👘 高知市雑談

高知市の場合
単身世帯は住居手当は0円です
それ以外に1円の生活扶助費が支給されます
冬期手当(暖房費用)は１１月～３月末まで
月３円支給、

１２月には餅代が
１２円支給されます

保護認定された人の中には金銭管理ができないひと(１日で９円も使う)もいるので

社会福祉協議会が運営する「ワーカーズコープ」が３日に一度３～４円手渡しするようになっています。

福祉事務所のケースワーカーさんは対象者さんの状態(障碍や病気のあるかた)によって

毎日、２日おき、週一回、半年などの間隔で家庭訪問をします

タコ部屋については、一言で言うと不可解なのです。

少女達３～４人が一部屋で暮らすと住宅手当との整合性がとれないのです。

ケースワーカーさんは１人ひとりについているので
必ず指摘するはずなのです。

それと少女たちなら
児童相談所、

県立(高知県の場合は)女性生活相談支援センター
高知市社会福祉協議会
と連携して

少女の問題解決、就労支援為の（たとえばヘルパーの資格取得費用）を福祉事務所が出す
そして住居確保、就職
へつなげる。

家庭の問題の場合は
家庭裁判所に暴力を少女に振るう親に対して接近禁止命令を出してもらう。

親からの性暴力を受けている少女の場合は

警察に告訴手続きをする
などするのですが
なんで少女達が深夜の歓楽街にカフェバスで作業しているのか、マスク配りをしているのか？
不可解なのです

推測ですが、
生活保護費は少女個人名義の通帳に振り込まれているのとおもいます。
その保護費を「さん金銭管理を宜しく御願いたします」との旨の書面を書いてoにすべて渡しているのではないでしょうか？

少女さん自らタコ部屋家主さんに毎月渡すことは
していないのではないかとおもいます。

行政は、少女さん、別々に話を聞いて確実に矛盾点を積み上げていくしかないとおもいます

生活保護の対象だったタコ部屋卒業生からまずは話を聞くことから始めればよいとおもいます。
卒業生さんの記録は福祉事務所にあるからです