🌰 伊予市雑談

🐨🐶🐱🐰🐹私たちは、🎅フォッフォッフォッです

>>0
刺されても撃たれても「フォッフォッフォ」ですから… 第16話「科特隊宇宙へ」では、毛利博士が二代目バルタン星人に憑依された途端「悲鳴」から「高笑い」に転じているので「笑い声」ではないかと思われますが、問題は第２話「侵略者を撃て」との差。 バルタン星人は「生命」の語意を理解出来ず、「宇宙旅行中」で20億３千万人もの大人数が移動。しかもバクテリアサイズに変化と、徹底的に「人知を超えた存在」として描かれています。 ところが二代目は新天地を手に入れたにも拘らず「復讐」「待ち伏せ」「人質」「分断作戦」と、急に俗っぽく変化してしまっています。 同じ「憑依」されたアラシと毛利博士では、表情や行動もかなり差があり、二代目が毛利博士に憑依した途端、笑い出したのを指し「フォフォフォは笑い声」とも言い難い気がします。 人間の感情の中で、バルタン星人の「声」の最も近かったのが「笑い声」だったので毛利博士はそれに准じた、ということではないでしょうか。 第２期ウルトラシリーズは小学館の学習誌の設定によって、「神様」だったウルトラマン達が俗っぽくされ、地に堕ちます。 バルタン星人も神秘性＝「人知を超えた言動、行動」をあまり「俗っぽく」しない方が良いかと…

ウルトラシリーズは種類が多いですがそれらを見てから初代を見返してみると「温故知新」という言葉がピッタリしましたね。
まず後のシリーズと明らかに違うのは物語の主役が科特隊でもウルトラマンでも無く怪獣だという点ですね。
どんな怪獣や星人がどう活躍するかから計算して話が作られて科特隊やウルトラマンはそれを盛り上げるスパイスって感じです。
今ワクチンで問題になってるのは生産数量の問題で半年以内には供給量が大幅に増えるなんて話がある。
だから今から国内ワクチンに金をかけても、承認されるまでに海外のワクチンが国内に十分供給されてしまう可能性があるから
金かけるならワクチンよりむしろ治療薬研究したほうが良いらしい。

今までテレビ局は次世代の視聴者を育てる取り組みをしてきたのだろうか。
かつては多かった子ども向けの番組はことごとく終了され、若い人たちには「テレビの視聴習慣」は育たず、ネットに目を向けるようになった。
いわば自業自得で、今さら若い人のテレビ回帰を求めるなんて、酷く虫のいい話である。
誰も見ないような若者向け番組ばかりにして、高年齢層の視聴者も離れたら、テレビはますます終焉を迎えるというシナリオしか見えない。
エリートで何でもソツなくこなす副隊長格のハヤタ隊員がウルトラマンという設定がその証拠ですね。
多分2期だったらアラシ隊員が、平成シリーズならイデ隊員が主人公になっているのではないでしょうか。
ですからハヤタ隊員は完璧超人とまでは言わないですけどあまり悩まない主人公なんですよね。
セブンから帰マンにかけて完成した「人間ドラマがあってそこに怪獣を絡めるスタイル」を慣れた現在だと非常に新鮮です。

名作、時をかける少女での地震シーンで、揺れがおさまった後、父親が余震の方が大きいってことはないでしょ、と言いながら家に戻る。これに何の疑いも持たなかったな。そりゃそうだとしか。それと本震の後で建物にタメージがある中だと仮に小さい揺れでも倒壊する危険もあるだろう。言葉を換えるなりすると同時に、正しい備えが必要だよね。
当時わたし自身、原田知世さんのぎこちない演技、チープな特撮と古くさいサイケデリックな映像効果に
がっかりしたのですが、時間をおいて改めて観ると「これはこれでいいな〜」と思えるようになりました。

物語の核となるタイムリープの概念を他の作品で知ってしまうとミステリアスな魅力は半減してしまいますが本作はそれを差し引いても「雰囲気や第一印象は良いが物語自体は凡作」という悪い意味で角川的であったと思います。
ストーリーの中心となる和子・一夫・吾郎の三人の描写に魅力が感じられませんでした。
科学技術の進歩をこの先何百年何千年と見たいが、生物としての自分の寿命があまりにも短かすぎる…

>>6
まったくその通りですね。
しかしその半面、科学技術の進歩をキャッチできる知識や理解力がないと、世紀の大発見が目の前を通っていても、それと分からないことが幾らでもあるでしょうね。まるでニュートリノが私たちの体を、知らないうちに通過していくように…。
そんなギャオスにも弱点が皆無だったわけでもなく、吸血鬼同様日光を浴びれない完全夜行性である事も判明しましたが、ギャオスの暴走を止めようとした作戦も意外性とかは感じられました。ギャオスのせいで東名高速道路のルートが変えられてしまった事による村長対村人達の責任擦り付け合いも醜い大人達の喧嘩で、英一役の子役の人の演技も上手かったですが、英一の必死の叫びで我に返ったので、まだ全然救い様はあった様だ。

>>7
千葉真一・若山富三郎・緒方拳と立ち回りの上手い役者を揃えていますが、個人的に一番感銘を受けたのが若山富三郎演じる柳生但馬守の立ち回り。裃つけてるのに凄まじい動きの切れがあり一呼吸で4,5人を一気に斬り倒す辺りは何度見ても惚れ惚れします。
若山は死人の雰囲気を出すため「死者は瞬きをしない」というアイデアのもと転生後の但馬守を演じたので異常な迫力がありました。
その意味で、オオカミ少年になることを恐れずに、何か異常があれば情報発信していただきたいです。
研究、これからもがんばってください。

最近はニュージーランド沖でも巨大地震が発生しているから村井氏の言うとおり地震には注意しておいたほうが良いと思う。
ゴアは、単なるオマージュ漫画と言えなくも無い「魔神王ガロン」でもゴアが大ボスを務める事が
明らかになえうもちょうどその時点で手塚治虫マガジン自体がなくなってしまいましたが、
ぬいぐるみの中身を大平氏が演じられたのは凄かったですな。
教授の研究を邪魔してはいけない。研究とは、こういう事の積み重ねなのだと思う。
遠い遠い宇宙の石を拾ってこれるのです。足元の地球の事も、研究を進めて欲しいと思います。

エルニーニョ・ラニーニャに関係なく、平均気温が少しづつ高くなってきているので、これまでとは異なる気象傾向になりつつあるのではないか？
かといって、劉邦の方も項羽を倒すまではともかく、それ以降はあまり・・・という面があったし、最大の部下である韓信に対しての仕打ちなどを思うと、どうにもこういう部分はマイナス点になってしまいます。ある意味、項羽と劉邦、二人の英雄の悪さ比べという要素もあるのではとも思えます。そして、最終的な勝利者の劉邦にしても、最後は悲愴感もある項羽との比較というのが興味深いし、実際の社会ではどっちのタイプの上司の方が良いのだろうかと考えてしまう人も少なくないだろうと思います。
きっと今年も猛暑になるんだろうと覚悟してます。

夏目作品にはよくあることですが、前半3分の1の異常な展開の平坦さはどうにかならないのでしょうかね?
中身が無くても趣のある綺麗な文だったりしたらまだ許せますが、これは…
特に伏線にもなっていないし、本当に退屈としか言いようがありません。
物凄いスピードで進化してるサイバー犯罪に時々刻々とついていかなければならない。それに対応できる精鋭検事が、それぞれの地域検察に配置されるのなら凄いです！
あちこちで個人情報が盗まれる事例がそれだけ増えているという事なんだと思う。

>>11
まったくその通りですね。みずほ銀行のシステムは新しいから、まだ開発に携わったエンジニアは沢山いると思う。
しかし事件の解決を通じてなぜ沙良がここまで本気になれるのか、その異常なほどの執念の
真意がわかり、一つの手紙によって作中の行動の全てに説得力を持たせたのだから、これは
十分にミステリーといえるでしょう
なのに、こんなに障害を起こすのは、もともとの完成度が低くて既にプログラムや構成がスパゲッティ状態になってるのじゃないかな。いまから、こんなんじゃ、これからが大変だぞ。

>>12
ホワッツ！？一度だけ我が家の周りに大量15～20羽くらいのカラスが集まってカーカーとやたらとうるさい日があり、同じ場所から逃げずに数時間カーカーと騒いでいるのが続いたときがあったけど、そのあと外に出て周辺を調べてみたら、そこで１羽のカラスに不幸な出来事があったようだった。車とぶつかったのか、誰かにいたずらで叩かれたのかは知らないが・・・。そのときはじめてカラスが集団・仲間で行動しているんだなぁと知ったけど、まさか中国からバッタの大群みたいに押し寄せてくるなんて恐ろしすぎる。

>>13
ホワッツじゃねぇ、なろーっ、なめやがって…そういったくどさと、生物への知識を持たなければ、少々楽しめない部分があり、もしくはあったとしても、人によっては「ちょっと・・・」と思える部分も無い訳ではありません。人によっては、という部分があるのもやむなしのような気がします。カラスの大群は気持ちの良いものではないし福島であるだけに、異常気象とか大地震のの前兆という奴が出て来そう。カラスも渡り鳥が存在するんですね、知らなかった。

個人的な認識なんてこの際正直どうでもいい。2人が結ばれなかったのは、引け目や照れ2人が若かったことから気恥ずかしさ。男尊女卑。妻が夫より年上であることなど、まあ現代の恋愛観とはかなり差異があるのでなかなか馴染みにくいものがあるかと思います。ただ、そんな2人が秘めた想いを胸に交わす言葉や仕草は初心で可愛らしいです。予算など許認可権を持つ省庁の長が、ＮＴＴと会食する理由は？意見交換ならそんな場じゃなくて大臣室で事足りる。やったことが、国民からどう見えるのか。また同業他社からどう見えるのかで答えるべきじゃないか。もらったも同然。 トレビアーン

地下構造は誰もわからない、現実的に見たものがいない。我々人類の技術ではまだ地殻に穴を開けマントルまで到達していない。地表からの観測、物理的な研究、計算の上でしかわからん。推測でしか判断できんのだ。そんな中で日本人は地球上最大の歪み、複数のプレート5枚が押し合う場所で生きている。この先、過去に例を見ない大地震、巨大噴火がいつ起きても不思議ではない。これから起きるであろう大災害により多数の生命体が死んでいく事は回避不可能であり予測も出来んだろう。
真に恐ろしかったのは、犬神家が次々と殺害被害者が出た等呪われていた事では
なく、もっと根本的に。遺産相続の条件がかなり独特だったのもそれに拍車を
かけたとも言えたのでしょうが、「家」に縛られた、一族達の遺産争い等
人間の醜い本性だったという事だったのでしょうね。

>>16
よく耐えて頑張ってくださいましたね。大変な想いをされてきたからこそ、今の貴方がいると思います。
色々考えると怖くなるが、これが現実。
地球のコアは熱く溶けていてマグマになっている。月や太陽、周りの惑星の引力で引っ張りあって地球内部で摩擦熱が発生する。
味噌汁も熱々の時はお椀の中で味噌が対流する。地球も同じ事。ハワイ諸島も毎年6cnづつ日本へ近寄っている。1,000年経てば60mもプレートが動く。だから定期的に地震はくる…東海道地震は安政地震から156年も来ていない…ここが揺れると南海道地震も同時に起こる確率が高いと言われている。今日で東北の震災から10年、あの悲惨な光景は定期的にくる。それが現実なのである。

はっふん。はっふん。「人間はね自分を見るのが不快なのよ。でもね、どんなに不愉快でも、どんなに憎くても、自分自身を殺せないし、自分自身をやめることもできないのよ」この歳になってプルの最後の言葉の意味が分かりました
コンパクトカセットは暮らしを塗り替える、真に偉大な発明の一つでした。オランダのフィリップス社が広めたことは知っていましたが、発明者まで走りませんでした。ご冥福を祈ります。

>>18
ガシャコン！あ！い！た！その通りだと思います。
国民のためになる政治が出来ていない。
特に、政府・政権与党の政治家は、政財官の癒着のもとに、私利私欲に走る政治家ばかりではないでしょうか。
さらに、高齢の政治家が幅を効かしている現状と、派閥争いをしているようではまともな政治は期待できない。
やはり敵方のニュータイプ少女（強化人間含む）の悲劇は宇宙世紀ガンダムには必須なんですよね。でもプルが死んだ翌週からのジュドーの態度が普通だったのはかなり違和感でした。

アイ アム ア ボーイ！ディス イズ ア オクトパス！ 未知のウィルス、新薬の薬・ワクチン。何が起きてもおかしくない。ただそれだけ。普段ならもっと治験を繰り返して製品化し使用するのだろうが、今回は早期対応を優先したから、壮大な治験を本番でやっているような物。 それはわかるんですが、悪人というものに分類される者達が3種類いるようですね。
でも、盗賊は結局悪者にはならなかった。
ラピュタの末裔が一番の悪役になってるようです。

ボーイ？あ？オクトパス？わかんねえよ ？日本の技術もまだまだ捨てたものではないと思う。
頑張っても失敗し、美味しい所は大抵弟のブレイザーに取られ、
遂には「誰も君には同情しない」とナレーションにまで馬鹿にされる主役のロックバットには哀愁を感じますが、
ブレイザーは「鉄のプリンス」ゆえに雷が苦手で、雷が武器のワルジャン追撃には雷に耐えるロックバットが活躍するという展開があり、作劇的にはバランスが取れていたと思います。

>>18
あ～ん、はっふん。はっふん。うるせぇな、このボケェ…楽天からすれば、日本郵便の物流網、2万4000のリアルな郵便局の拠点、ゆうちょ銀行の1億2000万口座はきわめて魅力的で、実際に展開している事業に大きなメリットをもたらす。それに対し日本郵政は、提携で現業の業績向上に結び付けながらネットに足がかりを得て可能性を見出そうというねらい。
また、展開があまりにもワンパターンです。
多作品同様先に敵側に攻撃させておいて正当防衛になったから、ということで相手を完膚なきまでに叩きのめす、
「日米開戦」「合衆国崩壊」とそれまでのプロセスや相手の目的は違うとはいえお決まりのパターンと化してしまっています。

このバカー、バカよ、バカバカ、そんな中途半端な報告するアホよ－っ
いまだに時々言われる「死んだ人間の体重は生きていた時に比べて軽い」というあの魂の重量の話も出ていますが、
まあ宗教的な話が出てくるわけではないけど、あれがやっぱり最先端の科学として信じられていた時代なんですねぇ。
そう思うと感慨深くもなります。
日本郵便からすると、ビジネスや業務全体のデジタル化を進めることが必要であり、国内随一の経験がある楽天と組むメリットは大きい。

>>23
あぁ！？てめえ誰に向かって物言ってやがる俺を一体誰だと思っているんだぁーっ
じゃあまあこれだけ長い前置きとともにこの「たけくらべ」の内容の話をさせてもらうと、
今作は「読んでいて疲れるけど面白い」という感じです。
僧侶になる信如と、いずれ花魁になる美登利の二人の何ともいえない恋愛や友情と、
迫りくる「大人」「成長」に向けての最後の時間を克明に描いていく…というストーリーでいえば、
もうむしろ高校生・大学生が読むべき小説なんじゃない?っていう感じ。
日本郵政と楽天の資本提携でアマゾン(外資)に対抗する日本の資本と思っている人が多くいるが、
背後に中国企業が出資していることを忘れずに。

>>24
るせぇな、一服させろ🚬…あほかこいつ⁉
途中で、このヴィタリスは凍死してしまったけど、アキャン家に
迎えられたのは、「捨てる神あれば、拾う神ある。」というべきか、
普通によかったと思います。後にこの家の娘さんと結婚して、
子供まで儲けたけど、それは家庭的に薄幸ながらも、頑張ってきた
レミへの神様からのご褒美だったのかもしれませんな。そうした境遇を
味わってきた分、家族の大切さとか身にしみて分かっているとは思うけど、
ヴィタリスの分までこれからも幸せに暮らしてほしいものです。
地球の重力圏を超えて、小惑星に着陸、サンプル採取して地球に戻ってくるのがどれだけ凄いことか。
遠方なので見学できませんが、壮大な旅の一端を見れる人は良いですね。

あ！？　なに寝ぼけたこと言ってやがる
少年達の一人、圭介も彼が特に翔に対してやってきた事は「ごめんで済むなら警察
はいらねーよ!!」な程酷い事だったのであり、母親のせいで歪んでしまったのは
空の中の真帆と似ていたのですが、彼もまたそうした日本的ムラ社会の犠牲者でした。
飛天で加速減速スイングバイ、大気ブレーキ、人工衛星の月面到達等、あらゆる技術を確立させたからこそ今この偉業がある
このカプセルはインパクターの爆発による瞬間的に巻き上げられた小惑星の破片を閉じ込め大気圏を突破し有機物の基となるであろう化合物を地球まで届けてくれた

>>26
慌てるバカはもらいが少ない・・・落ち着きなさい。阪神優勝の年に生まれ、センイチ君？
イケメンで晩年は、優しいお爺ちゃん顔になってたね。友人は、センイチ〜と呼ぶと目線をくれる？と言っていたが本当かな。
本来の野生での生活は出来なかったが餌には困らず、傷つかず、人間に大切に飼育されて長生きできたのは良かったと思う。
佐山タイガーのの方がよっぽど面白かったし、華麗な空中殺法はカタルシスも感じることが出来たような気がします。
ローリングソバットとかクラスの男子連中は思いっきり真似してたなあ・・・

文句あるなら帰れ！！ポコペンどもめ！！！！
ジャーナリストの故 千葉敦子さんも、ガン闘病中に原因不明で突然嗅覚がなくなり、
通いのお手伝いさんにガス漏れを発見されて命拾いした、と著書に記されていました。
痛みは伴わないけれど、侮れない後遺症だと思います。
しかしながら、最後の江ノ島での亜紀との再会シーンは心温まるものがあった。
それまで、何が「その時までサヨナラ」なのかと思っていたのだが
ここにきてやっと納得出来たのも良い。

いっひっ湯っだっな♪ダハハン　あっいい湯だっ・・・なっ　
長期信用銀行トップだった誇り高き「日本興業銀行」、第一勧業誕生まで預金量トップだった「富士銀行」、
第一と日本勧業の合併で富士を抜いてトップに躍り出た「第一勧業銀行」の３行が合併したみずほの、この体たらく。
合併当初の口座振替支障の時の新聞見出し「巨艦みずほ大失態」を今でも覚えていますよ。
三菱UFJ、三井住友より見劣りして仕方ない。
そうした人間模様とか考えさせられたものも大いにあったのですが、重要なキーマン
だったはずなのに真帆のその後についてもフォローされてなかったり、前述のやや
クサかったと言うか、違和感が終始ぬぐえなかった春名×武田の恋愛シーンが見られた
のはちょっと「?」な点でした。

精神科だの心療内科なんちゅうのは要するに占い師や。信じたらあかん！
良くも悪くもシリアという多民族国家を統治するためには、アサド政権のような専制体制が必要ということだろう。
そもそも各民族は宗教からして相容れない立場だから、話し合いというものが成り立たないし、
これまでの内乱で血が流れているから妥協も難しいときている。
加藤もかなり良かったけど、辰宮は最悪レベル。
別に石田純一でも良いんだけど、出番少ない割にラストで急に主人公っぽくなり始めるし、
台詞も「え?台詞あった?」って思うくらい少ないですね。
幸田露伴や寺田寅彦のほうがずっと印象に残りました。立ち上がれ民衆よ！あとは知らん。

長すぎ

しっかり薬飲んでる？

なんだコノヤロォ～おれが豚に似てるって言うのか！？
宇宙やブラックホールの話を聞いていると、日常の問題やコロナ問題、国家間の紛争なども全て些細なことに感じますね。
ちょいと大きめの隕石が落ちたらそれで地球は終わり。
余談ですが、ハート様最高です。「ひっひでぶ!」を言った重要な人材だからです。
本題に入ります。
ケンシロウは最初から強いと思われがちだが、ケンシロウは最初はあまり強くなく
愛人を奪われてその執念で強くなったと言うことが凄く印象に残っています。

あ…そうォ、俺も辛いのよ鬼じゃあないんだからホント
ふいに大きな太陽フレアが発生したらその時点で地球の生命はすべてあっけなく終わる。
そう考えると、将来のことや未来のことをあれこれ悩むのはバカバカしく感じて、
とにかく毎日を楽しく過ごせばいいじゃんって思いますよね。
余談ですが、ラオウは原作漫画ではカッコいい男前でしたね。私はアニメ版より原作漫画版のラオウの方が好きです。

くそ、バカにしてんな、みんなでバカにしてんなー、やっぱり、やっぱり、バカにしてたんだーっ、くそくそ
これが日本です。蓮舫に言わすと一番じゃないといけないのですか？と予算を削りどこかの共産圏が一位でもよいのです。
日本はこれでなきゃいけないのです。国が製薬会社にリスクを負わせすぎなので開発が進まないのです。
ユリアのもう一人の兄の名前はリュウガ。泰山天狼拳の伝承者です。推測ですが、南斗最後の将は拳法の
伝承者ではなく、愛の伝道師のような役割を担う存在であり、女性にのみなれるものなのでしょう。
それが、リュウガやジュウザが将になれなかった原因ではないかと。

今はもう、あの世の方が楽しそうね・・・友だちがいっぱい待っているからね。みんな今…いくよ
サンドウィッチマンはこれから芸能界・お笑い界を引っ張っていかなければならない存在ですので、
これからも健康に気をつけて、今まで通り私達を楽しませていって欲しいです。
世の中には、こんな奴より可哀想な人間なんていくらでもいますが
そういう人達が、みんな非行や犯罪に走ったりしていますか?
どんな境遇でも真面目に頑張って生きてる人のほうが大半でしょう。

生命は落雷から誕生した・・・？？？
俺に背後から声をかけるんじゃな～～～～～～～～～～い
これ、ずいぶん前からあった説です。無機物の混合体に放電して有機物が生じる実験は昔にありました。
アミノ酸の生成も確認されている話で、複雑な放電の繰り返しでアミノ酸同士の結合もあり得るでしょう。
ポリペプチドの形成も予想できることです・・・
終盤に入ると、功夫アクションで邪教徒を蹴散らすジャッキー、
4人のアマゾネスの間髪入れずに繰り出す連携攻撃に苦しむジャッキー、
ジャッキーのおいなりさん(ここでは変態仮面流の表現を使わせてもらいます)を執拗に狙うアマゾネス、
アマゾネスの胸に直撃するジャッキーのダブルパンチ、危険な落ち方をするアマゾネス、
ダイナマイトの投擲で邪教徒ごとアジトを破壊するジャッキー等、遊びを絡めた危険なアクションの連続で瞬きが出来ません。

おおっミラクル⁉絶対間違いだよね～
少しでも動きがあった事は朗報と捉えて良いのだろうか。このまま離岸できると喜ばしい。
スエズ運河通行待ちが300隻を超えるという。スエズ運河の船舶事故発生で原油価格が高騰した位だから、
ものすごく経済に与える影響は大きいと思うので、出来る限り力を尽くして頑張って欲しいです。
そもそも、死なないゾンビをどうやって退治したらいいのか、そこの所が解決していなくて話しが進んでも、永遠に終わらない。
結局、本当に死んでいくのは人間でゾンビが増え続けてしまい、人間がいなくなるまで話しは終わらないですよね。