🐡 新居浜市雑談

前田日明のニールキックかっこ良かったな

>>1
フライングニールキックの名手といえば前田日明さんですね。前田さん以上にこの技を上回る選手は、いないでしょう！

>>2
全く同感です。 前田以上のニールキックを見た事は ありません。

IWGPの公式戦で アンドレにニールキックをブチ込み ダウンさせたシーンは興奮しました！

唐突だがこういうトンパチプロレスラーも必要だよな。まさにそのＩＷＧＰがひとつの歴史を終わろうとしている。コレについてはどうなんだ？新居浜人？

プロレスの魅力はなんといっても、ハチャメチャで破天荒なプロレスラーたち。プロレス界では彼らのことを「トンパチ」と呼ぶ。
ここで、永遠に語り継がれるべき代表的な３人の「トンパチ」たちの、仰天エピソードをお届けしよう。

猪木がびびってシングル戦組まなかったからな。

>>4
２連発で決めて ダウンを奪いましたね。
当時 あまりにも前田のニールキックの威力が強烈なので 外人レスラーからクレームが入るほどでしたが
アンドレは逃げずに 真っ正面から受きっていました

■破壊王、恐怖のエアガン攻撃！

橋本真也

ファンの誰からも愛された「破壊王」は、マット界最強のトンパチとしても有名だった。エアガンで若手レスラーやマスコミを撃ったりするのは朝飯前。撃ち落としたスズメを付き人の天山広吉（てんざんひろよし）に食べさせたり、虫が苦手な後輩・小島聡の部屋にセミの死骸を２００匹もバラまいたりと、イタズラは日常茶飯事だった。　ボーガンでも遊んでいたため、矢ガモ騒動のときは犯人として疑われたことも。特撮ヒーローが大好きで、あるときにはバッ●マンの衣装を着て外出。もし街中で小太りの怪しいバッ●マンを見たことがあったなら、それは間違いなく橋本だ。

♦1997年の猪木・前田会談(週刊プレイボーイ) 猪木・前田会談は1997年で、当時の週刊プレイボーイ誌上に掲載されました。 前田「なぜシングルで戦ってくれなかったんですか？」 猪木「逃げてたから」 『禁談―前田日明 究極の因縁対談三本勝負』(1997・集英社 佐々木徹・著)から引用 この猪木・前田会談は、当初から掲載目的の会談(実質的には対談)であり、お互いに久方ぶりの対面だったのもあって、口角泡を飛ばすような展開にはならなかった。

>>0
当時は前田日明こそが最強と信じて疑わなかった。信じるに足りるほどに他を超越していた。

>>5
今の新日に足りないもの＝前田日明！そうカリスマ性を持つレスラー

猪木×前田は８６年８７年に見たですね。
夢の対決ではないのにこれだけ対決を熱望されたカードはないのでは？
しかし結果的に両者のシングル対決は組まれず。
猪木が前田から逃げた、とのイメージが定着。
これで猪木は評価を落として前田は評価を上げた形に。
猪木ファンからしたら皮肉でした。
更には過去に猪木が馬場にやってきた事が返ってきた、とまで言われて。
一度はこの時期にシングルやれば良かったと思いますが。

■飛行機のビールをひとりで飲み干す大巨人！

アンドレ・ザ・ジャイアント

「歩く人間山脈」ひとり民族大移動とニックネームも人間離れしていた身長２２３ｃｍ、体重２２３ｋｇの大巨人は、内臓も規格外だった。焼き肉店の在庫をすべて食べ尽くした。飛行機で移動中に機内のビールをすべて飲み干した。……これらは都市伝説の類いではなく関係者による目撃証言である。　札幌のビール園で大ジョッキ６８杯、車で長距離移動中に缶ビール１１８本、さらに到着後にワインを２０リットル、ホテルのバーで瓶ビール３２７本などの数字も残されている。アメリカでのニックネームは“世界８番目の不思議”。これだけ飲んでも、トイレが近かったという証言は残されていない。

>>9
しいて挙げれば、全盛期の橋本真也かと思いますが、橋本は体重がありましたが、前田は少林寺拳法や空手をやっていましたから、スピード、フォーム、破壊力、総合的に判断するとやはり前田でしょう。

前田が猪木とシングルマッチをやったら、どうなるか。これって猪木と馬場がやったらどうなるかと同じ構図なんだよね。
馬場猪木戦、猪木前田戦、どちらも永遠にファンが妄想して楽しめるように絶対に実現しないほうがいい。
これもプロレスのセオリーだね。

■「猪木の常識は、世間の非常識」。“燃える闘魂”の摩訶不思議な世界

アントニオ猪木

神の領域に達した“燃える闘魂”の脳内はもはや理解不可能。多額の借金を背負って自殺を考えるも、「どうせ死ぬならライオンと試合をして死のう」と新たなビジネスにつなげようとするのは序の口で、３０万人の国民を虐殺したウガンダの独裁者“人喰い大統領”イディ・アミンと闘おうとしたこともある。“世紀の一戦”といわれたモハメド・アリ戦の際には、試合に勝ったらその足で富士山に登る予定だったという。近年は、南極大陸での興行開催を模索中。古今東西の科学者が不可能と語る永久電池の開発に熱を上げるなど、サイドビジネスも宇宙人級である。

前田日明最高❗キャプチュード🙏😼👋🐣

キャプチュードは、前田の18番だけど、最初にキャプチュードをしたのは、旧UWFの時に佐山がやったんだよね。

街を走り回っていた大勢の暴走族がコンビニに乗りつけていたところ、
前田が大勢の中にツカツカと歩いていき停めてあった何台ものバイクを蹴り倒したそうです。
それを見た暴走族のメンバーはみんなビビってしまい、何もできなかったそうです。事実だそうですよ。

>>20
このお方の伝説はたくさんあります。ほんの一例ですが・・・ 学生時代に100人斬りをしたとか・・
一人で100人程のヤンキーを倒したとのこと

前田が新日に初入団した時に 猪木が 「お前空手やってんだってなこいよ！」 って言ったら
思い切り前田に鼻を打たれて 痛すぎて自分で対抗できず 「藤原やれ・・・」 っといったそうです。

長州の背後から顔面にハイキックを入れて病院送りにした

>>0
前田日明の武勇伝て全部ウソですよね？

赤井英和と番長対決

前田が１００%勝つね！ 前田は、嘗て大阪西成でヤクザ複数人相手に、一人で挑みボコボコにした武勇伝を持ってるしね

田舎でどしたん？ん？のぅお〰️ｯ えーｯ
なにをさわいどるんや？
おぉん？

>>18
飯でもいくか？Ｓｅｘしてもらえ、ワシは誰とでもやらんねん
かっこええやろ✌いうたってん✌

前田はキレたらマジヤバイよ。坂田がそうであったようにボコボコにされるよ。

赤井は男義があるので素手の喧嘩に美学を感じるタイプだと思います。

>>28
大阪でブイブイ言わしてたお二人ですが、縄張りというか管轄というかエリア分けが出来てました。「キタの前田」「ミナミの赤井」と

>>29
ミナミでヤクザも道を開けるようなヤンチャをしてた赤井さん相手では、さすがの前田さんも敵わんのではないかと。

前田さんはご存知のとおりキレたら何するかわかりませんから、正直どうなるか…。

>>32
二人以上にヤバイのは金剛じゃ

ストロング小林さん 凄い力あるのに
８０年代 腰痛めてプロレス辞めたのは、勿体ないなと思いました！
カナディアンバックブリーカー担ぐの大好きでした

ストロング金剛さん凄い存在感だよ！ミケルソンは年齢のこともあると思うが、Ｒ・ファウラーの不調が心配だ。

前田は空手有段者だから、赤井が殴ろうとするとカウンターで前蹴りするよ

>>25
もし対決していたら大変なことになっていたでしょうね

>>0
戦後間もない頃、渋谷に花形敬という番長がいた。 喧嘩の強さは抜群で、赤井や前田などとはスケールの違う、
将に伝説の番長だった。

>>39
後からでは何とでも言える。でもアキラさんは間違いなく俺たちのヒーローだった。

前田日明ほどのカリスマ格闘王でも今じゃメイドさん相手に「萌え萌えキュン♡」しちゃうんだから、
本当に時の流れは恐ろしい

新日本プロレスの歴史の中で入場曲♪「キャプチュード」が一番興奮した！

>>38
やっぱり前田日明がナンバーワン！

>>39
安藤さん所の人で力道山を黙らした男だよな!!

前田は女も殴るからこういうの看過したらダメだと思う
安藤昇は顔立ちも凄いけど声も凄い。男の顔は、履歴書名言です。

赤井はタレントに転向後、大阪で酔っ払って高田延彦と冗談から本気の取っ組み合いになり、カラオケボックス一棟をぶっ壊した。

◆前田日明 武勇伝のニュース

前田日明のケンカ武勇伝「電車でヤンキーの顔に蹴り」「猪木に初対面で目突き」5/3(月) 20:12

前田日明が、4月30日公開のYouTubeチャンネル『勝俣かっちゃんねる』の動画で、「高校時代からの最強ケンカ武勇伝」を語った。 まず前田は、「大阪で高校時代、電車のなかで赤井英和とケンカして、元野球監督の岡田...

ポチと違ってオレはＵＷＦにハマってたからね

>>44
漫画の読み過ぎwww

戦後プロレスは力道山から始まった