶とうと考えています。その経緯を、遺書代わりに、ここに記します。
私は去る、2017年11月28日、日高小での授業研究会に於いて、冒頭の森昇校長（当時）により、60名の来客者の前で、私の顔を潰すコメントをされました。その翌日、私はそのことで彼に抗議をしましたが、更に酷い言葉を、校長室という密室の中で、1時間に渡り浴びせられました。
その主な内容は次の通りです。
「おまえ、バカか！クソやの！小学生よりクソやんか！」
「おまえほんとクソやの！小学生よりクソや！」
「おまえ、ほんとクソやの！ワシは6年間校長やっとるけど、お前みたいに扱いづらい奴は初めてや！」
「ああ言うたらこう言うな、お前。ほんまクソみたいな奴やの。お前そんな偉いんか、優秀なんか。」
「もうええわ！お前はどんなに言うたって分からんのやの！お前は自分を優秀やと思うとるクソや！　小学生よりクソな奴にこれ以上言うことないわ！」
このような、到底、小学校校長とは思えない言葉遣いで、約1時間、怒鳴られ、罵倒されました。
翌日も納得がいかず、再び抗議するも、一言も謝罪なし。
私は2013年に一度鬱病を患っておりましたが、数年かけて、ほぼ完治の状態にいました。しかし、この件により再発、そして以前より悪化させてしまいました。
もし、鬱病でなければ、過去の事なので、気にせずいられるのですが、鬱病の厄介な所は、いつまでも歯痛のように脳内に留まり、気力を奪われることです。
私は今は休職している身であるのですが、いつまでもこのままでいいわけがなく、何とか復帰すべく、鬱病を克服するきっかけにしたいと思い、先日、森昇元校長との話し合いの場を設けられましたので、その場に臨みました。
森昇が反省の意を示していると聞いていたので、一縷の希望を持っていたのですが、その思いは見事裏切られました。
「ワシはそんな事一切言うとらん！」と証拠が無いことを良いことに、ふてこく、図太く言い放ってきました。
私は余計に精神的に追い詰められ、今、こうして、自殺を決心するに至ってしまいました。
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